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2019年03月20日

アヒージョにおすすめの具材の組み合わせ11選と人気レシピ

アヒージョの魅力は、具材によってさまざまな味わいが楽しめることです。組み合わせる食材によって味わいは無限大。ここでは、初心者の方でも分かりやすいようアヒージョにおすすめの具材11選と、たこ焼き器で作るアヒージョの魅力をご紹介していきます。

アヒージョにおすすめの具材の組み合わせ11選と人気レシピ

アヒージョとは

アヒージョとは、オリーブオイルとにんにくで好みの具材を煮込む料理です。数年前から日本でもお馴染みになったアヒージョですが、アヒージョとはスペイン語で、文字どおりに訳すと「小さな(刻んだ)にんにく」を意味します。

スペインバルの手軽なおつまみである「タパス」ですが、その温菜の中でも最も人気の高いものの一つです。

アヒージョの基本の具材

アヒージョに使われる食材は、魚介類を中心に海老や牡蠣、イワシやタラ、エスカルゴなどさまざまです。魚介類の他にもマッシュルームや袋茸などのきのこ類から鶏肉、砂肝、野菜など多種多様な楽しみができます。

熱々のオリーブオイルで火が通った具材をそのまま食べるのと同時に、バゲットやパン、チュロスなどをオリーブオイルにひたして食べるのが一般的です。

にんにく・オリーブオイル・鷹の爪

アヒージョは、にんにく・オリーブオイル・鷹の爪さえあれば、あとは好きな食材を持ち込むだけで作れるお手軽料理です。お酒のつまみとして最適でスペインバルやお洒落な居酒屋でも食べられます。

アヒージョの作り方

エビのアヒージョを例にとって説明します。

とはいえ作り方は非常に簡単で、刻んだニンニク・鷹の爪・背わたを取ったエビをオリーブオイルに浸して煮込むだけです。

ポイントはオイルを揚げ油ほど高温にしないことです。低めの温度でじっくり煮ることでエビのプリプリ触感が失われずに仕上がります。

具材の出汁が染み出たオイルはパンにつけたり、パスタやカルパッチョなど他の料理に使うと最後まで美味しく楽しめます。

アヒージョの具材おすすめの組み合わせ11選

アヒージョにおすすめの具材の組み合わせ11選と人気レシピ

アヒージョの具材でおすすめの組み合わせを定番ものから変わり種まで種類豊富にご紹介します。意外にもぴったりと合う食材があったりと新しい組み合わせの発見があるかもしれないので、参考にしていてください。

定番1:エビ×マッシュルーム

アヒージョに欠かせない定番1つ目は、エビとマッシュルームという組み合わせです。エビもマッシュルームも歯ごたえがあり、アヒージョに絡ませるだけで思わず「美味しい」と声を出してしまうでしょう。

アヒージョが食べられるお店であれば、必ずと言っていいほどメニューにあり、定番の具材として人気があります。

定番2:タコ×じゃがいも

アヒージョに欠かせない定番2つ目は、タコとマッシュルームという組み合わせです。ホクッホクの柔らかいじゃがいもと噛み応えのあるタコの真逆な組み合わせが癖になります。また、じゃがいもを使ったアヒージョは主食としても楽しめます。

定番3:ホタテ×バジル

アヒージョに欠かせない定番3つ目は、ホタテとバジルという組み合わせです。帆立から染み出したうまみとオリーブオイルの香りが良く合います。それに付け加えてバジルがプラスされるとさらに美味しさが倍増し、誰もが認める絶品です。

定番4:ベーコン×きのこ

アヒージョに欠かせない定番4つ目は、ベーコンときのこという組み合わせです。ベーコンならではの薫香がオリーブオイルに溶け出して、香豊かなオイルときのこの相性が抜群なので、ぜひおすすめしたい組み合わせの具材です。

定番5:牡蠣×きのこ

アヒージョに欠かせない定番5つ目は、牡蠣ときのこという組み合わせです。牡蠣のうまみが染み出たオリーブオイルは、きのこという歯ごたえ抜群な食材が混ざることにより食べ応えのあるアヒージョに仕上がります。バゲットに乗せても、パスタに使っても文句なしに美味しく食べられます。

アヒージョの正しい食べ方

まだまだおすすめ具材の紹介は続きますが、ここで小休止。

皆さんは正しいアヒージョの食べ方をご存知ですか?

先に具を食べてパンにオリーブオイルをつけてたべたり、オイルをつけたパンに具材を載せたりという方が多いと思います。

しかし正しくは先にオイルを味わうのがマナーなのです。
食べやすい大きさにちぎったパンにオリーブオイルをつけて食べ、オイルが少なくなってきてから具材を食べる、というのが正しい食べ方になります。

そもそもアヒージョとは「魚介のうまみが溶け込んだオリーブオイルを楽しむ料理」として生まれたため、こういった食べ方がマナーになっているのでしょう。

ワインにあう:じゃがいも×アンチョビ

ワインにあう食材は、じゃがいもとアンチョビという組み合わせです。パスタやピザなどに使われるアンチョビですが、アヒージョに加えてももちろん相性は抜群です。

少し塩っ辛いアンチョビがアヒージョに中和され程よい味わいになり、ホクホクのじゃがいもに沁み込んでワインによく合うおつまみに大変身します。

日本酒にあう:しらす×チーズ

日本酒にあう食材は、しらすとチーズという組み合わせです。アヒージョは海鮮系の食材と相性が良く、しらすもマッチします。濃厚なチーズが程よく溶けてしらすに絡み、お酒のお供に最適です。

ビールにあう:砂肝×きのこ

ビールにあう食材は、砂肝ときのこという組み合わせです。コリコリとした食感の砂肝と同じく歯ごたえのあるきのこが組み合わさると、ビールに最適なおつまみに大変身します。オリーブオイルとにんにくの風味が癖になり、お酒が進むでしょう。

変わり種1:鮭×アボカド

アヒージョに意外に合う変わり種1つ目は、鮭とアボカドという組み合わせです。想像がつかないですが、鮭のうまみがクリーミーなアボカドにマッチして美味しいです。バゲットに乗せても合います。

変わり種2:サンマ×トマト

アヒージョに意外に合う変わり種2つ目は、サンマとトマトという組み合わせです。にんにくやオリーブオイルとの相性が良いトマトのうまみが溶け出たオイルに、サンマが意外と合います。彩もトマトで鮮やかになるので、インスタ映えも狙えます。

変わり種3:パプリカ×たけのこ

アヒージョに意外に合う変わり種3つ目は、パプリカとたけのこという組み合わせです。たけのこのシャキシャキとした歯ごたえとパプリカの程よい苦みがアヒージョの美味しい旨味に混じり合いお酒のおつまみとしても最適な仕上がりになります。

アヒージョなどの料理をする際には、大切な洋服も汚れないようにエプロンを付けましょう。ついでにお洒落なアヒージョを食べる際に着る可愛い洋服もゲットしてみてはいかがですか。

変わり種4:豚バラとジャガイモの和風アヒージョ

素揚げのようにホクホクのジャガイモに豚肉のコクが加わります。風味づけにしょうゆを少し入れると香ばしく仕上がります。

変わり種5:若鳥レバーのアヒージョ

オリーブオイルで煮ることによってレバーの臭みが消えるのがポイント。レバーが嫌いな方でも千貫をしっかりして牛乳に20分浸してから調理すれば、全く違う世界を感じられます。

変わり種6:ベーコンと卵のアヒージョ

ベーコンを入れて十分に火が通ったタイミングで卵を入れて温泉卵を作ります、白身が固まってきたくらいで完成です。ブラックペッパーを振りかけるとより一層美味しく仕上がります。朝ごはんのメニューとしても使える一品。

変わり種7:そら豆スパイスアヒージョ

クミンパウダーやトウガラシなどのスパイスが味を引き立てるアヒージョ。
そら豆は皮ごといただくのがスペイン流。皮にソースやスパイスが絡むので淡白になりがちなそら豆が主役として輝きます。

変わり種8:レンコンとトマトのアヒージョ

ドライトマトはうま味の塊。オイルで煮立てることでコクが溶け出し、レンコンのかりっとした触感に加わって楽しい味わいになります。

その他アヒージョに合う具材

ここまでレシピで紹介してこなかったものでも「意外とアヒージョに合う!」という具材も多々あります。ここでいくつか紹介します。

具材1:カニカマ

魚介類が合うんだから、当然カニカマもアヒージョによくマッチします。他の魚介類よりも手軽に入手出来て調理も簡単です。煮込む前に軽く手でほぐしておくとオイルが染みわたって美味しくなります。

具材2:オクラ

油を吸いにくいオクラは、オリーブオイルで煮込んでも本来の触感を失わず、あっさり食べることができます。

具材3:ほうれんそう

野菜のアヒージョも数多くありますが、油との相性がいいほうれんそうはオイルがよく絡み味わいが深まります。煮込む前にフライパンなどでソテーしてかさを減らしておくのがポイント。

たこ焼き器でアヒージョを作るとパーティーに最適

家庭用のたこ焼き器を使って簡単にアヒージョを作ることもできます。たこ焼き器の穴に入る大きさならどんな具材でもかまいません。大勢が一度に色々な味を楽しめるのも、たこ焼き器で作るアヒージョの魅力です。

家族みんなでアヒージョを楽しみたいときに、子供向けの具材としてはソーセージや鶏肉、ミニトマトや彩りのきれいな赤や黄色のパプリカを使っても良いでしょう。

キャンプ、バーベキューでも活躍

煮立てるだけで簡単に作れるので、屋外ではなおさら重宝されます。バーベキューで肉や野菜を焼いている間に網の隅っこなどにスキレットを置いて具材を入れて放っておくだけで美味しくできます

肌寒い季節には薪ストーブの熱源をつかって調理するのも風情があります。暖をとりながら完成を待って、残ったオイルにパンをつけて食べたりペペロンチーノを作ったりとアヒージョを食べる前と後にもそれぞれ楽しさがあります。

アヒージョのカロリー

魚介やキノコはもちろん、オイルまで美味しく楽しめるアヒージョですが、オイルの量の多さは体重を気にする方にとってはちょっと気が引けてしまいます。魚介やキノコ自体は体によさそうな具材ばかりなので体に悪いということまではないでしょうが、カロリーはどのくらいなのでしょうか。

一般的なエビのアヒージョのカロリー
226kcal(100gあたり)
329kcal(一人前あたり)


一般的な炭水化物1人前程度のカロリー量です。前菜だけでこのカロリーはやや高い数字です。おいしいですが、油断してたべすぎると太ってしまうので気を付けましょう。

低カロリーのアヒージョを楽しむために

ダイエット中でも、そのおいしさからついつい食べたくなってしまうアヒージョ。実はそのカロリーの大半はオリーブオイルによるもの。オリーブオイルの量を調整すればダイエット中に食べても大丈夫そうです。

調理過程で具材をあらかじめレンジで火を通しておいてから少量のオイルを絡ませるような作り方をすればグッとカロリーを抑えられそうです。

アヒージョ鍋の選び方

アヒージョ鍋の購入を検討している方には、直火OKのものを断然おすすめします。それでいてデザインが華やかなものを選ぶと、キッチンで調理したものをそのまま食卓に運べるので便利です。

ニトリや100均にもいいものが売っているので是非チェックしてみてください。

その日の気分に合わせたアヒージョを作ろう

アヒージョにおすすめの具材の組み合わせ11選と人気レシピ

アヒージョは、さまざまな具材を合わせることで見た目も華やかなので、バーベキューやパーティーフードとしても人気の一品です。

そしてアヒージョの魅力は、なんといっても入れる具材によってさまざまな味わいが楽しめることです。組み合わせる食材によって味わいが大きく変わるので、その可能性は無限大といっても過言ではありません。

料理の調理法を覚えておくと必ず役に立ちます

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