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スパークリングワイン31選|自分へのご褒美に!

更新日:2022年04月11日

シャンパンに代表されるスパークリングワインは、炭酸ガスを多く含んだワインの総称で、その贅沢な見た目と味わいから世界的にのあるお酒のひとつです。今回はそんなスパークリングワインの銘柄をご紹介していきますので参考にしてみてください。

スパークリングワイン31選|自分へのご褒美に!

ドメーヌ・ジ・ロレンスは、フランスのリムーで作られる、近年絶大なを集めているシャンパンです。もともとシャンパーニュでシャンパンを作っていたドメーヌ・ジ・ロレンスさんがリムーの地域性にほれ込みプロデュースしたのが始まりです。

柑橘系のような爽やかな香りのある辛口スパークリングワインで、繊細な泡立ちが柔らかな飲み心地を演出します。いま流行りの最先端スパークリングワインとしてです。

17:フランチャコルタ・アルマキュヴェブリュット

フランチャコルタ・アルマキュヴェブリュットは、イタリア産のフルボディーのスパークリングワインです。シャルドネ、ピノ・ネロ、ピノ・ビアンコのブレンドとなっていて、イタリア最高峰のスパークリングワインとも呼ばれています。

どっしりとした迫力ある味わいが特徴で、ふくよかで果実をたっぷりと感じるような豊かな味を感じることができるでしょう。樽でじっくりと熟成させた香り高いスパークリングワインです。

18:ガンチア ロゼ スプマンテ

ガンチア・ロゼ・スプマンテは、イタリア産の辛口スパークリングワインです。ピノ・ネロやピノ・ビアンコという品種を用いて、シャルマ方式という製法で作られています。華やかな香りが特徴のロゼスパークリングワインです。

日本国内でも高く評価されているスパークリングワインであり2018年にも「ジャパン・ワインチャレンジ」で銀賞を受賞しています。しっかりした味わいのスパークリングワインをお求めの方にです。

19:蒼龍葡萄酒スパークリング マディコンコード

蒼龍葡萄酒スパークリングマディコンコードは、日本産の赤いスパークリングワインです。ブドウの産地としても有名な甲信越地方のワイナリーで作られていて、ブドウに対するプライドと確かな品質を持っています。

コンコードという品種のブドウを用いていて、中口の飲みやすくも満足感のある味わいです。果実の「おり」も入った濁りタイプのスパークリングワインで、封入した炭酸ガスは力強い刺激を与えてくれます。

20:島根ワイナリー デラウェアスパークリング

島根ワイナリーのデラウェアスパークリングは、日本産のデラウェア100%のスパークリングワインです。日本の醸造所で作られたというだけあり、和食にも合いやすい爽やかな味わいを持っています。

島根ワイナリーは近年観光スポットとしてもで、工場内の見学コースも大変があります。バーベキュースペースもあるので、島根ワイナリーのスパークリングワインを飲みながらお肉を食べてみてはいかがでしょうか。

21:エレタット・エル・パドルウェル

エレタット・エル・パドルウェルは、スペイン産の辛口スパークリングワインです。カタルーニャ地方のワイナリーのハウマセッラ社という老舗醸造家が作っていて、大規模な畑で伸び伸びと育ったブドウが使われています。

ハーブのような華やかな香りと、金柑のようなフレッシュな柑橘感が特徴で、はちみつのような奥の深い甘さも隠れています。この複雑な味わいがを集めている一品です。

22:フィリップゴネブリュットブランシグナチャー

フィリップ・ゴネ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・シグナチャーは、フランスのシャンパーニュ地方で生産されている高級シャンパンです。こだわりの栽培法で自家栽培されたシャルドネを使って作られていて、世界中で高い評価を受けています。

辛口ですが、泡がまろやかで飲み口が優しいので飲みやすいと感じられるでしょう。サーモンやホタテなどの魚介類と相性が良く、食事中にもシャンパンです。

23:タルターニ・Tシリーズ・スパークリング

次のページ:24:フランソワ モンタン ブリュット

初回公開日:2018年12月10日

記載されている内容は2018年12月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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