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レッドベルベットケーキのレシピ10選|着色の仕方とは

更新日:2025年03月05日

最近では、見た目が華やかなスイーツが特にを集めています。そこで今回ご紹介するのは、レッドベルベットケーキです。日本ではあまりなじみのないスイーツでしたが、近年注目されるようになりました。一体どのようなスイーツなのか、この機会にぜひチェックしてみましょう。

最近では、見た目が華やかなスイーツが特にを集めています。そこで今回ご紹介するのは、レッドベルベットケーキです。日本ではあまりなじみのないスイーツでしたが、近年注目されるようになりました。一体どのようなスイーツなのか、この機会にぜひチェックしてみましょう。
レッドベルベットケーキレシピ、7つ目は「ビーツのレッドベルベット・カップケーキ」です。こちらのレシピでは、ビーツを使っているためナチュラルな発色になります。

カップケーキに入れて焼き上げるので、たくさんの人にプレゼントするバレンタインにもぴったりでしょう。ビーツが影響して、しっとりとした口当たりに仕上がります。

(カップケーキ)

・ビーツ(茹でた物)・・・・・3/4カップ

・オイル・・・・・・・・・・・1/3カップ

・砂糖・・・・・・・・・・・・1と1/4カップ

・バニラエッセンス・・・・・・小1.5

・小麦粉・・・・・・・・・・・1と1/4カップ

・塩・・・・・・・・・・・・・小1/4

・ココアパウダー・・・・・・・大1.5

・ベーキングパウダー・・・・・小1.5

・ミルク・・・・・・・・・・・1カップ

(アイシング)

・バター・・・・・・・・・・・60g

・クリームチーズ・・・・・・・250g

・粉糖・・・・・・・・・・・・1~1.5カップ

・バニラエッセンス・・・・・・1~2滴

*注意:アメリカの1カップの容量は、240ml(240cc)となっています。

―作り方―

*オーブンを180度(華氏350度)に温めておく。

*フードプロセッサーでビーツとオイルをよく混ぜる。

*砂糖とバニラエッセンスを加える。

*別のボウルに粉類を混ぜる。

*この粉類とミルクを交互に加えて混ぜる。

*カップケーキのライナーを型に入れる。

*生地をそれぞれ4分の3くらいまで入れて、爪楊枝を刺しても何も付いてこなくなるまでオーブンで焼く。

(ミニサイズは15~20分位で、普通サイズは20~25分くらい。)

*この間にアイシングの全ての材料をミキサーで混ぜておく。

(ただし、粉糖は仕上がりを見ながら半カップずつ加えていく。)

*カップケーキが冷めたらアイシングで飾って、食べる物以外は冷蔵保存する。

http://recipe-fuyaso.seesaa.net/article/446353400.html

レシピ8:ハートのレッドベルベット・カップケーキ

レッドベルベットケーキレシピ、8つ目は「ハートのレッドベルベット・カップケーキ」です。バレンタイン用に、見た目をさらに華やかに仕上げましょう。

こちらのレシピでは入れ物もハート型にして、飾りにもハートを型どられています。上の飾りにスプリンクルやナッツを使うのもです。もちろん、普通のカップケーキ型でも作れますので、いろいろと工夫して可愛らしく仕上げてみてください。

(カップケーキ)

・小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5カップ

・砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.5カップ

・重曹・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1

・塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1

・ココアパウダー・・・・・・・・・・・・・小1

・サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・1.5カップ

・バターミルク(室温)・・・・・・・・・・1カップ

・卵(室温)・・・・・・・・・・・・・・・大2個

・食紅・・・・・・・・・・・・・・・・・・大2

・白い酢・・・・・・・・・・・・・・・・・小1

・バニラエッセンス・・・・・・・・・・・・小1

(フロスティング)

・クリームチーズ(室温)・・・・・・・・・450g

・バター(室温)・・・・・・・・・・・・・225g

・バニラエッセンス・・・・・・・・・・・・小1

・粉糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・4カップ

*注意:アメリカの1カップの容量は、240ml(240cc)となっています。

ー作り方ー

(カップケーキ)

*オーブンを180℃(華氏350度)にしておく。

*マフィン型にカップケーキの型紙を入れていく。

*ボウルに上から5種類の粉類を混ぜておく。

*別の大きいボウルにカップケーキの残りの材料を全て入れてよく混ぜる。

*取っておいた粉類を入れて、滑らかになるまで混ぜる。

*この生地を型紙の3分の2くらいの所まで入れていく。

*オーブンに入れて、途中で一回向きを変えて、20~22分くらい焼く。

*爪楊枝を刺しても何も付いてこなくなったら取り出し、完全に冷ましてからフロスティングをかける。

(フロスティング)

*スタンドミキサーのボウルに粉糖以外の材料を混ぜ、滑らかになったら速度を落として、粉糖を加えて混ぜる。

*再び高速にして、軽くなるまでよく混ぜる。

*冷ましたカップケーキの上に自由に飾る。

http://recipe-fuyaso.seesaa.net/article/387145573.html

レシピ9:ジェルフードカラーのレッドベルベットケーキ

レッドベルベットケーキレシピ、9つ目は「ジェルフードカラーのレッドベルベットケーキ」です。レッドベルベットケーキは、カップケーキとして仕上げると手土産にもぴったりでしょう。

アイシングクッキーやデコカップケーキ作りに使われることが多い着色料の「ジェルフードカラー」を使ったレシピです。ジェルフードカラーをたっぷり使うと、レッドベルベットケーキが色鮮やかに仕上がります。

★ バター 又は 製菓用マーガリン(室温)100g

★ 砂糖100g

☆ 卵2個

☆ バターミルク 又は 牛乳45g

☆ バニラエッセンス 小さじ1

● 薄力粉120g

● 製菓用ココア25g

● ベーキングパウダー 小さじ1

● 塩小さじ半分

ジェルフードカラー (赤)小さじ2

1

オーブンを180度に予熱

2

★の材料をボウルに入れ、白っぽくフワフワになるまで混ぜる

3

●の材料をふるって2に加える

4

☆の材料を合わせたものを3に加えて混ぜる

5

ジェルフードカラー(赤)を加えて色むらがなくなるまで混ぜ、生地を焼き型に流し入れる

6

180度のオーブンで20分〜25分焼く

※ 温度、焼き時間はお使いになっているオーブンに合わせて加減して下さい

https://cookpad.com/recipe/4394140

レシピ10:バターミルクのレッドベルベットカップケーキ

レッドベルベットケーキレシピ、ラストは「バターミルクのレッドベルベットカップケーキ」です。まずはバターミルクを作りましょう。

こちらのレシピは、手作りのバターミルクを使ったレッドベルベットカップケーキです。生地がよく膨らみますので、型に流し入れるときには6分目を目安にしてください。しっとりとした生地は子供達も大喜びでしょう。

無塩バター(常温)60g

グラニュー糖 150g

卵(常温)1個

バニラエクストラクト小1/2

✳︎牛乳120ml

✳︎レモン(絞る)12ml

食用色素(赤)小1

穀物酢 小 1/2

重曹 小 1/2

■ 粉類

中力粉 125g

ベーキングパウダー 小1/4

ココアパウダー10g

塩小1/4

■ フロスティング

クリームチーズフロスティングレシピID:4731564

クリームチーズ(常温)120g

バター(常温)30g

粉砂糖50g

バニラエクストラクト1

塩ひとつまみ

牛乳約大1

1

粉類を混ぜ合わせ三回振るいます。

牛乳とレモン汁をしっかり混ぜ合わせバターミルクを作ります。(15-30分常温に置く)

2

オーブンを180度に予熱します。

3

ボールにバター→三回に分けグラニュー糖→三回に分け卵→バニラエクストラクを加えハンドミキサーでしっかりと混ぜます。

4

バターミルクに着色料を入れしっかりと混ぜます。

5

粉類→バターミルクをそれぞれ三回に分け交互に加えゴムベラでざっくりと混ぜます。

6

最後に酢と重曹を他の容器にまず合わせます。泡が出てくるので手早く混ぜ、ボールに加え生地全体に馴染ませます。

7

型に流し入れ、数回空気を抜きます。

オーブンで約20-25分焼きます。

✳︎焼き時間は調整なさって下さい。

8

クリームチーズフロスティングを作り、十分に冷めた後カプケーキにデコレーションします。

https://cookpad.com/recipe/5392751

レッドベルベットケーキに使うビーツを購入しよう

ご紹介したレシピの中にいくつかビーツを使用するものがありました。こちらは無農薬・無化学肥料でつくられたビーツです。甘みが強く、えぐみや土臭さが少ないため、レッドベルベットケーキに使用するには最適なのではないでしょうか。

この機会に、早速レッドベルベットケーキに使うビーツを購入しましょう。ビーツは「飲む輸血」や「奇跡の野菜」といわれています。

レッドベルベットケーキの着色の仕方2つ

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初回公開日:2018年12月21日

記載されている内容は2018年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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