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そば粉のガレットのレシピ8選|そば粉で作れる他の料理3品

更新日:2022年04月11日

そば粉のガレットは、食事にもお菓子にも使える上に、お洒落な料理としてが高い一品です。日本でも専門店やカフェのメニューなどでよく見かけます。そんな料理を家庭で作れたら素敵だと思いませんか。今回は色々なレシピやそば粉を使ったメニューなどを紹介します。

そば粉のガレットのレシピ8選|そば粉で作れる他の料理3品

タイトルが示すように、野菜をふんだんに使った一品です。いちごの品種・とちおとめを使ったドレッシングの爽やかな酸味が、料理をさらに引き立てます。色が鮮やかなのでインスタ映えする点も、このレシピの魅力でしょう。

<材料:2人分> 
・そば粉 30g
・卵 1個
・塩 ひとつまみ
・水 40㏄
・とちおとめ 1/4パック
・グリーンリーフ 4枚
・アスパラガス 2本
・スナップエンドウ 2ケ
・パプリカ 1/4個
・紫玉ねぎ 1/6個
・生ハム 6枚
・パルメザンチーズ 大さじ1
・パセリ 少々
・オリーブオイル 少々

<とちおとめドレッシング>
・とちおとめ 30g
・バルサミコ酢 小さじ2
・オリーブオイル 小さじ1
・きび砂糖 小さじ1
・塩・胡椒 各少々

<作り方> 

 1.ボウルに卵を溶きほぐし、そば粉、塩、水を加えて混ぜ合わせる。
 2.コンパクトホットプレートにオリーブオイルを薄く塗り、
 【MED】で熱し、1の半量を流し入れる。丸く広げて焼き、もう片面も焼く。同様にもう1枚を焼く。

3.とちおとめはヘタを取って半分に切り、アスパラガスとスナップエンドウは熱湯で塩茹でする。冷水に落として食べやすく切る。パプリカ、紫玉ねぎは薄切りする。

4.とちおとめドレッシングの材料を全てブレンダーカップに入れブレンダースティックでなめらかになるまで攪拌する。

5.2のガレットを折りたたみ、その中にちぎったグリーンリーフ3、生ハムを盛り付け、パルメザンチーズ、刻みパセリを散らす。

出典: http://yuririn0124.blog.bbiq.jp/blog/2018/05/post-2808.html |

レシピ4:そば粉ガレットの生地レシピ

そば粉のガレットの生地のレシピです。伝統的なそば粉のガレットは、そば粉と塩と水を混ぜ、寝かせて作るのですが、こちらの生地は卵や牛乳などを加えています。これによって綺麗な焼き色がつき、食感も良いガレットができ上がります。

用いる具材によって、料理にもおやつにもなるという非常に応用が利くレシピです。サラダや飲み物などのサイドメニューを工夫することで、見た目も栄養バランスもさらに良くなります。

甘いものを包んでも
(画像右・・・レモンはちみつを塗ってくるくる巻いただけ)

しょっぱいものを包んでも
(画像左・・・ネギ&クレソンサラダとローストビーフ)

どちらも美味しい。
おやつにランチにと活躍します。

材料・・・直径26センチのフライパン約8枚分

そば粉   150g
たまご    1個
塩      少々              
牛乳     200ml
水      170ml
はちみつ   小 1

1 ボールに生地の材料を全て入れ、泡だて器でよくかき混ぜ、
 ラップをして30~1時間冷蔵庫で寝かせる。

2 テフロン加工のフライパンにバターを入れ全体になじませ、
キッチンペーパーで軽くふき取る。

3 おたま一杯分を流しいれ、全体に薄くのばす。
中火で全体にしっかり色がつくまで焼き、裏返しさっと火を通す。

〇生地のそば粉は溜まりやすいので
  焼く度によく混ぜる。

〇生地を伸ばしにくい時は水を少し足す。                     

〇中火~やや強い中火で焼くとパリっと仕上がる。

ぜひお試しくださいませ〜

出典: http://allegroconbrio77.blogspot.com/2018/01/blog-post_23... |

レシピ5:ハロウィンの朝食そば粉のガレット

ハロウィン仕様ということで、かぼちゃがメインのそば粉のガレットです。スパイスの効いたかぼちゃペーストに、濃厚なチーズとシャキシャキの葉野菜、そして香ばしいナッツがよく合います。

かぼちゃは栄養価が高いので、ハロウィンだけではなく、普段の食事でも積極的に摂りたい食材です。そば粉のガレット以外の料理にも、取り入れていくことをします。

材料(2枚分)

⚫︎生地
・そば粉  50g
・水 80ml
・全卵 1個
・塩 ひとつまみ
・GABAN アニス 3振り

⚫︎かぼちゃペースト
・かぼちゃ 200g
・生クリーム(牛乳) 大1/2
・塩 ひとつまみ
・砂糖 大1
・GABAN ナツメグ 4〜5振り

・とろけるチーズ 2枚
・レタスまたはベビーリーフ 適量
・くるみなどのナッツ類 適量
・ 粉チーズ、塩、ブラックペッパー 適量

《調理》

1.まず生地をつくっていきます。
そば粉に水を、混ぜながら加えていきます。

2.卵を入れよく混ぜ、GABAN アニスも加え軽く混ぜ合わせたら
ラップをして、冷蔵庫で1時間〜1晩寝かせます。

3.次にかぼちゃペーストを作っていきます。
かぼちゃの皮を剥き、一口大に切り鍋に入れ
ひたひたの水で8〜10分柔らかくなるまで茹でます。
(電子レンジでも可)

4.かぼちゃ竹串が通るようになったら、
茹で汁を捨て、鍋を火にかけて残った水分を少し飛ばします。

5.フォークやマッシャーでつぶしていきます。
より滑らかにしたい方は裏ごししても◎

6.ゴムベラに持ち替え、モサモサ感をなくすために
生クリームを加えよく練り、ナツメグも加えます。
(※追記10/24 お塩と砂糖も加えます) 

7.かぼちゃペーストはこれで完成。

8.生地を焼いていきます。
熱したフライパンにバターを薄くひきます。

9.生地を流し入れ丸くします。

10.数秒で生地が乾いてくるので
中央にチーズ、スプーンですくったかぼちゃペーストをのせます。

11.生地の四隅を折り返します。
フライ返しで後をつけてからだと折り返しやすいです。

12.皿に移したら、盛り付けていきましょう。
レタス、砕いたくるみ、塩、ブラックペッパー。

13.仕上げにナツメグを少々振ってあげれば完成。

そば粉の香ばしい香りと、

アニスのシナモンティーのような甘い香りが

すごく合います◎

かぼちゃペーストにナツメグを入れることで

かぼちゃの甘みが引き立つし、

ナツメグの香りが食欲をそそります〜

とにかくGABANのスパイスは香りが強い◎

必要以上に入れてしまう、ということがないですね。

これからもいろんなレシピ作っていきたいです

出典: http://573meshi.blog.jp/archives/4403465.html |

レシピ6:そば粉のガレット、夏バージョン

タイトルが示すように、夏野菜をたっぷり使ったそば粉のガレットです。サラダやフルーツを添えて、ビタミンたっぷりのヘルシーな献立を実現しています。彩りも鮮やかなので、上手にできたならインスタグラムにアップしてみるのも良いでしょう。

生地は、そば粉40g+小麦粉10gをふるってから、ゲランドの塩小1/4を混ぜて、

タマゴ1個+牛乳50cc+水50ccで溶いて、しばらく置きました。

茄子とズッキーニの輪切りを、塩をしてしばらく置いてから、オリーブオイルで焼き、 ベーコンスライスもソテーしておいて、トマトは厚めの半月切り。

クレープパンに融かしバターを塗り、生地を広げて、真ん中にタマゴを落とし、 白身を広げて、シュレッドチーズを散らし、 タマゴの黄身の周りに、トマト+ズッキーニ+ベーコン+ナスを順に並べて、 焼きました。
生地の表面にも、とかしバターを塗ってあります。

出典: https://ameblo.jp/hasada6869/entry-12293055470.html |

レシピ7:豆乳でそば粉のガレット

水の代わりに豆乳を使ったそば粉のガレットです。植物性たんぱく質、ビタミンB群やE、ミネラルや大豆イソフラボンなど、良質な栄養成分を豊富に含む豆乳によって、栄養バランスがさらに強化されました。

栄養バランスが良いので朝食にレシピです。具材を工夫すれば、この一品でほとんどの栄養が摂れるでしょう。

豆乳でそば粉のガレット

【材料】(4~5人分)

そば粉         80g
卵           1こ
豆乳          300cc
オリーブオイル     大さじ1/2
たまご         4~5こ

モッツァレラチーズ   適宜

塩・胡椒        少々

生ハム         適宜

ルッコラ(ベビーリーフ) 適宜

プチトマト        適宜

【作り方】

 1)そば粉~オリーブオイルをボウルでよく混ぜる。ダマになりやすいのでFPで混ぜる方がきれいに混ざります。

2)フライパン(グリルパン)を熱し、1)を流し入れ、チーズを中央に四角く置き
その中に卵を割り入れ、塩・胡椒し、四方を折って、30秒~1分位フタをする。(卵の固まり具合はお好みで~)

3)皿に移し、生ハム・ルッコラ・プチトマトをまわりに飾って、出来上がり~♪

出典: https://ameblo.jp/gonmama2525/entry-12133254218.html |

レシピ8:セミドライオレンジとアーモンドクランチ

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初回公開日:2018年10月10日

記載されている内容は2018年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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