水泳のカロリーの消費量の計算方法|泳いだ時間/距離/泳ぎ方
更新日:2020年08月28日
水泳は早いスピードで長い距離を泳げば消費カロリーがアップしますが、個人の能力によって消費カロリーに差が出てきます。ゆっくりとした泳ぎしかできない場合は運動強度が下がり、消費カロリーも減ることがポイントです。
普段運動をしていない人が長距離を泳ごうとすると、負担が大きいと考えられます。ダイエットや体力づくりを目的として水泳をするなら、自分のペースで長く続けられる方法を目指しましょう。
また、水中は浮力がありますが日頃から運動不足だと、脚がつったり思ったように泳げなかったりして危険です。下手をすれば溺れてしまう危険もあります。無理のない範囲で水泳を楽しみましょう。
初回公開日:2017年12月27日
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