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ちんすこうのレシピ10選|アレンジレシピ9選

更新日:2022年04月11日

夏休みが終わると、必ず誰か一人は買ってくる沖縄土産の「ちんすこう」は、サクサクほろほろでのお菓子です。実はそんなちんすこうはたった3つの材料があれば簡単に作れてしまいます。そこで今回は美味しいちんすこうのレシピを紹介するので、参考にしてみてください。

ちんすこうのレシピ10選|アレンジレシピ9選

レシピ8:ちんすこうのプリン

続いて紹介するのは、ちんすこうを用いたプリンのレシピです。こちらのレシピに、特別な材料や行程は一切必要ありません。

プッチンピリンの上に小さくしたちんすこうとヨーグルトを乗せ、仕上げに練乳とザラメ糖でかけるだけで完成です。ただのプリンも、アレンジするだけで一気に見た目も美味しさもアップします。

材料 二人分
スコッププリン・・・好きなだけ
(今回はプリン液700ml分)
ナビスコRITZ・・・10〜12枚
(他のクッキーやビスケットでも◎)
⚫︎ホイップクリーム・・・100ml (90g)
⚫︎三温糖・・・10g

トッピング お好みで
アーモンドなどのナッツ
カラフルミンツ
フィンガービスケット
もち吉 ココナツ煎餅

ソース
メープルシロップ

作り方
①準備
スコッププリンを作り置きしておく
作り方はコチラです→ ★(https://ameblo.jp/sakurafuntouki/entry-12291803906.html)
⚫︎印を合わせてホイップクリームを
8分立てに泡立てて冷やしておく
ナッツは ビニール袋に入れて軽く叩き
小さくしておく
その他のトッピングを用意しておく
②盛り付け
*具材と砕いたクラッカーを交互に乗せる
容器の一番下に クラッカーを2〜3枚
お好みの大きさに砕いて入れる
*今回は細かすぎずに形があるくらい
リッツを4つ割くらいにしました
クラッカーの上にホイップクリームを
少し入れたら また クラッカーを砕いて入れる
その上にスコッププリンと
メープルシロップ少々
更にクラッカーを砕いて重ね
一番上のホイップクリームをこんもり乗せる
③トッピング
大人用には ナッツとメープルシロップ
子供用にはカラフルミンツを
トッピングして
その他のトッピングも楽しんで
出来上がり〜

出典: https://ameblo.jp/sakurafuntouki/entry-12301205211.html |

レシピ9:ちんすこうで簡単パフェ

最後に紹介するのは、ちんすこうを使った簡単パフェのレシピです。ふわふわのスポンジと酸味の効いたヨーグルト、甘いちんすこうの味が絶妙にマッチしたパフェは、ほっぺたが落ちそうな味わいになります。

作り方は家にあるお菓子類を組み合わせるだけなので、料理が苦手な方にもしたいレシピです。

【材料】
ヨーグルト(無糖) 200ml
カルダモン(パウダー) 小1/2
砂糖 大1
板チョコレート 30g
生クリーム 30ml
フルーツソースまたばフルーツジャム 小1/2
ミント 少量
【作り方】
1.ボウルにヨーグルト、砂糖、カルダモンを入れてよく混ぜます。
2.お鍋にチョコと生クリームを入れて焦げないように弱火で溶かして混ぜてソース状にしておきます。
3.①を器に盛り、②のチョコソースを点、点と盛りつけます。真ん中にフルーツソース(またはフルーツジャム)をのせます。
4.ミントを飾っていただきます。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/22896/recipe/1051474 |

ちんすこうを作ってみよう

いかがでしたか。沖縄のお土産として定番のちんすこうは砂糖、ラード、小麦粉3つの材料があれば簡単に作ることができます。さらに、そこに抹茶やココア、ベニイモなど、自分好みのフレーバーを加えればさらに美味しくなります。

その上、ちんすこうはアイスやケーキの材料として使っても良いアクセントとなる優れものです。皆さんも今回紹介したレシピを参考に、ぜひちんすこうを作ってみてください。

簡単に作れるスイーツのレシピをご紹介

ケーキやおまんじゅう、クッキーなど、スイーツはお客さんのおもてなしやお土産などにぴったりで、手作りできれば料理上手の素敵な女性と思われること間違いありません。

しかし、スイーツはちょっとした分量の違いで味が大きく変わってしまうほど繊細なので、料理が苦手な人には難しいのも事実です。

それでも、今回紹介したちんすこうのように簡単に作ることのできるスイーツは沢山あります。下記の記事を参考にしてみてください。

初回公開日:2018年10月18日

記載されている内容は2018年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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