コーヒーメーカー16｜選び方

本体は、10,000円以内で購入することができ、手軽に本格的なコーヒーを楽しみたい人にとってお手頃価格と言えます。しかし、カプセルを使ってコーヒーを淹れるので、そのカプセル代がコーヒー豆を買うよりも高くついてしまいます。

カプセル代はネックですが、いろんな種類のコーヒーを楽しめる点は、ポイントです。また、汚れることがないのでお手入れは簡単です。

第9位：象印 珈琲通

シンプルに、ドリップコーヒーを楽しみたいなら、こちらの商品がです。価格もリーズナブルで、面倒な操作も必要ありません。お手入れも簡単なので、文句なしのアイテムと言えます。

第8位：DeLonghi カプチーノメーカー

エスプレッソマシンは値段が高いものが多いなか、DeLonghi カプチーノメーカーは1万円以下で買うことができます。値段が安いと機能面で心配がありますが、必要最低限の機能は兼ね備えており、カプチーノはもちろん、エスプレッソも楽しむことができます。

コンパクト設計なの場所を取りませんが、マグカップは高さが合わず、使うことができません。マイナスポイントもありますが、買って損はない商品です。

第7位：siroca 全自動コーヒーメーカー

豆を挽くところから全自動で行ってくれ、別々に道具を買いそろえることを考えると、お値段は高くありません。ミル機能がありながらも、場所を取らず、シンプルなデザインなので飽きがきません。

豆を挽くときの音が大きいですが、30秒程度なので気にするほどではないです。フィルターは取り外して丸洗いできるので、いつでも清潔に使うことができます。忙しい朝でも、本格的なコーヒーを飲めるのが、最大のポイントです。

第6位：タイガー コーヒーメーカー

シンプルなコーヒーメーカーで、いろんな機能が付いていないので、使いやすさは断トツです。この手のコーヒーメーカーは、2,000円台で購入することができるため、4,000円を超えるタイガーコーヒーメーカーは値段が気になります。

しかし、国産メーカーという安心感はあります。メーカーにこだわりたい人には、です。ほとんどのパーツを取り外して洗えるので、いつでも綺麗な状態を保つことができます。

第5位：ティファール コーヒーメーカー