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スレートプレートの使い方10個|スレートのメリット3つ

更新日:2022年04月11日

スレートプレートは、どんな料理も載せるだけでおしゃれに見えるので、SNSを中心にを集めています。では実際にスレートプレートを使っている人は、どのように使っているのでしょうか。今回は、スレートプレートの使い方と、スレートプレートのメリットを紹介します。

スレートプレートの使い方10個|スレートのメリット3つ

スレートプレートはどんな料理もおしゃれに飾る

SNSを中心におしゃれなテーブルウェアとして注目されているのが「スレートプレート」です。

スレートプレートは薄い天然石をプレート状に加工したもので、一般的なお皿と違って凹みや縁がないのが特徴です。そのため、アイデア次第でさまざまなテイストの料理を乗せて使うことができます。

今回は、スレートプレートの使い方と、スレートプレートのメリットを紹介します。

スレートプレートの使い方10個

スレートプレートは黒一色のシンプルなプレートなので、乗せるだけで高級なレストランに出てくる料理のような、洗練された印象になります。

スレートプレートは一見すると高価なものというイメージがありますが、近年安価で手に入るスレートプレートもあるので、気軽に取り入れることができます。では、実際にどうやって使えば良いのでしょうか。

次に、スレートプレートの使い方10例を紹介します。

使い方1:パンをのせる

日常でスレートプレートを気軽に使うには、パンを乗せるのがです。焼きたてのトーストやホットサンド、野菜をたっぷり挟んだサンドイッチなどを乗せれば、おしゃれなカフェのような雰囲気になります。

一般的な白いお皿に乗せるのも清潔感があって良いですが、スレートプレートに乗せるとがらっと雰囲気が変わります。ブルックリン風の男前で無骨な雰囲気のインテリアが好きな人にです。

使い方2:お酒のおつまみをのせる

スレートプレートは、お酒のおつまみを乗せるのにも適しています。

手でつまんで一口で食べられるチーズやフィンガーフードなどを乗せると、スタイリッシュな印象になります。スレートプレートはどんな料理にもマッチするので、種類が違うおつまみを複数並べてもおしゃれな雰囲気になります。

スレートプレートを上手に使えば食器の数が少なくなるので、大勢の人が集まるホームパーティーなどでも活躍します。

使い方3:お惣菜をのせる

スレートプレートは、お惣菜を並べるのにも使うことができます。

スレートプレートは一般的なお皿と違って凹みや縁がないので、汁気のある料理以外は自由に盛り付けができます。

さまざまな種類のお惣菜をスレートプレートに少しずつ並べると、和風カフェのランチメニューのようにおしゃれな雰囲気になります。

使い方4:ワンプレートで使う

スレートプレートは、ワンプレートとして使うこともできます。

ワンプレートは後片付けが楽なので、忙しい朝食時に便利です。大きめのスレートプレートにパンやサラダ、デザートなどを一緒に並べれば、見慣れた朝食もカフェのモーニングのようなおしゃれな朝食に変身します。

パンやスープなど洋食を並べるのも良いですが、おにぎりやお惣菜などの和食メニューにも合います。

次のページ:使い方5:アウトドアで使う

初回公開日:2018年12月18日

記載されている内容は2018年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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