コーヒードリッパーの16！
更新日：2022年04月11日
第13位：カリタウェーブドリッパー
簡単にムラのない味のコーヒーを淹れたい方になのが、カリタウェーブコーヒードリッパーガラス製です。
このドリッパーに専用のフィルターをセットすると、偏ってお湯を注いでしまっても長時間フィルター内に偏ったところにお湯がたまらず、すみやかにドリップされるのが特徴です。
また、底はカリタ式三つ穴とよばれる穴があいていることにより速やかにコーヒー液が抽出されるので、雑味成分が少なく美味しくドリップされます。
第12位:カリタコーヒードリッパープラスチック製
ドリップコーヒーの入門になのが、カリタコーヒードリッパープラスチック製です。この製品は、安くいのに使い勝手が良いの代表格です。
また、内側についている長いミゾは、濾紙のはりつきをセーブして濾過を助け、よりコーヒーを淹れやすくしてくれます。
第11位:カリタコーヒードリッパーステンレス製
家庭でもプロが淹れたようなコーヒーが飲みたい方になのが、カリタコーヒードリッパーステンレス製ウェーブシリーズです。
専用のフィルターを併用することにより、味ムラが少なくお湯を注いだ時の景色や香りも楽しめて、プロが入れるようなドリップコーヒーを家庭でも手軽に簡単に淹れることが出来ます。また、ステンレス仕様で清潔感があるのも特徴です。
第10位:ミュニークTetraDrip
ちょっと変わったコーヒードリッパーを使ってみたい方になのが、ミュニークTetraDripです。
このドリッパーは見た目が変わっているだけでなく、折りたたみ式で軽量なポリプロピレン製なのでコストパフォーマンスと携帯性に優れています。外出時でも淹れたてのコーヒーを飲みたい方にもです。
第9位:クレバーコーヒードリッパー
サイフォンで淹れたようなコーヒーが飲みたい方になのが、クレバーコーヒードリッパーです。
このドリッパーでの淹れ方は少し変わっており、コーヒーの粉を淹れお湯を注いだら専用の蓋をして蒸らした後、コーヒー液を少し混ぜてからコーヒー液をサーバーなどへ落とします。こうすることにより、手軽に浸水式サイフォンで淹れたようなコーヒーが楽しめます。
第8位:メリタアロマフィルター
コーヒーを淹れ慣れている方になのが、メリタアロマフィルターです。
穴の位置が少し高く、注いだお湯が底で一旦溜まる構造になっているため、しっかり蒸らしができ、より深いコーヒーの香りを引き出すことができます。また、抽出後のしずく切れもよいのも特徴です。
第7位:ユニフレームコーヒーバネットcute
初回公開日：2018年10月30日
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