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おでんに具33選|おでんのレシピ5選

更新日:2025年03月05日

おでんの具材は普段何を入れますか。おでんの定番の具材から変わり種まで、なおでんの具を33個ほどご紹介するので、おでんを作る際に参考にしてみてください。なレシピもご紹介しております。いつもと違ったおでんを食べたい時に、です。

おでんの具材は普段何を入れますか。おでんの定番の具材から変わり種まで、なおでんの具を33個ほどご紹介するので、おでんを作る際に参考にしてみてください。なレシピもご紹介しております。いつもと違ったおでんを食べたい時に、です。

鶏もも肉 1枚

大根 1/2本

板こんにゃく 1枚

ちくわ 3本

さつま揚げ 5枚

油揚げ 1枚

トマト 2個

水 1l

砂糖 大さじ4

酒 大さじ1

しょう油 大さじ3

麺だし2倍濃縮 大さじ2

塩昆布 大さじ1

卵 3個

生姜 1かけ

厚揚げ 2個

1.鶏もも肉は、食べやすい大きさに切ります。

切った鶏もも肉に、塩>小さじ1/4と酒>小さじ1/2を振りかけます。

板こんにゃくは、三角に切分け、切れ込みを入れます。

鍋に切った板こんにゃくがかぶるくらいの水を入れて、弱火で沸騰させてから1分加熱します。

卵を茹でます。

ちくわは1/2に。厚揚げは1/4に油揚げは1/4に切り分けます。

大根は、厚み1.5㎝程のいちょう切にします。レンジで600w10分加熱します。

2.生姜をすります。

おでんの鍋に生姜と鶏肉を入れて弱火で焼きます。

鶏肉が焼けたら、下ゆでした板こんにゃくを焼き水分を飛ばします。

レンジで加熱した大根を入れ軽く焼きます。

水+ゆで卵+切り分けたちくわ・厚揚げ・油揚げ+さつま揚げ+砂糖+酒を加えます。蓋をして弱火で10分加熱します。

3.10分後しょう油加えて、落し蓋をして弱火で5分加熱します。

その後、麺だしと塩昆布を加えて、落し蓋をして弱火で10分加熱します。

トマトのヘタをくりぬいてから鍋に入れ弱火で10分加熱します。

http://www.recipe-blog.jp/profile/237765/recipe/1316434

具24:巾着卵の含め煮

なおでんの具は、巾着卵の含め煮です。

油揚げの中に卵を入れて鍋で煮る、巾着卵の含め煮は簡単に作れ、美味しいのでです。煮る時間によって、中の卵は半熟にも固めにもすることができます。

餅巾着も良いですが、卵を入れた巾着の含め煮も良いです。おでんを作る際に、ぜひ試してみてください。

4個

油揚げ                        4枚

コンニャク                      8切れ

[a]

水               2カップ

昆布              10cm

みりん             大さじ2

酒              大さじ1 1/2

砂糖             大さじ2~3

塩                少々

醤油              大さじ2

薄口醤油            大さじ1

牡蠣醤油            大さじ1

<作り方>

1.油揚げは1箇所切り、手で中を開け袋状にする

2.小さめの器に卵1個を割り入れ、1の中に入れ

  爪楊枝で止める(ねぎ1本で結んでもよい)

3.コンニャクはさっと水で洗い、沸騰した湯に入れ

  2~3分煮て、臭みを取り、ざるにあげる

4.鍋に[a]の水と昆布を1cm長さに切って入れ、

  煮汁の材料を入れて混ぜ、中火にかけ、2を加える

  

5.煮立ったら2を入れて、落し蓋をし、弱火で

  7~10分煮て、煮汁ごと器に盛る

https://ameblo.jp/usausa38/entry-12159368333.html

具25:キャベツのにんじん巻き

おでんに合う具として、キャベツのにんじん巻きもです。

キャベツを軽く下茹でして柔らかくし、千切りしたにんじんを巻き、爪楊枝で留めます。キャベツでにんじんを巻く時に、隙間がないようにきつめに巻くことがポイントです。

そして、食べる直前、器に盛り付けた時に切り分けるようにするとバラけません。

大根 1/2本

ねじりこんにゃく 1袋

練り物 10個

牛筋肉(下茹で済み) 150g

アスパラガス 3~4本

キャベツ 2,3枚

にんじん(千切り) 1/2本

【A】だし(かつお・昆布) 2.5L

【A】薄口しょう油 80ml

【A】みりん 50ml

【A】酒 50ml

【A】塩 適量

1.大根は2cmの輪切りにする。

かつらむきをし、面取りをして、味が染みるよう、隠し包丁を入れる。あく抜きと味を沁みやすくするために、やわらかくなるまで 米のとぎ汁(レシピ分量外)で下茹でする。

2.ねじりこんにゃくは、鍋に水といれて 5分ほど茹でる。

練り物は、熱湯にさっとくぐらせて油をぬく。

キャベツは、軽く下茹でして柔らかくしたら、にんじんを巻き 数か所楊枝でとめる。

3.鍋に【A】を入れ、大根・ねじりこんにゃく・牛筋肉を入れ、弱火で15分ほど煮る。

練り物を加え、さらに15分煮る。

4.最後に、アスパラガス・にんじんを巻いたキャベツを加えてひと煮立ちさせたら火を止めて煮含める。

器に盛り付けるときは、にんじんを巻いたキャベツも、一口に切り分ける。

http://www.recipe-blog.jp/profile/1188/recipe/806738

具26:ベーコンのアスパラ巻き

おでんに合う具として、ベーコンのアスパラ巻きもです。ベーコンのアスパラ巻きもおでんによく合うので、まだ試したことがない方は、おでんに入れてみてください。

ベーコンのアスパラ巻き以外にも、とうもろこしやトマト、エリンギ、味付けにウスターソースや粗挽き黒胡椒も加えているので洋風のおでんができます。

普段と違ったおでんを楽しみたい時にです。

【材料(2~3人分)】

鶏手羽中(9本) トマト(2個) 大根(5~6cm) 新じゃがいも(2個) 

キャベツ(1/4個・6~8枚)にんじん(1/2本) たまねぎ(1/2玉) スイートコーン(2/3本) 

ペコロス(3個) アスパラ(3本) スライスベーコン(3枚) エリンギ(3本) 餅入り巾着(3個)

白ワイン(大さじ1+大さじ2) 水(900~1000ml) コンソメ(3個) 塩(少々) 

オイスターソース(大さじ1) あらびき胡椒(少々)

【作り方】

①鶏手羽に酒(大さじ1)をふりかけ 常温にて20~30分程度 馴染ませます。

その間 食材の下ごしらえをします

アスパラは軽く水洗いし、軸の中央から下の皮を剥き 、根元を切り落とし半分に切ります。

ベーコンの上にのせ、巻いて爪楊枝で刺して止めます。

トマトは軽く水洗いしてから ヘタを取り 浅く十字の切れ目を入れます

②大根は皮をむき 1.5~2cmほどの厚みに切り、

米を入れた だしパックと一緒に鍋に入れ 水を注いで、竹串が通る程度に茹でます。

*大根の茹で方の詳細はこちら  茹であがったら ザルにあげ粗熱をとります。

③じゃがいもは皮をつけたまま調理するため、皮の汚れをたわしを用いて、

水でしっかり洗い、スイートコーンは2cm幅に切ります。

たまねぎとペコロスは根元とヘタを切り落とし、皮をむきます。

たまねぎはやや大きめのくし切りにします。

にんじんは皮をむき乱切りにして、エリンギはキッチンペーパーで汚れを拭き取り

縦4等分に切り、キャベツは一口大のザク切りにします。

④土鍋に、まるごとのトマトとじゃがいもに、たまねぎ ペコロス にんじんを入れ、

鶏手羽はつけ汁も一緒に加えます。

⑤ひたひたより多めの水(900~1000ml)を注ぎ、強火にかけ

沸騰したら 火を弱めアクを取ります。

⑥大根を入れ白ワイン(大さじ2)を加え、じゃがいもとにんじんが柔らかくなるまで

フタをして弱火で煮込みます。柔らかくなったらフタをあけ

トマトの皮がふやけたら取り除きます。

⑦中火にかけ スイートコーン キャベツ アスパラのベーコン巻を加え ひと煮えさせ

⑧弱火にかけ エリンギ 餅入り巾着とオイスターソース(大さじ1)と塩(少々)を加え

味を調え、3分煮込みます。

⑨あらびき黒胡椒をふりかけ出来上がりです。

和風のおでんとは、また違った旨み際立つ 野菜のおでん

https://ameblo.jp/koichi-shoot/entry-12247487721.html

具27:鮭

おでんに合う具として、鮭もです。鮭の切り身には塩を振り、30分ほど放置後、サッと湯通しして氷水に入れた後に鍋に入れます。

他の具材は、お好みの具を入れてお楽しみください。鮭を鍋で煮込むので、おでんに鮭の旨味が出て美味しさが増します。

<材料>

〇鮭の切り身......適量

〇その他の具材はお好みでOK

〔おでん地〕

〇つゆの素:昆布出汁=1:6~7

〔自家製つゆの素〕

〇味醂:400㏄

〇濃口醤油:煮切った味醂と同量(だいたい340~360㏄になります)

〇削り鰹(鰹節):30g

<作り方>

(1)「自家製つゆの素」を作る。

①鍋にみりんを入れて火にかけ、煮切ってアルコールを飛ばす。

②煮切った①の味醂と同量の濃口醤油を加え、中火にかける。

③沸く直前で鰹節を加えて火を止める。醤油を加えた後は沸かさないように注意。

④鍋を火から上げ、晒などで漉す。最後に晒しで鰹節を包んで絞る。その後に冷ます。

(2)鮭の切り身に塩をふり、30分程度放置した後にサッと湯通しし、氷水に落とす。

(3)その後、すべての具材を鍋に入れ、具材の頭が出ないように〔おでん地〕を入れて日にかける。

※大根などはしっかりと米のとぎ汁で下茹でしておきましょう。細かいことを言うと、大根や卵などの味が入りにくいものは先にある程度炊いておくと良い。

※その他、下処理が必要なものはしっかりと行うこと。

(4)食材に味が入ったら完成!!!

http://blog.livedoor.jp/cuisinier_t/archives/1068713757.html

具28:シュウマイ

おでんに合う具として、シュウマイもです。

シュウマイは今回は手作りを使用しましたが、時間がない時には市販品を使用しても良いでしょう。シュウマイと、エビも入れていますが、組み合わせが抜群によく、絶妙な美味しさです。

いつものおでんにシュウマイの旨味がプラスされるので、美味しさ倍増します。
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初回公開日:2018年12月18日

記載されている内容は2018年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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