コーン茶12選|おいしいコーン茶のレシピ
更新日:2022年04月11日
9:とうもろこしひげ入りコーン茶
原産地が韓国のコーン茶「JN FOODのとうもろこしひげ入りコーン茶」は、ダブル加圧焙煎が特徴のティーバッグタイプのコーン茶です。
内容量は200gで、10gのティーバッグが20袋入って500円前後で販売されいます。コスパ的にも低価格でですが、芳醇な香りが高いところが特にです。
作り方は、お湯出しですので冷たいコーン茶が飲みたい場合は、1度お湯出しをしてから冷蔵庫で冷やしましょう。
10:寿老園 コーン茶
国産原料使用の「寿老園のコーン茶」は、ティーバッグタイプのコーン茶で、マグカップなどで1杯だけ飲みたい時に最適なコーン茶です。
内容量は36gで、3gのティーバッグが12袋入って500円前後で販売されいます。香りはコーン茶の独読な香りが楽しめますが、他のコーン茶と比較すると味は薄めです。
マグカップに浸しっぱなしでも、濃くなることがないので薄めのコーン茶がお好みの人にです。
11:アートライフとうもろこし茶ひげ入り
国産のコーン茶「アートライフとうもろこし茶つぶとひげ入り」は、芳ばしい香りが高く甘みがある味わいです。
内容量は160gで、8gのティーバッグが20袋入って1000円前後で販売されいて、無漂白紙使用のティーバッグを使用していて、国産加工で安心です。
煮出しでも水出しでも作れるティーバッグが便利で、つぶとひげの絶妙なバランスを味わえるコーン茶です。
12:OSK とうもろこし茶
原産地が韓国のコーンを使用した「OSKのとうもろこし茶」は、飲んだ直後はトウモロコシの芳ばしさがあり、そのあとはほんのり甘みが感じられるコーン茶です。
内容量は160gで、10gのティーバッグが16袋入って1000円前後で販売されいます。韓国製品ですが、日本の麦茶のようなパッケージで安心感があります。それもそのはず、日本の食品会社である小谷穀粉が発売しているコーン茶です。
早くコーン茶が飲みたい人にするアイテム!
コーン茶を早く作りたい人にするのは、ティファールの圧力鍋です。
一般的には、10分以上煮出すのが当たり前の分数ですが、これを圧力鍋でやると、なんと調理時間1分程度で美味しいコーン茶を入れることが可能になります。
他の料理でも圧力鍋を使えば時短だけではなく、美味しい料理ができあがるのでとても助かるアイテムです。
おいしいコーン茶のレシピ3選
コーン茶の定番の入れ方をご存知でしょうか。コーン茶のほとんどの原産国は、コーン茶発祥の地とも言われる韓国ですので、日本語表記でお茶の入れ方を丁寧に説明してくれるものは多くありません。
そこで、今回はコーン茶のティーバックの入れ方と、コーン粒の形状のコーン茶の入れ方をご紹介します。また、ティーバッグが余った時につくれるパウンドケーキのレシピをご紹介します。
レシピ1:家で簡単韓国のコーン茶
初回公開日:2018年12月12日
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