クラフトビール基本の3種類と代表的な8スタイル|8選
更新日:2022年04月11日
1:ヤホーブルーイング水曜日のネコ
クラフトビール1つ目が「ヤホーブルーイング/水曜日のネコ」です。原料に小麦を使用しているこちらのクラフトビールは、ホワイトエールスタイルに分類されます。
オレンジピールとコリアンダーを使用しているので、酸味と爽やかな香りが口の中に広がります。苦味の少ない軽い飲み口なのも特徴です。
パッケージも可愛らしいので、ギフトとしても喜ばれます。
2:銀河高原ビール小麦のビール
クラフトビール2つ目が「銀河高原ビール/小麦のビール」です。小麦麦芽を50%以上使ったヴァイツェンスタイルのビールをアレンジして作られました。
フルーティーな香りとまろやかな泡立ちが特徴的なので、グラスに注いで楽しむのがです。厳選した麦芽とホップだけを使い天然水で仕立てたこだわりの1品は、とても贅沢な味わいを楽しめるクラフトビールとなりました。
3:ヤホーブルーイング東京ブラック
クラフトビール3つ目が「ヤホーブルーイング/東京ブラック」です。モルトの甘みと共に濃厚なロースト香を楽しめる黒ビールは、ゆっくりと味わいたい時に最適のクラフトビールとなっています。
モンドセレクションでも3年連続金賞に選ばれているコクのある味わいは、味が濃い食事との相性が抜群です。
4:ヤホーブルーイングインドの青鬼
クラフトビール4つ目が「ヤホーブルーイング/インドの青鬼」です。アルコール度数と共に苦味も強い本場のIPAを堪能できます。1口目に感じる強い苦味は、クセになる事間違いありません。
軽い飲み口やフルーティーな味わいに飽きてきてしまった人や、ガツンと刺激を求めたい人にしたいクラフトビールのひとつです。
5:コエドブルワリー瑠璃
クラフトビール5つ目が「コエドブルワリー/瑠璃」です。ピルスナースタイルで作られているクラフトビールなので、とても飲みやすくスッキリとした喉ごしを堪能できます。
ビールにフルーティーさを求めている人や、ほど良い苦味を感じられるクラフトビールを探している人にです。
6:コエドブルワリー伽羅
クラフトビール6つ目が「コエドブルワリー/伽羅」です。6種類の麦芽を独自に配合して作られた伽羅は、飲みやすい苦味の中に柑橘のスパイシーさを感じられます。
苦味と香りを同時に感じられるインディアペールエールスタイルは、ラガーとエールの良さを合わせ持つ贅沢な味わいを楽しめます。
7:ヤホーブルーイングよなよなエール
初回公開日:2018年10月15日
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