おしゃれな部屋25選|おしゃれな部屋を演出するコツ3つ
更新日:2020年08月28日
19:いろいろな物を利用したおしゃれな部屋
次は「いろいろな物を利用したおしゃれな部屋」についてのご紹介です。「いろいろな物」というのは主に家財道具のことを指し、たとえば本棚の代わりにソファを利用して本棚を作ったり、あるいはテレビを載せる台を机やベッドにしてみたりするという、普段ではあまり利用しない道具をあえて活用するコーディネートになります。
このように「普段では見慣れない部屋」の工夫することで、個性的でおしゃれな部屋が演出できます。
20:アロマテラピーを活用したおしゃれな部屋
次は「アロマテラピーを十分に活用したおしゃれな部屋」についてのご紹介です。アロマテラピーというのは花であったり芳香であったりまた動物(ペット)であったりと、実にいろいろな種類のアロマテラピーが利用されています。
この場合のコーディネートでは、そのようなアロマテラピーに利用される物をさらに多く部屋に迎え入れ、自分や他の人が癒される独自スタイルの部屋に仕立て上げたおしゃれな部屋にします。
和風レトロスタイル
さて、次は「和風レトロスタイル」の魅力的でおしゃれな部屋のご紹介です。和風スタイルというのはそれだけで「レトロな魅力・感覚」を演出してしまえるテイストを持っていますが、この和風感にさらにアレンジを加えることによって、個性的でなおかつ独自スタイルを存分に演出させた部屋のアレンジに成長させます。
特にこの場合も「和風を表現する小物」や配色が重要で、まずはその辺りのアレンジを試みましょう。
21:昭和レトロの魅力的なスタイル
まず「レトロ」と言えば日本の場合は「昭和スタイル」というニュアンスが強いもので、戦前・戦後スタイルなどと言われる非常に「懐かしいスタイルを醸した部屋作り」が想定されるでしょうか。
この場合は単純に「昭和時代に使われていたあらゆる家財道具」を揃えておき、それを普段どおりの家財として使用するだけでOKで、他には特別注意すべき点もありません。そのままの魅力を演出しましょう。
22:レトロな文化を感じさせる演出
次に「レトロな文化を感じさせる演出が施されたおしゃれな部屋」のご紹介です。この場合は特に「昭和や大正文化」を彷彿させる家財道具・グッズを用意しておき、それらをそのままおしゃれな部屋作りの演出にしてしまうといったアレンジになります。
たとえば「昔に流行ったポスターや写真」、また「古来ずっと使われてきた日用道具」などを一色揃えておき、それを部屋のレイアウト用品として活用します。
23:大きな置時計を置いたおしゃれな部屋
昔で言う「ぼんぼん時計」の種類になりますが、かなり大きな置時計を部屋の中心に置いておくだけで、その部屋全体はかなり昭和レトロ・和風レトロな色調を奏でてくれます。この場合、なにも本当に部屋の真ん中に置時計を置くのではなく、部屋の印象をよく支えてくれる位置に置くとよいでしょう。
24:ちゃぶ台を置いたおしゃれな部屋
初回公開日:2018年12月07日
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