築地の美味しい海鮮丼20選|場内市場と場外市場とは
更新日:2022年04月11日
ランチタイムには品切れが続出する海鮮丼のお店、それが築地の鈴木水産です。生うにの量や質がかなり良く、酢飯のおかわりは自由という嬉しいおまけつきです。
ここの海鮮丼はメディアでも取り上げられたほどの有名店で、築地に行ったらぜひとも体験したい海鮮丼のお店です。
生ウニの量が本当に凄く、質も大変よく、ご飯をお替りして丁度良いくらいという意見も多数あります。
3:まるきた
築地で早朝5時から営業をしている海鮮丼のお店です。1番のメニューは11種類のネタがぎっしりと詰まったおまかせ丼という海鮮丼です。
脳天、かまトロなどまぐろの希少部位を使った、数量限定メニューもありますし、国内外のお客さんにの海鮮丼が多数揃っています。
築地での海鮮丼を食べるなら、脳天、かまトロを丼で食べたいのならまるきたが1番だといいます。予約御免の数量早い者勝ちの海鮮丼です。
4:刺身BAR 河岸頭
刺身BAR 河岸頭の店主はマグロの競り場や仲買で勤めて鍛えた目利きです。毎日築地市場を回り、物がよく、お得な魚、値は張るが稀にしか食べることができない高級鮮魚を入手します。
例えば天然25キロアップのクエやアラ、メヌケ、ハッカクやマンダイカメの手などです。築地市場ならではの魚介類を仕入れています。
ウニトロユッケ丼や壺いくら丼などの海鮮丼が名物で、また築地場外丼、トロブツ丼など海鮮丼が豊富です。
5:黒瀬鮮魚店
築地場外にある海鮮丼のお店が黒瀬鮮魚店です。20種類に及ぶ海鮮丼はネタの新鮮さが自慢です。築地の賑わいを感じつつ、美味しい海鮮丼を食べられるお店がここです。
女性にも大なのが少し小さ目の丼に築地の美味しいものを盛れるだけ持ったてんこ盛り丼という海鮮丼です。うにのせ北海道丼、うにといくらねぎとろ丼、赤い宝石箱という3つの海鮮丼があります。
その他海鮮丼の種類も充実しており、どれにしようか迷います。
6:うおがし丼 かんの
早朝5時から築地で営業している海鮮丼のお店がうおがし丼 かんのになります。毎日築地から仕入れた新鮮な魚介が食べられるのはもちろん、海外からのリピーターが多い店として有名です。
海鮮丼のメニューは数十種類もあり、1人で築地にやってきたら悩んでしまうでしょう。その中でも1番は、なかおち得丼という海鮮丼です。
まぐろの中骨から身をそぎ落とした上質で柔らかい身を丼で食べることができます。
7:築地虎杖 魚河岸千両
築地で元祖ひつまぶしが食べられるお店が築地虎杖 魚河岸千両です。メディアにもたびたび取り上げられており、元祖ひつまぶしの発祥のお店として知られています。
築地、全国から仕入れた新鮮な魚介類を丼に詰め込んでいます。その日に入荷した魚がメニューに登場することもたびたびあります。
カウンターでは職人が目の前で調理し、うにもたっぷり使った海鮮丼も魅力です。
8:又こい家 総本店
築地にあるリーズナブルで美味しい、メニューはマグロづくしのお店です。マグロに特化した海鮮丼のお店といっていいでしょう。は中落ち、中トロ、ネギトロの3種が乗ったまたこい丼という海鮮丼です。
一緒に乗せられたウズラ卵がマグロの味をさらに引き立てます。ボリュームもあり、価格もリーズナブルで、マグロを思い切り食べたいという人になお店です。
9:まぐろどんぶり瀬川
創業大正15年という築地のマグロ海鮮丼専門のお店がまぐろどんぶり瀬川です。
大正15年創業という老舗中の老舗で、甘辛すぎないほどよい味付け、とろけるマグロを味わうことができます。平日朝8時にはすでに行列ができているほどです。
カウンターがあり、8人座れる程度ですから、味わって食べるというより、さっと朝食代わりにまぐろ丼を食べていくというスタイルが良いでしょう。
10:魚四季
築地の勝どきもんを入ってすぐ左側にあるお店です。新鮮なお刺身、定食は10種類ほどもある美味しい海鮮料理店として有名です。
意外に空いている穴場です。ゆっくり食事を楽しみたい人にはでしょう。築地市場ともあり、新鮮なお刺身は当然、定食が10種類ほどもあり、どれも美味です。マグロの希少部位を食べられる点もです。
かんぱちやあなごの煮つけ、かきあげや焼き物など魚料理は全て揃っています。
初回公開日:2018年09月25日
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