マリービスケットのアレンジレシピ11選|森永ビスケットの比較
更新日:2022年04月11日
クリームチーズ 200g
砂糖 60g
生クリーム 200cc
レモン汁 大2
ゼラチン 8g
水 大3
(オレンジジュレ) ☆
オレンジジュース 190cc
ゼラチン 5g
水 大2
砂糖 10g
マリービスケット 9枚1.クリアファイルは、4.5cm×20cmでカットします。これを、9個作ります。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/163961/recipe/1018247 |
これを丸めて、端1.5cm重ねて、両目テープで止めます。
2.トレイ(無ければ、お弁当ようのアルミカップで)にマリービスケットを置き、1のフィルムをかぶせておきます。
3.ゼラチンは大3の水でふやかしておき、レンジに20〜30秒かけて溶かし粗熱をとる。
4.
ミキサーに、室温に戻すか、レンチンで(30〜40秒)柔らかくしたクリームチーズ、生クリーム、レモン汁を入れてスイッチオン。
更に、3を入れて回す。
よく混ざったら、2に流し入れ冷蔵庫で固める。
5.オレンジジュレを作ります。
ゼラチンは、大2の水でふやかしておく。
鍋に、オレンジジュースと砂糖を入れて温める。沸騰直前で止め、ふやかしたゼラチンを入れて溶かす。そのまま、冷ましておく。
6.4が固まったら、5を流し入れて、更に冷蔵庫で固めたら出来上がり。
マリービスケットのセット商品をご紹介
ご紹介する商品は、21枚入りのマリービスケットが5箱セットなっています。毎日マリービスケットを食べたい人にはもちろん、料理に使いたい人にも便利なセットです。すぐにスーパーに買いに行けない人は、ぜひこちらから購入してみてください。
マリービスケットがあれば、毎日美味しいスイーツの時間を楽しむことができるでしょう。コーヒーに浸して食べたり、今回ご紹介した料理をしたりと楽しみ方は自由です。
森永製菓のビスケットシリーズとの比較
マリー、チョイス、ムーンライトは、どれも森永のビスケットシリーズの商品です。どれも違った美味しさがありますので、店頭で見かけたときはどれにしようか悩む人も多いことでしょう。マリー、チョイス、ムーンライトにはどんな違いがあるのかご説明します。
普通に食べたい人も料理に使いたい人も、ぜひ商品の違いをチェックしてみてください。
特徴1:マリー
マリーは1枚あたり24kcalで、チョイスやムーンライトと比べると低めです。マリーはハードビスケットと呼ばれるジャンルで、パリパリとした食感が特徴です。食べるとミルクの甘味が口の中に広がります。味が主張し過ぎていませんので、さまざまなアレンジ料理に使いやすいがポイントです。
ハードビスケットですので、ミルクなどに浸して食べることもできます。
特徴2:チョイス
チョイスは1枚あたり44kcalです。チョイスはマリーやムーンライトとは違って長方形になっており、彫刻のようなくっきりとした模様があるのが特徴です。チョイスはソフトビスケットと呼ばれるジャンルで、マリーよりは軟らかくムーンライトよりは硬めです。
ビスケットにしようかクッキーにしようか悩んだときは、チョイスがです。
特徴3:ムーンライト
ムーンライトは名前のとおり丸い形をしており、1枚あたり43kcalです。こちらはビスケットではなくクッキーで、口の中でほろほろと崩れていく甘い味が特徴です。ムーンライトのデザインは、模様などはなくシンプルです。
バターの味が効いていてとても甘いため、ちょっと苦めなコーヒーにもよく合います。チョイス、マリービスケット、ムーンライトの中では1番甘いです。
マリービスケットを美味しく食べよう
今回、マリービスケットの美味しい食べ方をたくさんご紹介しました。マリービスケットだけで食べてももちろん美味しいのですが、アレンジを加えることで新しい味に出会うことができます。ぜひ記事を参考に、パーティーやおやつの時間をおしゃれで素敵な時間にしてください。
世界的に有名なマリービスケットは、パーティーのティータイムにもぴったりです。
マシュマロをアレンジして美味しく手べよう
ビスケットとマシュマロの組み合わせは、マリービスケット以外のビスケットでも鉄板となっています。マシュマロをアレンジして食べる関連記事をご紹介しますので、スイーツ好きの人はぜひチェックしてみてください。
マシュマロの新しい組み合わせや、美味しいレシピが見つかることでしょう。
初回公開日:2018年10月19日
記載されている内容は2018年10月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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