アーモンドプードルを使ったレシピ10選|代用で使える食品4点
更新日:2025年03月05日

抹茶マカロンに抹茶ガナッシュを挟んだマカロンは、抹茶好きにはたまらない一品です。
卵白 2個
グラニュー糖 30g
アーモンドプードル 30g
純粉糖 50g
抹茶 5g
1.
一つ前のチョコマカロンと同じ作り方。
200度に予熱して、
180度で2〜3分…ピエが出てくる
ドアをあけてすぐ閉める
140度で15分前後
抹茶ガナッシュを挟んで冷蔵庫で一晩。
http://www.recipe-blog.jp/profile/186588/recipe/1097264
レシピ8:モンブランタルト♪

作りたてのモンブランタルトは、記念日や誕生日などにぴったりの美味しさです。
マロンペースト 240g
バター 25g
生クリーム 200cc
砂糖 小さじ1
ラム酒 少々
甘栗 適量
1.☆マロンクリームの作り方
マロンペーストにレンジで
溶かしたバターを加えて
白っぽくなるまで
よく混ぜ合わせる
2.生クリームに砂糖を加えて
(だいたい半量位で残りはホイップ用)5分立てに泡立て少量ずつ①に加え柔らかくなる
までヘラで混ぜ合わせる
最後にラム酒を加える
残りの生クリームはホイップ用なのでしっかり泡立てておく
3.アーモンドクリームを焼いた
タルトの上に甘栗を1〜2個
おき生クリームを高く
ホイップしその周りを
覆うようにマロンクリームを
ホイップしアーモンドを細かく刻んだものを周りに
トッピングしトップに甘栗を
のせたら出来上がり〜♬
4.順番が逆になりましたが
最初にアーモンドクリームを
作って焼いて下さい〜♬
☆タルトの中のアーモンドクリームの作り方
材料(18cmタルト型1台)
アーモンドプードル 40g
無塩バター 40g
粉糖 40g
卵 40g
①ポマード状のバターに
粉糖を加えて混ぜ
溶いた卵を少しずつ加えていき混ざったらアーモンドプードルを加える
5.②タルト型に流し180度に
予熱したオーブンで約25分
焼き冷ましておく
http://www.recipe-blog.jp/profile/147061/recipe/853153
レシピ9:アーモンドプードルのバナナケーキ

簡単レシピですが、アーモンドプードルを使用することでお店のような味わいになります。スプーンですくってクリームや果物を添えれば豪華なデザートになります。
大皿で作れば大人数の時でもわいわい食べれて、また気軽に作れるレシピです。
☆バター 90~100グラム
☆砂糖 60g
☆卵 2個
☆バナナ 1/2~1本
★アーモンドプードル 40g
★薄力粉 80g
★ベーキングパウダー 小さじ1
☆ラム酒 大さじ1
仕上げ用
・粉糖 適量
・生クリーム
・粉糖
※ ★の材料をあらかじめ振るっておく
卵、バターは常温に戻す
1 バターをボールに入れ、クリーム状にしてから、砂糖を加え白っぽくなるまで練る
2 卵を数回に分けて加え、ラム酒を加える
3 あらかじめ振っておいた★を加え、サックリと混ぜ、バナナを1.5cmの輪切りにする
4 型に3の生地を半分入れ、バナナをおいて残りの半分を上に入れる
5 180°で予熱したオーブンを170°に下げてーブンに4を入れる。
30分ほど焼く。竹串をさして、生地が付いてこなければ完成!!
http://mrmaro.blog31.fc2.com/blog-entry-91.html
レシピ10:スイートブール

アーモンドプードルはスイーツだけではなく、パンにも使用できる万能の材料です。カステラのようにしっとりと甘いのが特徴のパンです。今ではコンビニでも購入できるのパンですが家でも簡単に作れます。スイートブールにアーモンドプードルを使用することで、よりしっとりとした奥深く香り高いパンになります。
材料
強力粉200g 薄力粉50g 砂糖25g 牛乳180cc 砂糖25g
塩3g バター25g インスタントドライイースト3g
(クッキー生地)
薄力粉40g アーモンドプードル10g バター50g 卵M1個 砂糖50g
HBの生地作りコース
↓
42gくらいに分割 丸めてベンチ15分 成形
↓
2倍になるまで発酵
↓
クッキー生地を絞って190度15分焼成
https://plaza.rakuten.co.jp/happyuzu/diary/201401200000/
粉花のおやつ
アーモンドプードルも使用している身体に良いレシピなのですべてのお菓子をつくってみたくなります。簡単に作れるレシピが多いのでぜひ一度読んでみてください。
アーモンドプードルの代用で使える食品4点

スーパーや、製菓材料店でもすぐに購入できますが値段も高価なので頻繁には購入できません。では、代用できるものはないのでしょうか。ここではアーモンドプードルの代用として使える食材を紹介していきます。
初回公開日:2018年10月17日
記載されている内容は2018年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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