写真の飾り方32選|便利なアイテム6つ
更新日:2020年08月28日
飾り方4:モノトーンでシックな写真の飾り方
次は「モノトーンでシックな写真の飾り方」についてのご紹介です。この場合の写真の飾り方では特にこれと言った特定のアイテムを使う必要はなく、ただ「部屋の間取りや、部屋の色彩に合わせた上で、写真の飾り方を全体的に白黒調に仕上げてみる」という方法・アレンジになります。
この場合のアイテムでベターなのは、白黒のボードやウォールポケットで、空間に写真を上手く溶け込ませる飾り方を工夫してみましょう。
飾り方5:額に入れてソファの上の棚に
今度は「写真を額に入れてソファの上の棚に置く」という飾り方のご紹介です。この場合の写真の飾り方の特徴はまず、西欧風な「古き良き時代」を想わせる優雅な写真の飾り方がポイントとなり、それだけで(眺めているだけで)ほっこりとした気分になれるでしょう。
また友だちや知人などをはじめ、お客さんが来たときでも「とてもゆったりとした寛げるスペース」を提供することになり、非常にお洒落な部屋づくりにも生かせます。
飾り方6:暖色系のウォールポケットを使う
次は「暖色系のウォールポケットを使った写真や絵の飾り方」についてのご紹介です。先述でも少し触れましたが、このウォールポケットというのは飾ってみるだけで「暖かい和んだムード」を醸し出してくれるアイテムになりやすく、使い方によっては非常に便利な部屋のレイアウトグッズになってくれます。
このウォールポケットに写真や絵・絵はがきなどを入れることによって、まず生活感が演出され、温かいムードが立ち込めます。
飾り方7:フィギュアに差し込む飾り方
次は「写真をフィギュアに差し込む飾り方」のご紹介です。これはよく日常でも見られる写真の飾り方になるでしょうが、写真と日常で使っている(置いている)フィギュアグッズとをコラボさせる方法による「写真の飾り方」になります。
置き物をただ置いておくだけでなく、このような写真や絵とコラボさせることによって、さらに画期的なレイアウトを施してしまうという魅力を兼ねそろえています。
飾り方8:窓ガラスに写真を貼っていく飾り方
次は「窓ガラスに写真を貼っていく飾り方」についてのご紹介です。この場合に使用する添付用のアイテムですが、ノリやテープを使うよりも「カラーシール」や「両面テープ」などを使用しておき、添付した箇所をカラフルに見せるか、あるいはまったく見せないという点に配慮しておくとよいでしょう。
特に窓ガラスは「外と室内との社交の部分」となるため、写真を飾る範囲をあらかじめ決め、広範囲にならないよう配慮しましょう。
飾り方9:壁に直接貼っていく飾り方
次は最もオーソドックスな「写真をどんどん壁に直接貼っていく飾り方」についてのご紹介です。これは最も手早く片付けられる写真や絵の飾り方となり、また誰でも簡単にできてしまう臨時的な飾り方の1つになります。
しかし、壁に直接写真や絵を貼る場合にはあらかじめその貼り方を把握することが大切で、柱の梁の部分にではなく、必ず内側が空洞の部分(柔らかに部分)に貼りましょう。添付用グッズはシールや押しピンでOKです。
飾り方10:大学ノートをアルバム代わりする
初回公開日:2018年11月26日
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