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グァバジュースのレシピ10選|スムージーのレシピ8選

更新日:2022年04月11日

今回はグァバ(ジュース)を使用したレシピ10選、美味しいスムージーレシピ8選の特集です。南国産のグァバ(ジュース)、若い女性を中心にとなったスムージーは、現在では広く知られるようになりました。それではグァバ(ジュース)、スムージーのレシピを紹介いたします。

グァバジュースのレシピ10選|スムージーのレシピ8選

レシピ9:グァバでタイのソムタムポンラマーイ

ヤムとソムタムは、タイのサラダ料理として有名です。ソムタムはタイやラオスで一般的なサラダで、青いパパイヤを使用します。

このレシピでは、パパイヤの代用として、グァバ・りんご・ぶどう・キウイで作ってみました。ベトナム、マレーシア、ミャンマーにもゴイ・ドゥー・ドゥーと呼ばれる同様のサラダがあります。

■材料■
・りんご … 1/3個
・オレンジ … 1/2個
・グァバ … 1/2個
・ぶどう … 10粒
・キウイ(硬いもの)… 1個
・トマト … 1/2個
・@干し海老 … 大さじ1
・@ピーナッツ … 大さじ1
・●レモン汁 … 大さじ2
・●ナンプラー … 大さじ1.5
・●砂糖 … 小さじ1
・鷹の爪 … 小1本~
■作り方■
1.りんごとトマト、グアバは2cm角にカットする。ぶどうは半分に切り種を除く。(お好みで皮を剥いてもよい)
2.オレンジ、キウイは皮を剥き2cm角にカットする。
干し海老はさっと洗い、棒で叩いて多少柔らかくする。(味が出やすくなる)
3.鷹の爪は斜めにカットする。●を合わせ混ぜる。
ボウルにフルーツを入れ、@と●、鷹の爪を加えてさっと混ぜたら出来上がりです
4.フルーツなのにナンプラーの塩気でごはんのお供にもなります。ビールのアテにもなりますよ♪
5.グアバです。硬い食感とさわやかな甘みと酸味が美味しいです。中央の種が硬いので除きます。タイ語で『ファラン』です。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/48288/recipe/1040879 |

レシピ10:グァバのサラダ、ベトナム風

グァバは、ビタミンCの宝庫です。その代わりにカロリーが低く、抗酸化効果もあるので台湾料理に良く使用されます。暑い気候の台湾では、このグァバサラダが頻繁に朝食のテーブルにのぼります。

この台湾のグァバサラダをベトナム風ソースでいただくのが、これから紹介するレシピです。東南アジアの国、台湾とベトナムが合体しました。

■材料■
・グアバ … 1つ
・ミニトマト … 6個
・レタス … 7から8枚
■作り方■
材料をお好みサイズに切り、お皿に並べます。ピーナツとレーズンを上から振り掛け、ベトナム風ソースを絡めてしんなりとさせてください。お気に入りのお茶とパンをセットして完了!
■ベトナム風ソースの作り方■
お酢、砂糖、各大さじ1。ナンプラー、生姜すりおろし、大蒜すりおろし、塩、お好みで香菜を刻んだもの、各小さじ1。これを容器に入れよく振ってから振り掛けます(前日に作っておくと◎)

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/51944/recipe/414206 |

Gentire100% フルーツジュースグァバ

太陽の日差しを浴びたグァバには、多くのビタミン・ミネラルが含まれています。グァバの収穫も、最適な時期に行わなければなりません。そのグァバジュースを、上質なホワイトグレープで還元することにより、口当たりの良いジュースに仕上げました。

この商品には、砂糖や防腐剤、着色料は一切含まれておりません。Gentireグァバジュースです。

おいしいスムージーのレシピ8選

凍らせた野菜や果物から作ったシャーベット状の飲み物をスムージーと言います。野菜と果物をミキサーなどで混ぜ合わせたジュースに似た飲み物です。

野菜と果物は基本的に凍らせてから使用しますが、中には生のままミキサーなどで混ぜ合わせる方もいます。

野菜ジュースとスムージーの決定的な違いは、スムージーは「生の」「葉野菜」を使っている所にあります。それでは、美味しいスムージーのレシピを8つ紹介します。

レシピ1:パセリとフルーツのスムージー

スーパーに新鮮なパセリが出回り始めたら、パセリとフルーツのスムージーにチャレンジしてください。キウィが手に入らない場合は、バナナとレモン汁で代用できます。

パセリは野菜の中でも、色々な栄養素の含有量がクラスです。β‐カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄分が豊富で、健康・美容に効果が絶大です。パセリ効果でサッパリ、スッキリ召し上がれます。

次のページ:レシピ2:りんごとレモンのスムージー

初回公開日:2018年12月06日

記載されている内容は2018年12月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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