Search

検索したいワードを入力してください

スレートプレートの使い方10個|スレートのメリット3つ

更新日:2022年04月11日

スレートプレートは、どんな料理も載せるだけでおしゃれに見えるので、SNSを中心にを集めています。では実際にスレートプレートを使っている人は、どのように使っているのでしょうか。今回は、スレートプレートの使い方と、スレートプレートのメリットを紹介します。

スレートプレートの使い方10個|スレートのメリット3つ

使い方5:アウトドアで使う

スレートプレートをキャンプなどのアウトドアシーンに取り入れるのもです。

スレートプレートは凹みや縁がないので、料理を盛り付けるお皿として使うほか、ランチョンマットとして使ったり、鍋敷きに使うなど、幅広い使い方ができます。天然石でできているのでとても丈夫な上に、汚れても洗えば落ちるので、アウトドアにぴったりです。

従来のプラスチックやホーロー製の食器に飽きてしまった人にです。

使い方6:スイーツをのせる

スレートプレートはスイーツを乗せるのもです。

おつまみやお惣菜などの料理を乗せる使い方が主流になっていますが、スイーツをバランスよく並べればカフェ風のスイーツプレートのようにおしゃれな雰囲気になります。大きなスレートプレートなら、大きめのケーキを切り分けるときにも使えます。

おやつの時間をおしゃれに演出してくれるテーブルウェアとしてです。

使い方7:お茶菓子をのせる

スレートプレートはお茶菓子を乗せてもおしゃれです。

一般的なお皿と違って凹みや縁がないシンプルなプレートなので、洋菓子だけでなくお茶菓子にもマッチします。余分な装飾がないので、お茶菓子の繊細な形を引き立てる効果もあります。

スレートプレートは、食べるだけでなく目で見て楽しむお茶菓子にもぴったりのテーブルウェアです。

使い方8:鍋敷き代わりに使う

スレートプレートは食器だけでなく、鍋敷きとしても使うことができます。

スレートプレートは熱さに強い素材なので、高熱になっている鍋を置く鍋敷きとして使うことも可能です。鍋を食卓に直接置くときだけでなく、近年注目されている一人用のスキレット(鋳鉄製の小さなフライパン)をテーブルに並べるときにも使えます。

使い方9:文字を書き込む

スレートプレートには文字を書き込むことができます。

スレートプレートは黒の天然石でできているので、黒板のようにチョークを使って文字を書き込むことが可能です。文字を書き込んで料理を引き立てたり、ゲストプレート代わりに使うこともできます。

チョークに抵抗がある場合は、ソープストーンで代用できます。ソープストーンは天然石の一種で、口の中に入っても無害なので安心して使うことができます。

使い方10:インテリアにする

スレートプレートは料理を盛り付けるテーブルウェアとして使うだけでなく、インテリアとして使うこともできます。

スレートプレートはシンプルで平らなので、色々な物を乗せて飾ることができます。小物をバランスよく乗せて飾ったり、大きな鉢植えを乗せるなど、アイデア次第でおしゃれなインテリアの一部として活躍します。

おしゃれな食器の使い方を知りたい人に本

次のページ:スレートプレートのメリット3つ

初回公開日:2018年12月18日

記載されている内容は2018年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related