築地の美味しい海鮮丼20選|場内市場と場外市場とは
更新日:2022年04月11日
11:ハレの日食堂
築地駅から5分の場所にあるハレの日食堂では築地の新鮮なお刺身がたっぷりいただける海鮮食堂です。
お寿司、海鮮料理が美味しいと評判になっているお店で、海鮮丼は定番からさまざまなお刺身を食べることができる贅沢なものまで種類も豊富に取り揃えられています。
1,000円~2,000円と価格は比較的高め設定であるものの、築地の新鮮なお刺身を思う存分堪能できるのですから頷けます。
12:海鮮丼 大江戸 築地市場内店
築地市場内だからこその鮮度とクオリティはお墨付き、それが海鮮丼 大江戸 築地市場内店です。最高のネタに合う最高のシャリを用意しています。
また圧倒的なメニューの数々で、自分流の究極の海鮮丼ができ、トッピングは自由自在です。外国人の割合も高く、7割がたは外国人という日もあります。
ウニは濃厚、いくらはプチプチ、中トロはとろける食感、イカの歯ごたえは充分、新鮮なネタはどれをとっても美味しい海鮮丼になります。
13:まぐろや黒銀 築地本店
見てわかる美味しさや食べた時の感動を提供するというのがまぐろや黒銀 築地本店のコンセプトです。
大トロ丼は1,800円と激安、赤み寿司は1,000円、刺身盛り合わせは2,500円、三色寿司は2,000円です。また赤身、中トロ丼は1,200円とこれもまたリーズナブル、名物まぐロールは1,000円とお手頃価格です。
とにかくマグロに特化しており、美味しいマグロを食べたいならここへくれば問題なしのお店です。
14:すし一番
築地駅から5分ほど歩いたところにあるのがすし一番です。築地直送の新鮮かつ美味しい海鮮料理を扱っているお店です。
は特選まぐろ重です。値段は多少張りますが、重箱からマグロがはみ出るほどのボリュームがあり、値段以上の価値を感じることができます。
もちろん他のお寿司も味わうことができ、どれも築地から仕入れた新鮮な魚介類を使っていますから、新鮮、濃厚、まったりとした味わいを感じることができます。
15:和食 かとう
魚料理の専門店で、日本中から集う魚介類を最も美味しい食べ方で食べさせてくれる和食屋さんです。市場直送の超新鮮な魚介類を使っていますし、さらに美味しい食べ方で提供されるのですから美味しくないわけありません。
店内はカウンター席のみになっており、壁一面にメニューが貼られています。西京焼きは皮目がパリッとしており口の中でほろりと甘辛の濃い目の味付けでご飯も進みます。
築地で焼き物を食べるならこちらです。
16:築地青空三代目 hafu
築地青空三代目 hafuは本店と同じとおりにあり、1,000円台の丼もあってお財布にも優しい海鮮丼を提供しています。
名物は築地最強丼3,000円、内容は最強、大トロ炙りに金目鯛炙り、キングサーモン炙り、のどぐろ炙りにいくらで完熟卵が真ん中に乗ります。
卵を潰しながらネタと一緒にいただくと、食べるごとにネタの甘みが増してさらに美味しく食べることができます。ちなみにマグロ丼も贅沢なのでチェックしましょう。
17:板前DINING斬
築地のはずれにあるお店で、地下にあり、隠れた名店として知られています。ダイニングバーのオシャレな風景が漂うお店です。
魚もお酒も美味しく食べて飲める創作和食店で、定番海鮮丼はもちろん、クリームチーズの西京焼きなど変わり種もあり、魚介の変化を楽しむことができるお店です。
肩肘張らずに気取らず入ることができるのがです。
18:すしざんまい 本店
2001年に1号館として日本初24時間年中無休の店として築地に誕生したのがすしざんまい 本店です。新鮮、美味しいネタ、値段を超えたクオリティはもちろんのこと、活気に満ちた雰囲気がを呼んでいます。
行列が絶えない店として今なおあり続けています。丼セットメニューも充実しており、海鮮丼は海鮮ちらし丼と特選本マグロ丼があります。
店主は今までの経験を活かして27歳という若さで創業しています。
19:蛇の目鮨 本店
ここのシャリは江戸風で砂糖は使っておらず、塩、赤酢で仕上げています。握りには稲荷が入っているユニークさも蛇の目鮨 本店ならではです。
アラ汁もコクがあり大変美味しいです。小肌もしっとり甘みがあり美味しく、何よりシャリが美味しいのが自慢です。
インスタ的な見栄えはしないものの、新鮮さはどれも抜群、タコや小肌、赤身も大変美味しいです。鉄火丼はマグロの赤身がいい色で、しっとり身がしまっていて美味しいです。
初回公開日:2018年09月25日
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