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ステーキナイフ25選|買う時のポイント3つ

更新日:2022年04月11日

ここ数年、肉ブームの影響もあり自宅でも安価でステーキを楽しめるようになりました。そんなおいしいお肉を食べる時のカトラリー類も気になっている方も多いでしょう。自宅でおいしいステーキ肉を食べる時には、こだわりのステーキナイフで食べるとよりおいしさも増します。

ステーキナイフ25選|買う時のポイント3つ

ナイフ8:トラモンティーナ カトラリーセット

ステーキナイフ8つ目は、トラモンティーナのカトラリーセットです。こちらのステーキナイフは実店舗でステーキ用ナイフとしても使用されているもので、使いやすい大きさと切れ味が揃っています。

トラモンティーナのステーキナイフは輸入肉などの筋もよく切れ、木製柄の持ち手部分も持ちやすい構造になっています。

ナイフ自体も薄くて軽いので、お子様でも取り扱い安く、力を入れなくてもスパッと切れてです。

ナイフ9:Zwilling メニューナイフ

ステーキナイフ9番目は、Zwillingのメニューナイフです。Zwillingのメニューナイフは、1731年ドイツのゾーリンゲンで誕生した刃物メーカーの商品で、ずっしりとした重みのあるデザインのナイフです。

ナイフの大きさと重みから、女性やお子様よりは男性にあったメニューナイフです。食事用ナイフとしては驚くほどの切れ味で、ステーキ肉以外の豚肉や鶏肉も綺麗に切ることができます。

ナイフ10:ゲンセ オールドファーマー

ステーキナイフ10番目は、ゲンセのオールドファーマー クラシックステーキナイフです。

ゲンセのステーキナイフの特徴は、持ち手部分がウッドで刃のデザインがとても印象的で、一目でわかる波刃になっています。ステンレス製で取り扱いも簡単で、ガンガン使うステーキナイフとしては1品です。

ナイフ11:ナガオ ディナーカトラリーセット

ステーキナイフ11番目は、ナガオのディナーカトラリーセットです。ナガオのステーキナイフは、金物の町で有名な新潟県燕市で作られたステンレス製で実用的な飽きのこないシンプルなデザインが特徴です。

通常のステーキナイフより板厚が厚いので、価格の割には重量感があります。自宅用のデイリーユースのカトラリーをお探しの方には、口に入れて使うカトラリーは安心して使えるナガオもです。

ナイフ12:下村企販 ナイフ フォーク セット

ステーキナイフ12番目は、下村企販のナイフ フォークセットです。下村企販のこのニコシリーズは、食事の時にお子様も喜びそうな優しいデザインが特徴です。

下村企販のステーキナイフは来客用ではなく、小さなお子様がいらっしゃる家庭で食事を楽しく囲むデイリーユースのカトラリーにです。

ステーキ肉を切るには問題なく切れサイズ感も軽く小さめな作りですが、大人の方でも十分使えるステーキナイフです。

ナイフ13:燕振興工業 SUNAO

ステーキナイフ13番目は、燕振興工業のSUNAOディナーカトラリーセットです。SUNAOのステーキナイフはどこにでもあるシンプルなデザインですが、持ち手の裏面に指が当たる部分にある極細のくびれにより、持った時のフィット感に納得のいく一品です。

角を取った丸みを帯びたデザインで、柄の部分もかまぼこ状にすることで指への負担が軽くできています。毎日使うカトラリーは、使いやすさが1番です。

ナイフ14:藤寅作 ステーキナイフ

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初回公開日:2018年11月15日

記載されている内容は2018年11月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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