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ステンレスフィルター10個|メリット4つ

更新日:2022年04月11日

ドリップコーヒーを飲む方にとって、コーヒー選びと同様にフィルター選びも一つの味へのこだわりです。こちらではコーヒーの味に不満を感じているあなたに、ステンレスフィルターに交換することをご提案します。ステンレスフィルター10選とメリットも紹介します。

ステンレスフィルター10個|メリット4つ

コーヒーは使うフィルターによって多少味が変わる

コーヒーフィルターは、ドリッパーの形状と同じ円錐形と台形などがあります。そして材質には紙、金属、陶器、布などがあります。

コスパ重視の方ならフィルターは紙またはポリプロピレンを使うと良いでしょう。紙のフィルターは雑味のないあっさりとしたコーヒーを入れてくれるでしょう。資格を目指す方なら、フィルターは布製が良いでしょう。しかし、コーヒー本来の味わいを楽しむのならフィルターはステンレスがです。

ステンレスフィルター10個

では、ステンレスフィルターの具体的な商品10個をご紹介します。

ステンレスフィルターの商品には、スタンド付きでドリッパーの要らないもの、ドリッパーと一緒にフィルターとしてドリップ式コーヒーメーカーにも使えるもの、特殊な形状なので専用ポットとセットで販売されているものがあります。

さらにフィルターの材質は、ステンレスの2重構造やステンレスフィルターに金メッキが施されているゴールドがあります。

商品1:E-PRANCE コーヒードリッパー

円錐形の高品質ステンレスメッシュを2層にしたステンレスフィルターに、ステンレス製の台座が付いたコーヒードリッパーです。シリカゲル製の取っ手が付いているので、フィルターが熱くなっても扱いやすくなっています。サイズは、12.5×12.5×9.5cmです。

耐熱ガラスのポットと、ステンレスフィルターのセット商品もあります。ステンレスフィルターはポットの上部にセットして使います。

商品2:TENKER コーヒードリッパー

ステンレス製フィルターは2層構造で、強度や耐熱、耐腐食性に優れています。ステンレス製の台座付きで手持ちのポットやカップに乗せて使います。サイズは、12.5×2×8cmで台座は10cmあります。

使用後の洗い方は、コーヒーかすをスプーンなどでかき出し、洗浄用のブラシが付いているので、熱湯に浸けてから洗剤を使ってブラシで洗うと目詰まりが防止できるでしょう。コーヒーかすは乾燥させて消臭剤代わりになります。

商品3:SRIWATANAコーヒードリッパー

ステンレス製のフィルターは2層構造で外側は柄模様、内側は細かい斜めメッシュになっており、コーヒーの粉が目詰まりしにくくなっています。サイズは、15×12.5×8.7cmです。

コーヒーをドリップした後のフィルターは熱くなっていますが、持ち手にはカバーを付けてあるので扱いやすく、洗うときには外すことができる構造です。

商品4:63 ステンレスフィルター付ドリッパー

ドリッパーはガラス製、底はパイン材を使った木製のドーナッツ型パーツで支えています。フィルターは18-8ステンレス、細と粗の2重構造です。サイズは直径12.5×10cmです。

洗うときにはそれぞれのパーツを分解することができます。カップに直接置いたり、コーヒーサーバーを使うこともできます。同モデルのガラス製コーヒーサーバーもあり、ドリッパーもガラス素材なのでコーヒードリップを見て楽しむことができます。

商品5:コレス ドリッパー ゴールドフィルター

次のページ:商品6:ドリップ式コーヒーカラフェセット

初回公開日:2018年12月18日

記載されている内容は2018年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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