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カイピリーニャのレシピ10選|合うおつまみのレシピ

更新日:2025年03月05日

この記事では、カクテルの概要をまずは説明してます。続いて、カイピリーニャとそれに伴うアレンジレシピを10選紹介しています。さらに、カイピリーニャを飲む時に合うおつまみのレシピ3選紹介しており、飲むのも食べるのも楽しめる内容となっております。

この記事では、カクテルの概要をまずは説明してます。続いて、カイピリーニャとそれに伴うアレンジレシピを10選紹介しています。さらに、カイピリーニャを飲む時に合うおつまみのレシピ3選紹介しており、飲むのも食べるのも楽しめる内容となっております。
カッシャサ51が、近くの酒販店などに売っていない場合にホワイトラムで代用した、お手軽レシピです。

カッシャサ51もホワイトラムも原料は同じサトウキビの絞り汁なので、近いテイストです。ただし、同じ日本酒や焼酎でも銘柄が違えば味が違うように、あくまでも簡単に近似値の味が出せるレシピだと覚えておきましょう。

サイダーで割るのでアルコール濃度が下がるのと、炭酸で飲みやすくなるのがメリットです。

〈材料〉1人前

・ライム・・・1/2個

・ラム酒・・・40~50cc(お好みで)

・サイダー・・・150ccくらい

〈作り方〉

切ったライムをグラスに入れ、サイダーとラムを注いだら完成~~!!楽ちん(笑)

https://ameblo.jp/hitomi-008/entry-12181656206.html

レシピ3:ピンガのモヒート風

カイピリーニャを、モヒート風にアレンジした爽やかな飲み口のカクテルです。ソーダーとミントが加わった事で、口に入れた瞬間のキリッとした風味と喉越しが増し、さらに飲んだ後も、余韻の爽快感が口の中に残り楽しませてくれます。

アルコール度数も、ソーダで割っているので下がって飲みやすく、両者の良い所を掛け合わせた爽快な味で、暑いときに飲みたい一杯です。

材料 (1杯分)

ピンガ(カシャーサ51など)50cc

ライム1/4個分

砂糖ティースプーンで軽く1杯

ソーダ100cc

ミント 適宜

氷3~4個

作り方

1

広口で背の低いグラスに適当な大きさに切ったライムを搾りながら入れます。

砂糖とミントの葉も適当にちぎって入れます。

2

スプーンなどでライムを潰すように砂糖とミントとなじませます。混ぜ混ぜ。

馴染んだら、氷を入れます。

3

ピンガとソーダを入れる。

だいたい1:2の割合くらい。

軽く混ぜたらできあがり!

簡単~♥

4

お酒強い人は是非、元祖カイピリーニャ試してください!

ライムの量を2倍、ソーダ、ミント無しです。

砂糖の量はお好みで。

https://cookpad.com/recipe/2814903

レシピ4:キウイのカイピリーニャ

ライムの酸味も良いですが、こちらはキウイフルーツに変更して、ガラナを加えたレシピです。ガラナの変わりにソーダーやジンジャーエールなどで割っても面白いですし、割らなくて濃い目の味でそのまま頂いても美味しいです。

キウイの甘酸っぱさが最大限に活きるカイピリーニャの発展系レシピです。

(1杯分)

ホワイトラム 50cc

キウイ 1個

ハチミツ 少々

ガラナ 185cc

 キウイをサイコロ切りにして、

 ハチミツとホワイトラムを入れたグラスで潰し、

 氷、ガラナをそそいだら完成!

http://phyto.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-5e48.html

レシピ5:サケリーニャ

ベースのお酒を、カシャーサ51から日本酒に変更して、カイピリーニャを和風にアレンジしたカクテルです。サトウキビの風味を再現するために、きび糖を使用していたり。ライムではなくレモンにしていたり、桜の塩漬けを加えたりと、非常に計算されつくした、洗練された味が楽しめる一杯に仕上がってます。

材料 (1杯分)

日本酒45ml

レモン1/8個分

きび砂糖 1~2tsp

レモンスライス1枚

桜の塩漬け適宜

作り方

1

ロック・グラスにぶつ切りにしたレモンを入れ、きび砂糖を加えてつぶす。

2

グラスに氷を加え、日本酒を45ml注ぎ、ステアする。

3

塩抜きした桜の塩漬けと、レモンスライスを飾ってごくごく飲む。

https://cookpad.com/recipe/376938

レシピ6:サケリーニャ 苺バージョン

次のページ: レシピ7:たんかん・カイピリーニャ

初回公開日:2018年12月14日

記載されている内容は2018年12月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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