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カリフラワーとブロッコリーの違い・レシピ・掛け合わせの新種

更新日:2020年08月28日

見た目が似ているカリフラワーとブロッコリーは、色だけでなくほかにも違う点があります。食感や味も違います。ここでは、カリフラワーとブロッコリーの違いやレシピ、保存方法などをご紹介します。カリフラワーとブロッコリーをメニューに入れてみましょう。

カリフラワーとブロッコリーの違い・レシピ・掛け合わせの新種

カリフラワーとブロッコリーの違い

色は違いますが、形がよく似たカリフラワーとブロッコリーは、子供は区別がつかない子もいるでしょう。大人であれば、見た目の色の違いで、すぐに見分けがつきます。

カリフラワーもブロッコリーもキャベツなどと同じアブラナ科です。カリフラワーもブロッコリーも、花を部分を食べています。カリフラワーは花芽が成長しないままの状態、ブロッコリーは花芽がつぼみの状態のものを食べています。同じ花でも、食感が違います。

ブロッコリーは、収穫してすぐに低温で保存しなければ変色してしまう繊細な野菜です。それに比べてカリフラワーは、常温でも変色することなく扱いやすい野菜でしょう。それゆえに、以前はカリフラワーのほうが流通していましたが、冷蔵保存や配送が発達した今では、ブロッコリーの生産量のほうが多くなっています。

また、のブロッコリーはカラフルな品種があったり、他の野菜と掛け合わせた新種も出ていたりしています。

それぞれの原産地は?

カリフラワーの原産地は、いまだはっきりとわかっていません。地中海を原産とするケールなどが突然変異にしたという説もあれば、ヨーロッパからみて東側の地域である近東が原産との説もあります。

ブロッコリーの原産は、イタリアだといわれています。もともと花を食べる種類のキャベツがあり、それがイタリアで品種改良されました。

カリフラワーとブロッコリーはどっちが栄養がある?

カリフラワーは淡色野菜で、ブロッコリーは緑黄色野菜なので、ブロッコリーのほうが栄養がありそうな印象でしょう。

両方ともビタミンCとカリウム、葉酸が多いのは、栄養面では一緒です。しかし、同じビタミンCでも、カリフラワーのビタミンCは水に溶けない特徴があります。カリフラワーは「畑のレモン」ともいわれています。

一方、ブロッコリーは緑黄色野菜なので、βカロチンも含みます。

カリフラワーもブロッコリーも、それぞれに栄養面でよさがある野菜といえます。

カロリーの違いは?

カリフラワーは100gあたり27kcal、ブロッコリーは34 kcalです。

低カロリーでもあるカリフラワーは、茹でるとほくほくした食感になるので、炭水化物ぬきダイエットをしている人には、じゃがいもの代わりとして使う人もいます。カロリー面でも栄養面でも、じゃがいもよりもダイエット向きといえるでしょう。

ブロッコリーもダイエット女性にうれしい栄養がはいっています。サラダとして食べると、ボリュームのあるブロッコリーなので、低カロリーなこともありダイエットにもいいでしょう。

カリフラワーとブロッコリーのレシピ・使い分け方

ここでは、それぞれのレシピと使い分けのポイントをご紹介します。

カリフラワーとブロッコリーの料理での使い分け方

最初に紹介したように、カリフラワーは水に溶けないビタミンCを多く含んでいるので、茹でるのもいいでしょう。火が通りやすい食材なので、ゆでるなら1分ほどでOKです。きってしまうとぼろぼろになることもあるので、丸ごと茹でるのも方法です。

ブロッコリーのビタミンCは、茹ですぎで流れ出てしまうことがあります。ブロッコリーの調理には、電子レンジもです。1分30秒ほどレンチンすれば十分ですが、硬さが気になるようなら数十秒ずつ調理時間を足していきましょう。

ちなみに、海外ではカリフラワーもブロッコリーも生のまま食べることも多くあります。生でも食べられる野菜ですから、あまり調理時間には敏感になる必要はないでしょう。

カリフラワーをつかったサラダの

カリフラワーは、鮮度が落ちてしまうのが早い野菜です。少しでも新鮮なままサラダで楽しむには、マリネにしてしまうのもいいでしょう。

カリフラワーのマリネ

オリーブも一緒にマリネにすると、イタリアンマリネになります。そのまま食べてもおいしいですし、サラダに付け合せてもいいでしょう。

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初回公開日:2018年03月16日

記載されている内容は2018年03月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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