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桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬

初回公開日:2018年04月17日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年04月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

桃は皮ごと食べるのが1番美味しい食べ方だということをご存知でしょうか。さらに桃は皮ごと食べると嬉しい効果だらけです。ここでは、なぜ皮ごとも桃を食べると良いのか、またおいしく皮ごと桃を食べる方法を紹介していきますので、ぜひご覧ください。

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬

桃は皮ごと食べたほうが美味しい?

実は、桃を食べるとき「皮ごと食べたほうが美味しい」というのをご存知でしょうか。桃を皮ごと食べることは桃農家さんの間では一般的なことで、それには理由があります。

桃は皮に近づくほど実が甘くなり、旨みが増していきます。ですが、そのまま皮を食べてしまうと産毛によって食感を損なう原因にもなりかねません。

そこで今回の記事では、桃を皮ごと食べる方法やポイントについて詳しくご紹介していきます。

桃農家さんは皮ごと食べる!その理由は?

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬
※画像はイメージです

もし「果物は皮を剥いて食べる」ということが習慣になっていたら、桃を皮ごと食べると聞いてイメージしてしまうのが、「そもそも美味しいの?」「皮は食べられるの?」というようなことではないでしょうか。桃は皮を剥くとツルリとみずみずしい果肉が引き立ちますし、皮を剥くことは一見メリットのようにもみえます。

しかし、桃の一番美味しい食べ方を知っている桃農家さんが、あえて皮ごと食べてしまうのにはちゃんと理由があります。それは、桃の一番美味しい部分が皮付近の実にあるからです。

桃は部位によって味がちがう!?

桃を食べていると、ひとつの同じ桃を食べているはずなのに「甘いなあ」と感じたり、「あんまり甘くないなあ」と感じたり味に差がみられます。これは桃の実のなかの部位によって、味が異なるからです。さらに、実の外側にいくほど、つまり皮の下のギリギリのところに近づくほどに、甘みが強くなっているという性質があります。

つまり皮ごと食べるということは、その一番甘い部分を捨てずに食べるということであり、「皮ごと食べるのが一番美味しい」ということに繋がっています。

またただ美味しいだけではなく、桃の皮付近の実は栄養も豊富に含んでいます。そのような美味しい部分を捨ててしまうのはもったいないです。桃農家さんも桃を皮ごと食べることをしています。

桃を皮ごと食べる方法をご紹介!

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬
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では、「皮ごと食べる」ための桃の食べ方やコツなどをご紹介していきましょう。

まず桃を皮ごと食べるなら、一度はチャレンジしてみたい方法があります。それは、「切らずにそのまま食べる」ことです。そのまま丸かじりしてしまうことで、実を崩してしまうことなく桃全体の美味しさを味わうことができます。

もちろん桃の味わい方は丸かじりばかりではありません。切り分けても美味しく食べることができます。先ほど「桃は部位によって味が違う」とご説明しましたが、それならば「味に差が出ない切り方」をすれば良いと言えます。ここでは、切り方のポイントを押さえておきましょう。

桃を切り分ける方法

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬
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桃を皮ごと切り分けるときは、縦にそぎ切りをします。その理由はすでにご説明したとおり、桃の部位による味の違いにあります。

部位による味の違いは、「皮に近くほど甘くなる」だけではありません。桃は頭側(枝付きの反対側)と皮の付近が最も甘みが強く、くぼみのある側と種の近くは味が薄めになっています。ですから、甘みの強い部分や弱い部分がバラバラにならないように、縦に切るのがベストです。そうやって縦に切れば、桃の美味しい部分を均等に味わうことができます。

また切り分けた場合は、時間が経つと果肉が変色してしまいます。切り分けた後は忘れずにレモンの絞り汁を塗ることで、変色を防ぐことができ、見栄えもアップします。

ミキサーで皮ごと調理にチャレンジ!

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬
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丸かじりやカットで桃を味わうのも良いですが、さらにもっとお手軽に食べやすく桃全体を味わう方法があります。それは皮ごとミキサーにかけてしまうことです。ミキサーを使えばいろいろなスイーツ作りにも応用ができて、桃レシピの幅が広がります。桃農家さんのなかには桃でピザや冷製パスタを作るなど、スイーツ以外にも調理を工夫されている方もいらっしゃいます。

実を皮がついたまま入れてしまうことで、ミキサーの刃こぼれが心配されますが、それは大丈夫です。桃の皮はとても柔らかいですから、丸ごとミキサーにかけても歯を痛めるようなことはありません。むしろ、皮の近くに多くの栄養がありますから、皮ごとミキサーにかけてしまった方がお得とも言えます。

ミキサー調理のはスムージー

ミキサー調理をする場合は、まずは簡単にシンプルなレシピで、桃の豊富な水分と甘さを生かしたスムージー作りをするのがです。ドリンク状にしてしまえば保存もより簡単になりますし、丸かじりをするよりもさらに食べやすく、お子様でも手軽に桃を皮ごと味わうことができるようになります。

スムージー以外では、ムースやコンポートを作ったり、ケーキにしたりするなど、他にもさまざまなレシピがあります。

桃ってそもそも皮ごと食べて大丈夫?

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ここまで桃を皮ごと食べる方法や良いところをピックアップしてご紹介してきましたが、「そもそも皮ごと食べることが大丈夫なのか?」という疑問が残っています。いくら美味しくても、皮を剥かないことで体に害があっては大変です。

下処理をすれば皮ごと食べてOK

桃を皮ごと食べる方法・皮ごと食べられるのか|冷凍/農薬
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結論から言いますと、桃は皮ごと食べても大丈夫です。ですが、必ず下準備が必要になります。後ほど詳しくご紹介しますが、皮ごと食べる際には「農薬を洗い流す」「産毛を取り除く」などの下準備が必須です。それをクリアしてしまえば、安全に美味しく桃を皮ごと食べることができるようになります。

桃農家の方たちや桃の産地では、「皮ごと食べる」ことがポピュラーな食べ方として普及しているのも、そんな下準備があってこそです。しっかり準備すれば皮ごと食べても問題はありません。

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