ラーメン二郎の店舗6｜知っておくとよいこと
更新日：2022年04月11日
ラーメン二郎の店舗はファンは皆気になる
ラーメン二郎とは、東京の三田・慶大前にある三田本店を拠点に、関東に展開しているラーメン屋さんのことで、のれん分けされた店舗がいくつかあり、さらに多くのファンがいるラーメン店です。
各店舗はチェーン店ではないため、それぞれ特色が存在しており、濃厚な豚骨醤油でボリュームのすごさが特徴的です。ファンにとってはどの店舗がなのか気になるところなので、今回は形式で紹介していきます。
ラーメン二郎の店舗6
では早速ですが、ラーメン二郎の店舗を紹介していきます。2015年11月8日の時点で40店舗あるラーメン二郎ですが、今現在までもを誇っています。数多くある店舗の中から、6で店舗を見ていきましょう。
自分の好きな店舗がにあるかどうかチェックしてみながら、に選ばれたラーメン二郎にぜひ赴いてみてください。
第6位：「千住大橋駅前店」
第6位は、「環七一之江店」出身の千住大橋駅前店です。ラーメン二郎最強ともいえる油の層のスープで、麺と野菜にもたくさんの油がもれなくついてくるほどの強烈なこってり感です。かなりどぎつめなテイストなので、どぎついラーメン二郎がお好みの方に店舗です。
麺は平打ちで柔らかめ、豚はステーキタイプで食べ応えがしっかりしています。とにかく油度がすごい店舗で、油好きの方にででしょう。
| 住所 | 東京都足立区千住橋戸町10-8（京成線「千住大橋駅」から徒歩1分） |
|---|---|
| 電話番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 【月火水金】11:00～14:00、18:00～21:00【土】11:00～15:00 |
| 感想＜★5段階評価＞ | ★★★☆☆3.5 |
第5位「めじろ台法政大学前店」
第5位は、「秘境の二郎」ともいえる「めじろ台法政大学前店」です。豚の出汁がしっかり詰まったコクのあるスープに、甘辛感のある味もしっかり加わって、ラーメン二郎の正統派の味を表現したラーメンが特徴的です。
さらに麺は平打ち、程よく茹でられたモチっと感のある食感です。野菜の比率はモヤシが7、キャベツが3となっており、味の濃いスープの箸休めとしてもぴったりでしょう。ちなみに極厚チャーシューです。
| 住所 | 東京都八王子市寺田町233-2（めじろ台駅から徒歩19分） |
|---|---|
| 電話番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 【月火水金土】11:30～14:30、18:00～21:00（木曜は夜だけ営業） |
| 感想＜★5段階評価＞ | ★★★★☆4.5 |
第4位「目黒店」
第4位の目黒店は、二郎系直系店の中でも知名度を1、2争うほどの存在で、「ラーメン500円」といったラーメン二郎最安値でも有名で知られています。濃い醤油フッキングで、かなりの濃いめの味なのが特徴的です。
ボリューム自体は他店舗と比べるとやや少なめではありますが、それでもボリューミーで食べ応えバッチリでしょう。価格が安いというのが売りでもあるので、そこがの理由です。
| 住所 | 東京都目黒区目黒3-7-2（JR目黒駅から徒歩12分） |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3793-2785 |
| 営業時間 | 【水曜以外】12:00～16:00、18:00～24:00 |
| 感想＜★5段階評価＞ | ★★★★☆4.0 |
第3位「ひばりヶ丘駅前店」
第3位の「ひばりヶ丘駅前店」は、油の層がかなりしっかり存在しているスープで、醤油フック、さらに甘味フックは弱めとなっている味なのが特徴的です。油の層がしっかりしているからか、まろやさかな口当たりとなっており、他店舗のようなどぎつめなものではなくなっています。
麺はモチンとした平打ち、野菜の比率はキャベツ7、モヤシ3で通常のラーメン二郎とは異なる量です。
初回公開日：2018年09月21日
記載されている内容は2018年09月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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