ビーズクッション10|選び方・口コミ
更新日:2020年09月25日
めっちゃいい!
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フィットする感じがいいです。
大きさもとても満足!!
1位 アースカラーキューブチェア
落ち着いたアースカラー6種類があり、伸縮性のある生地と、伸縮性のない生地2種類から作られているのでしっかりと座ることもゆったりとくつろぐこともできるビーズクッションです。極小の約0.5㎜の国産ビーズが使用されていて、外カバーは洗濯することもできます。
ダブルファスナーがビーズ漏れも防いでくれます。サイズは約65×65×43cmで本体重量は約5.5kg(ビーズ充填量:4.8kg) 、材質は外カバー・伸びる生地:ポリエステル85% ポリウレタン15% / 伸びない生地:綿100% 中材・側生地 ポリエステル95% ポリウレタン5% / 詰め物 発泡ポリスチレンビーズ(直径約0.5mm) です。価格は9,872です。
座り心地がとてもいいです!
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さすがに長時間座ってるとお尻が痛くなってきますけど、今まで座っときたクッションと座椅子に比べると明らかに座り心地の良さが違います。
いい買い物をしました。
特徴別ビーズクッションの10選
次に特徴別に、ビーズクッションを10点紹介していきます。カバー種類が豊富なものや価格の安い物、また可愛いデザインのものや特大サイズのものまで色々あるのでぜひビーズクッション選びの参考にしてください。
カバーが豊富
エムール 日本製 『mochimochi』
エムールの『mochimochi』ビーズクッションは、30種類の豊富なカバー種類があるビーズクッションです。リラックマ、コリラックマ、キイロイトリなどのキャラクタータイプや豊富なカラーも揃っています。
カバーのみの販売もしているのでその日の気分でカバーを取り換えて使用することもできます。サイズはXLサイズ 70×70×50cmでビーズ充填量は約7.0kgの特大サイズです。カバー素材は伸縮する生地:綿95%、ポリウレタン5%、伸縮しない生地:側面 綿100% で中袋素材はポリエステル95%、ポリウレタン5% 、中材素材は発泡ポリスチレンビーズ(約0.5mm) で価格は16,990です。
夏は暑くて使いませんでしたが秋以降だと気持ちよさそうです
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作りも肌触りも良いので気に入ってます
カバー洗濯OK
fabrizm 日本製 コラムビーズクッション
カバーが洗えるタイプは洗濯もできるし、とても衛生的に使用することができます。fabrizmの日本製コラムビーズクッションはカバー取り外し可能で、カバーのみでも販売されているので洗い替えように一枚カバーを余計にそろえておいても便利です。
しっかりとしたカバーなのでビーズクッションではなく布団などの収納をすることもできます。2重ファスナなのでビーズがこぼれる心配もありません。とても軽いので掃除のときも楽々移動することもできます。
サイズは直径約60cm×高さ約30cm(円柱型) ビーズクッション収納時:直径約60cm×高さ約26cm、カバーサイズ:直径約60cm×高さ約30cm(円柱型) ビーズクッション収納時:直径約60cm×高さ約26cmです。
素材はカバー/ポリエステル100% (生地は伸びません) 内側生地/ポリエステル65%コットン35% 、詰め物:直径約3mm発泡ポリスチレンビーズ 約1kgです。価格は¥ 8,457です。
サイズ、感触が気に入りました。値段も手ごろでGOODです。。
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抱き枕 ビーズクッション
抱き枕タイプのビーズクッションで、カバーは取り外して洗濯することができます。ヘタレにくく長持ちする日本製の極小ビーズが使用されていてもっちりとした使用感です。6種類のカラーから選ぶことができます。
ストレッチFit素材のカバーで滑らかな触り心地です。サイズは約40×115cmで素材はビーズ本体は裏表:ポリエステル94%、ポリウレタン6%(中国製)、中身:発泡ポリスチレンビーズ(日本製)でカバーはポリエステル85%、ポリウレタン15%(中国製) です。価格は¥ 3,780です。
初回公開日:2017年10月16日
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