アルミのフライパンの6選|油ならしのステップ4つ
更新日:2022年04月11日
ステップ4:余分な油をオイルポットなどに戻す
アルミのフライパンから少し油煙が出てきたら、余分な油をオイルポットなどに戻します。
アルミのフライパンの中を、キッチンペーパーなどで油を擦りこむこように拭いてください。すぐに使用しないときは、アルミのフライパンの外側も拭いておきます。
アルミのフライパンは中性洗剤で普通に洗っても大丈夫です。焦げ目がついてしまったら、水を入れて熱を加え、軽く沸騰させてから冷まし、タワシなどでこすり落としてください。
アルミのフライパンで料理しよう
アルミのフライパンはイタリアンシェフが使っているイメージですが、熱伝導率が良く水分を飛ばしやすいので、普段の調理にも十分使えます。
アルミのフライパンは軽くてリーズナブル、火のまわりも良いので、大きめサイズも女性でも簡単に扱えます。油ならしをして使い込めば食材がくっつくことも防げます。
取っ手が熱くならないように工夫された製品も販売されています。アルミのフライパンでいろいろな料理に挑戦してみましょう。
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アルミのフライパンが便利なことや使い勝手がわかったところで、いろいろなお料理に目を向けてみましょう。
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初回公開日:2018年11月06日
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