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エルゴの新生児への使い方・新生児の足の位置とおんぶの仕方

初回公開日:2017年09月27日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2017年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

エルゴを新生児から使うには?インサート使用。その条件とは。エルゴの正しい装着方法。新生児の足の位置。赤ちゃんの大きさで足の位置が変わる。新生児の首のグラグラや前に倒れてくる対処法。注意点。新生児から、おんぶはできる?おんぶは生後6か月以上から使用可能。

エルゴの新生児への使い方・新生児の足の位置とおんぶの仕方

エルゴの新生児への使い方

街中でもよく見かけるエルゴの抱っこひもですが、抱っこやおんぶだけではなく、3way、4wayの使い方ができるのが売りです。新生児の赤ちゃんから使用できるのも人気の一つとなっています。さらに、長時間使用しても腰や肩に負担がかからないことも人気の理由です。

箱の中に入っている説明書はすべて英語で書いてありますので、絵を見ながらなど、なんとなくこんな感じかなと思って使用されている方が多くいます。そこで、新生児の正しいエルゴでの抱っこ(おんぶ)の仕方をご紹介致します。

新生児の赤ちゃんにエルゴを使うには、別売りのインサートを購入する必要があります。まだ首の不安定な新生児を保護するためです。また、最近では赤ちゃんのお腹に巻くアダプトもセットになっています。

アダプト

エルゴを購入すると、箱の中に一緒にアダプトが入っています。このアダプトを使うことによって、万が一赤ちゃんが転倒することを防ぐことができます。

アダプトの使用方法として、新生児含む赤ちゃんのお腹にグルっと巻きます。ママやパパが、エルゴを装着してから赤ちゃんを抱き上げます。両肩に肩ベルトを通して、赤ちゃんが苦しそうじゃないか確認しましょう。それから、エルゴ本体のベルト部分に通してボタンで留めます。転倒防止のため新生児から使用しましょう。

インサートⅡ

エルゴを新生児から使用するには、別売りのインサートが必要になります。インサートの箱を開けると、クッションのようなものと、インサート本体が入っています。

新生児はまだ首が座っていないので、インサートを床やカーペットの上にひき、その上に赤ちゃんを寝かせボタンで留めます。このとき足がMの字になるように注意しましょう。新生児は足がまっすぐになることを嫌いますので、必ずMの字にします。

新生児の場合は、お尻部分にクッションを入れます。このクッションがあることで、あかちゃんの足に負担がきにくくなります。また、クッションがあることで身体が少し上に上がるので、赤ちゃんの顔がママやパパの胸のあたりにくるようになります。面倒かもしれませんが、新生児はきつめにくるまれている方が安心するので、ボタンを留めて固定しましょう。

インサートⅢ

2016年に発売されたインサートⅢ。インサートⅡと使い方が若干異なりますのでご紹介致します。インサートⅢは、エルゴ本体にインサートを取り付けてから、赤ちゃんを抱っこするようになっています。Ⅱの場合は、赤ちゃんをインサートに乗せてから抱っこでした。この点が大きく変わった点です。

Ⅱより使いやすくなった点があります。Ⅱでは、足の位置がなかなか定まらないという問題点がありましたが、Ⅲでは足の位置がわかりやすい設計になっているようです。また、エルゴ本体に固定してから、赤ちゃんを抱っこするのでインサートがずれにくくなっています。

エルゴの新生児の足の位置

エルゴを新生児から使用するには、インサートが必要だと先ほどお伝えしました。インサートを使う場合の新生児の足の位置には、2パターンあります。まず一つ目は、Mの字になるように座らせるという方法です。

●Mの字に座らせる
まだ足がまっすぐな状態を嫌う新生児です。インサート本体を購入した際、一緒に入っているクッションをお尻の部分に持ってきます。そしてその上に、新生児を寝かせるのですが、このとき足がMの字(カエルのような形)になるようにします。こうすることで、新生児の足の負担が減ります。

二つ目は、大き目な新生児への使い方です。
●インサートのクッションに座らせ、足を出す
先ほど同様、インサートの中にクッションをあらかじめ入れておきます。そこに新生児を座らせます。大きい子の場合、足をママの体との間に入れると窮屈なので、足をエルゴの外に出すようにします。そうすることで、新生児からでもエルゴを使用することができます。

新生児はエルゴをいつから使えるの?

エルゴを使用することができる新生児とは、3.2kg以上の赤ちゃんを言います。エルゴは別売りのインサートを使用することで、新生児から使用できるとなっていますので、生まれてすぐ3.2kgを超えている場合、退院後から使用することができます。

しかし、長時間エルゴでの抱っこはいくらインサートに新生児を入れていても負担となる可能性が非常に高いです。新生児の場合、首の負担もあるので、長時間の使用は避けるようにしましょう。

エルゴの新生児の抱っこ紐の結び方

エルゴの装着は、慣れるまでに時間がかかるという方が大半でしょう。母子ともに負担が少なくなるよう設計されていますので、装着の仕方が他の抱っこひもと比べ難しいと思われる方が多いです。慣れてしまえば、長時間の抱っこでも負担が少ないのでお勧め致します。

●エルゴの装着方法
1、エルゴ本体の腰ベルトを、装着します。腰ベルトが緩すぎると、かえって腰への負担がかかりますので、ほどよく締めておきましょう。また、腰ベルトの位置が上すぎると、お腹が圧迫されるので腰骨の上に装着しましょう。

2、インサートを装着(Ⅲの場合)します。Ⅱの場合は、インサートに新生児を入れましょう。インサートに新生児を乗せたら、事故防止のために必ずボタンを留めましょう。

3、新生児を抱き上げます(Ⅱの場合はインサートごと)。このとき足の位置を確認しましょう。赤ちゃんの足が変な方向に曲がっていないか、きつい体制になっていないか確認します。

4、肩ベルトを通し調整します。慣れてくると、肩ベルトの位置が定まってきますので、そのまま外すことで、調整の必要はなくなります。

5、後ろのベルトを留めましょう。エルゴには、後ろにも留め具がついています。この留め具を留めておかないと、しゃがんだ姿勢になったとき、赤ちゃんが落下してしまう可能性がありますので、きちんと留めましょう。

初めのうちは、鏡の前で装着してみるなど、全体が見える状態で装着した方が装着しやすいでしょう。

エルゴの使用で新生児の首の対処法

グラグラの対処法

新生児は首が座っていないので、いくらインサートで保護をしても、前に頭が倒れてきて不安定になることがあります。このような時、赤ちゃんが苦しい状態が予想されますので、タオルを首の周りなどに入れて固定させてあげましょう。

手を添えて安定させるのが、1番の得策ですが買い物中や、家事を行っているとき片手を添えては難しい場合があります。そんなときに、首周りにタオルを巻いておくと安定しますので試してみましょう。タオルにより窒息の可能性もありますので、タオルを使用する場合十分に注意しましょう。

前に倒れる対処法

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