キャロブチップのレシピ10選|キャロブを使う他のレシピ
更新日:2022年04月11日
キャロブシロップはクセがなく、さらっとしたとろみがあって溶けやすいので、ヨーグルトにもよくなじみます。
ヘルシーな素材を合わせてヨーグルトと混ぜていただくと、栄養価も高く、朝食などにぴったりです。甘すぎず、風味も少なく、他の素材と混ぜてもジャマをしません。手軽に混ぜてすぐ作れるので、ヘルシーな間食としてもです。
豆乳ヨーグルト(無糖)
150g(糖質量3g)
又はヨーグルト(無糖)
150g(糖質量9g)
グラノーラ
大さじ1(10g)(糖質量6g)
きな粉
小さじ1
■キャロブ・シロップ
小さじ1豆乳ヨーグルトに、
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/275310/blog/17655092 |
グラノーラときな粉をトッピング!
キャロブ・シロップをかけてどうぞ召し上がれ♬
レシピ8:キャロブ・シロップでヘルシードリンク
こちらもキャロブシロップを使った、簡単にすぐできるヘルシードリンクです。朝ごはんや休憩時に一杯いただけば、ヨーグルトが腹持ちがいいので、あっさりした甘みでも満足感が得られます。
キウイフルーツはビタミンが豊富で健康にいいですし、透明感のあるキャロブシロップは血糖値改善にも役立つので安心して甘みのあるドリンクを摂取できます。
☆材料 1人分☆
出典: https://ameblo.jp/sion323/entry-12406498200.html |
豆乳 100ml
プレーンヨーグルト 100ml
キウイフルーツ 少々
キャロブ・シロップ 大さじ1
☆作り方☆
①キウイは皮をむいて薄くスライスし、コップに貼る。
②豆乳、ヨーグルト、キャロブ・シロップをよくまぜて、①に注いで出来上がり。
キャロブを料理に取り入れよう
クセがなく、チョコレートに似た風味を持った甘みが特徴のキャロブを使った製品は、キャロブチップ、キャロブパウダー、キャロブシロップ、エキスなどになって販売されています。またクッキーやパンになって販売されています。
特に糖尿傾向などで、甘みを取りたくても制限しなくてはならない方には、栄養価が高く、血糖値改善にもなるので食品です。調理に取り入れてみると健康改善につながるのではないでしょうか。
豆料理をマスターしよう
キャロブという豆は、風味や色がチョコレートやココアに似ていながら、カフェインを含まない何かと重宝する食材です。キャロブ製品を毎日摂取していると体調が良くなると言われているように、健康に良い栄養素がたっぷり含まれています。
ドリンクなどでも手軽に摂取できるので、調味料代わりにいろいろなものに混ぜて活用すると日々の健康志向調理にたいへん役立つでしょう。
初回公開日:2018年10月15日
記載されている内容は2018年10月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。