ハロウィンスイーツのレシピ10選|かわいいハロウィンモチーフ
更新日:2025年03月05日

レシピ8: ほんのりシナモン香る おばけかぼちゃ

ひとつひとつに顔を作っていくので、全部違う表情になるのがまた面白いでしょう。見た目はかぼちゃ、食べたらシナモンの風味と、見た目も味も楽しめるハロウィンスイーツです。
練り切りあん 40g
シナモンパウダー 少々
食用色素 少々
練切あん(茎用) 少々
1.食用色素でオレンジ色に染めた練り切りあん40gをボールのように丸める。
2.濡らして固く絞った薄手の布巾(綿ローンのハンカチ、さらし布などでもOK)で包み、茶巾 絞りの要領でぎゅっと絞る。絞り目をあんに押し当てるようにして頂点に窪みを作る。
3.表面に竹串、細目の菜箸などで押して目鼻口を付ける。
4.竹串、菜箸の先端に少量のシナモンパウダーをまぶし作った目鼻口に差し込んで色付けする。
5.茶色に染めた練り切りあんで作った茎をつけて完成。
http://www.recipe-blog.jp/profile/252271/recipe/1217416
レシピ9: 紫芋とクリームチーズのバトンケーキ

バトン型なので片手で食べられるのが嬉しいポイントです。お子様のおやつにも、ハロウィンパーティーのスイーツとしても使えるレシピでしょう。
クリームチーズコーティングの上のデコレーションを1本ずつ変えても可愛いでしょう。
バター(無塩) 80g
粉砂糖 120g
クリームチーズ 50g
牛乳 15cc(大さじ1)
A)薄力粉 110g
A)ベーキングパウダー 2g
A)紫いもパウダー 20g
A)塩 1g
卵 120g
バニラオイル 適宜
クッキークランチ 25g
コーティングチョコレート 200g
チョコレートペン 1本
1.バター、クリームチーズ、牛乳、卵を常温にもどしておく。A)材料をまとめてふるっておく。オーブン予熱200℃で温めはじめる
2.クリームチーズを木ベラで練り柔らかくし、牛乳を少しずつ加えホイッパーで混ぜていく
3.別のボウルにバターを入れホイッパーで混ぜクリーム状にし、粉砂糖を2回に分けて加えしっかりと混ぜる
4.混ぜておいたクリームチーズをバターのボウルに加えしっかりと混ぜ、ほぐした卵を数回に分けて加え混ぜ、バニラオイルを加える
5.まとめてふるっておいたA)材料を加えゴムベラで切り混ぜ、途中でクッキークランチを加え混ぜる
6.型に生地を絞り入れ、温めておいたオーブンを170℃に下げ15分焼く
7.焼き上がり型からはずしケーキクラーにのせ粗熱をとってからコーティングチョコレートを湯煎で溶かし生地の上に流しかける
8.お好みで乾燥性チョコレートペン等で文字を入れたり、飾りつけをする。
http://www.recipe-blog.jp/profile/12251/recipe/1118590
レシピ10: ハロウィン♪簡単マシュマロお化け

1つひとつちょっとずつ違う表情を描いていくのが、可愛く見えるポイントです。とても簡単なので、お子様と一緒に作るのも楽しいでしょう。パーティーのスイーツコーナーに飾って置くと華やかになるのでです。
マシュマロ 1袋
竹串 数本
チョコペン 茶、ピンク、水色 1本ずつ
1、マシュマロをキッチンばさみで斜めにカットする。
2、カットしてないマシュマロを竹串に刺して、カットしたものを刺す。さす方向でお化けの下 半身の向きが変わります。
チョコペンで顔を描く。
http://www.recipe-blog.jp/profile/14890/blog/16404839
ハロウィンスイーツをもっと可愛く!
作ったハロウィンスイーツに1つ添えるだけで、グッとハロウィン感が増す、あると便利なアイテムです。かぼちゃのオレンジ色や紫芋の色など、どんな色のスイーツでも邪魔をしなくて、ハロウィンカラーを演出できる、ブラック1色のものがです。
スイーツ作りの参考になるハロウィンモチーフ

こちらでは、ハロウィンスイーツを作るときに使えるモチーフを7つ紹介していきます。
初回公開日:2018年10月26日
記載されている内容は2018年10月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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