ドラゴンフルーツのアレンジレシピ15選|栄養・良品の見分け方
更新日:2022年04月11日
次は「パインとドラゴンフルーツのシャーベット」のご紹介です。先述に引き続き「フルーティなドラゴンフルーツのレシピ」となりますが、本品の場合もドラゴンフルーツの食感とテイストを程よく引き立ててくれるシャーベットの味わいがたまりません。
冷たい食感がなんともサッパリしていて、夏場でも冬場でも、その味わい深さによっては非常に上品なスイーツになってくれる貴重な一品としてできます。
(材料)
ドラゴンフルーツ 1/2個
マテルネパイナップルコンポート 大2(作り方)
1.ドラゴンフルーツは、半分に切った状態でラップをし、冷凍庫で凍らす。
2.凍ったドラゴンフルーツをスプーンで削るようにくり貫く。マテルネパインを加え混ぜ合わせ、再び凍らす。(ワンポイントアドバイス)
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/202340/recipe/1036948 |
冷凍庫で凍らす時間は調理時間に含まれていません。
レシピ5:たらこと梅肉とピタヤの冷製パスタ
次は「たらこと梅肉とピタヤのピンクな冷製パスタ」についてのご紹介です。パスタがなんともカラフルなドラゴンフルーツ色に染め上げられた一品となり、まるで「フルーティなメインディッシュ」といった感じのテイストがたまらないレシピとなります。
特にドラゴンフルーツとたらこ、また梅肉の絡み具合が最高によく、非常に美味な食感を存分に与えてくれます。子どもでも大人でも楽しめる、キューティな味わいです。
(材料)
2人分
・パスタ (カッペリーニ) 160g
A たらこ 50g
A ピタヤ(ドラゴンフルーツ・レッド) 1/4個
A 昆布茶 小さじ1/2
A エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
・塩・ホワイトペパー 適宜
・赤玉ねぎ 1/4個
・ハウス 梅肉 (無着色・チューブ) 4センチ(作り方)
出典: http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/82208 |
調理時間:8分
下準備:たらこは薄皮からはずす。(スプーン等どでこそげとると簡単)
パスタを茹でる湯を沸かす。
1:赤玉ねぎは薄く繊維を断ち切る方向でスライスし、梅肉とあえておく。
2:Aをブレンダーで滑らかに撹拌し、ボウルに移す。
(※又は、ジプロックに入れ上から麺棒で潰ぶし混ぜ、ボウルに移す)
3:パスタを規定時間茹で、流水し水気をよく切り、2のボウルに入れ混ぜ合わせ、塩・ホワイトペパーで味を調える。
4:3をお皿に盛り、1をのせる。
レシピ6:ドラゴンフルーツとマンゴーのデザート
次に「ドラゴンフルーツとマンゴーの大人デザート」についてのご紹介です。本品の特徴は「サッパリ感」が非常に美味に彩られている点で、特にマンゴーの食感とテイストがドラゴンフルーツと非常に良くマッチしている特典がポイントとなります。
材料としては白ワインを使用していることにより、ただのフルーティな風味だけでなく、とても高級な、大人のテイストがマッチする味わい深さとなります。
(材料)
ドラゴンフルーツ 1/2個
レモンスライス 2-3枚
マテルネコンポートマンゴー 大2
白ワイン 大3-4(作り方)
1.白ワインとマテルネコンポートマンゴーを混ぜておく。
2.ドラゴンフルーツは皮を剥き7㎜角に切る。レモンスライスを4等分する。①と混ぜ合わせる。(ワンポイントアドバイス)
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/202340/recipe/1036939 |
材料はあらかじめよく冷やしておきます。
レシピ7:鰹とドラゴンフルーツのごまだれサラダ
一言で言えば「ドラゴンフルーツのサラダ」ですが、このサラダには鰹の風味が非常にマッチする形で入っているため、大人でも十分楽しめるテイストになります。
ドラゴンフルーツの器がさらに味覚を引き立ててくれるため、それだけでエキゾチックな味わい・ムードが堪能できるでしょう。
(材料)
鰹のたたき 1/2冊
ドラゴンフルーツ 1/2個
みょうが 2個
パプリカ、セルフィーユ(飾る用) 適宜
ヤマサごまだれ専科 大2
すりおろしニンニク 小1/2(作り方)
1.鰹のたたき、ドラゴンフルーツは1㎝角に、みょうがは薄切りにする。
2.ごまだれとニンニクを混ぜ合わせ、①を加え混ぜ、器に盛る。パプリカやセルフィーユで飾る。(ワンポイントアドバイス)
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/202340/recipe/1036926 |
水分が出るので、頂く直前に混ぜ合わせます。
ドラゴンフルーツの皮を器にしました。
レシピ8:ドラゴンフルーツとチキンのサラダ
次は「ドラゴンフルーツとチキンのサラダ」のご紹介です。このレシピも先述と同じく「ドラゴンフルーツを使ったサラダ」となるため、まさにフルーツ系サラダを工夫したエキゾチックな味わいを楽しむことができるでしょう。
はちみつやマスタードの味わいが仄かに残り、オリーブオイルで仕上げたやや高級で奥深い味わいが引き立つため、特に大人でも楽しめる味覚が楽しめます。
(材料)
鶏ムネ肉 1/2枚
ドラゴンフルーツ 1/2個
水菜(紫色) 適宜
新玉ねぎ 1/2個
ラディッシュ 1-2個
お好みのナッツ 適宜
~ドレッシング~
はちみつ 15g
マスタード 中2
オリーブオイル 中2
塩、水 適宜(作り方)
1.鶏肉は蒸すか電子レンジで短めに加熱し、粗熱がとれたら適当な大きさに割く。ドレッシングの材料は混ぜておく。
2.水菜は5㎝長さに、玉ねぎとラディッシュはスライス、ドラゴンフルーツは5㎜幅の銀杏型に切る。ナッツは砕いて煎る。
3.野菜類とドレッシングを混ぜ合わせ器に盛り、ナッツを散らす。(ワンポイントアドバイス)
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/202340/recipe/1036907 |
ドレッシングは召し上がる直前に和えます。
鶏肉は蒸し過ぎないように気を付けます。
レシピ9:無花果とドラゴンフルーツのピンチョス
初回公開日:2018年10月11日
記載されている内容は2018年10月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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