写真の飾り方32選|便利なアイテム6つ
更新日:2020年08月28日
次は「絨毯に写真や絵を貼る飾り方」についてのご紹介です。この場合はあらかじめ「普段使用しないスペース」に絨毯を敷いておき、その絨毯の上に写真や絵をアットランダムに貼っていく飾り方になります。この場合で使用する添付用グッズは両面テープなどの軽い粘着力の物がよく、あまりベタベタと貼り過ぎないようにしましょう。
床に写真・絵が貼られるという飾り方も、非常にモダンな印象がして新鮮です。
飾り方18:棚の裏側に写真を貼る飾り方
次は比較的オーソドックスな「棚の裏側に写真を貼る飾り方」についてのご紹介です。この場合はまず、もとから棚の裏面が見えている形でのレイアウトが必要になるため、わざわざ重い棚を動かしてのレイアウトになる場合は、他の飾り方を見付けましょう。
棚の裏面がすでに見えている場合は簡単で、その裏面の空いたスペースにどんどん写真を貼っていくだけの飾り方になります。この場合でも貼り過ぎには注意です。
飾り方19:鏡の隅に写真を貼る飾り方
次は、洋画やドラマなどでよく見られる「鏡の隅に写真を貼る飾り方」のご紹介です。この場合、日常で使っている洗面台の鏡をスペースに使うよりも、自分の部屋や他の部屋に置かれてある三面鏡や全身鏡など、または置き鏡などをそのスペースにすることがです。
この場合では特に多くの写真・絵を貼り付けることは避けておき、特にお気に入りの写真だけをピックアップして貼るよう心掛けましょう。
飾り方20:天井に写真や絵を貼る飾り方
次は稀に見られる「天井に写真や絵を貼る飾り方」についてのご紹介です。一般的に部屋の天井というのは「その部屋の空間の大部分の印象を決めている重要なスペース」としてあるため、このスペースにいろいろな写真や絵を貼ってデコレーションすることによっては「部屋全体の印象」がガラリと変わる可能性が高いです。
この場合は小さな写真や絵よりも「拡大コピーした写真・絵」の添付をしてみるとよいでしょう。
飾り方21:お盆の裏に写真を貼る飾り方
次はなかなか興味深い「お盆の裏に写真を貼る飾り方」のご紹介です。この場合のお盆も「普段使っている物」ではなく、もう使わなくなったお盆、あるいはお盆に形が似ているただの板でもまったくかまいません。
お盆サイズくらいの板(またはベニヤ版)を用意しておき、それを部屋の空いたスペースに配置し、そのお盆の表面でも裏面でもよいので写真・絵を貼り付ける飾り方になります。映画感覚の印象が不思議と見られます。
飾り方22:色分けした色紙に写真を貼る飾り方
次は「色分けした色紙に写真を貼る飾り方」についてのご紹介です。この場合はまず「色分けした色紙ボード」を何枚か用意しておき(4~5枚くらいがベストでしょうか)、その色紙ボードに思い出深い写真をいろいろな形で貼り付けていく飾り方になります。
その色紙を一種の仕切りのように見立てておき、たとえば青は楽しい写真、赤は情熱的な写真、黄色は和む写真などというように、写真そのもののテイストを決められます。
飾り方23:家庭用脚立に写真を貼る飾り方
次は西洋でよく見られている「家庭用脚立に写真を貼る飾り方」についてのご紹介です。この場合はできるだけ小さい脚立を用意しておき、その脚立の一段ずつに写真や絵をぶら下げる形で貼る飾り方になります。
特に脚立は段々の形になっているためそれだけでシンメトリーが与えられ、さらにその段によって写真のイメージを変えておくことによって、全体的なスペースの印象が変わってきます。
初回公開日:2018年11月26日
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