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サブウェイでの注文の仕方とは?カスタマイズを教えて

更新日:2022年04月11日

近年の健康ブームの中、手軽に野菜を摂ることができるとになっているのがサブウェイです。しかし、初めて訪れる人にとっては、注文の仕方がわからず戸惑ってしまう場合があります。サブウェイでの注文の仕方や、のカスタマイズについて見ていきます。

サブウェイでの注文の仕方とは?カスタマイズを教えて

方法3:サイズを選ぶ

サブウェイのサンドイッチは、種類にもよりますが、2つのサイズから選ぶことができます。

「レギュラー」と「フットロング」の2種類です。レギュラーは普通サイズで、約15cmほどの長さです。

フットロングはレギュラーの2倍の約30cmという長さです。サブウェイのサンドイッチのパンはもともと、このフットロングのサイズで作られおり、レギュラーの注文の場合はフットロングを半分に切って使っています。

方法4:野菜を選んで注文

サブウェイでは、サンドイッチに自分の好きな野菜を入れるという注文をすることができます。

野菜は5種類あり、レタス、トマト、ピーマン、レッドオニオン、にんじんです。

もちろん全て注文することも可能です。しかし、野菜の好き嫌いが多い人にとって、既製品のサンドイッチの野菜は嫌いな野菜があっても抜くことのできない宿敵であり、その野菜を自分の好きなように選べるのは、とても画期的な制度です。

方法5:ドレッシング・ソースを選んで注文

サブウェイでは、サンドイッチにかけるドレッシングやソースを選ぶことができます。全部で9種類あり、その中から注文します。

「オイル&ビネガー塩・こしょう」
「シーザードレッシング」
「野菜クリーミードレッシング」
「ハニーマスタードソース」

「わさび醤油ソース」
「バジルソース」
「バルサミコソース」
「マヨネーズタイプ」
「チリソース」

ハニーマスタードソース、わさび醤油ソース、チリソースは辛いソースです。

応用編

ここまで、サブウェイの注文の基本編を見てきました。ここまで把握していれば、サブウェイに行っても注文の際に困ることや、周囲に迷惑をかけることはありません。

しかしサブウェイでは、より自分の好みのサンドイッチにできるように注文することができます。

では、サブウェイの注文方法の応用編を紹介します。応用編をマスターすれば、もうサブウェイの常連と胸を張って言えます。

方法1:トッピングを追加

サブウェイのサンドイッチの注文では、好みに合わせてトッピングを追加することができます。

有料のトッピングとしては、ナチュラルチーズ、クリームタイプチーズ、マスカルポーネチーズ、たまご、ベーコン、ツナ、えび、アボカドです。

無料のトッピングとしては、ピクルス、オリーブ、ホットペッパーがあります。希望する際には、サンドイッチを作ってくれる店員さんに注文を伝えます。

方法2:野菜の量を増減

サブウェイでは、野菜の量の増減を注文することができます。トマトが好きであればトマトを増量することができます。

野菜の増減は無料でできます。増量の目安は、1.5倍から2倍までです。店員さんには「トマト2倍で」などと注文します。

「野菜全部増量」と注文したら、全ての野菜を増量してもらうことができます。もちろんその逆で、野菜を減らすこともできます。

方法3:ドレッシングの量を増減

サブウェイでは、注文の際にドレッシングの量を増減することができます。「ドレッシング多めで」や「ドレッシング少なめで」というように注文します。

野菜を増量した場合は、ドレッシングも増量しなければ、サンドイッチ全体の味が野菜中心となり、薄くなってしまいます。

例えば、ダイエット中の人などは、ドレッシング少なめでの注文がですが、ドレッシング抜きでも注文できます。

裏技編

ここまで、サブウェイの注文の基本編と応用編を紹介してきました。ここまで把握すれば、サブウェイの常連と胸を張って言えます。

しかしサブウェイには、「裏技」といって、本当に通いつめた人にしか知ることのできない注文方法があります。この裏技を注文すると、店員さんも「このお客様、よく知っているな」と感じます。

サブウェイの注文方法の裏技を紹介していきます。

方法1:お肉を二倍にする

サブウェイのサンドイッチの注文では、お肉の量を二倍で注文することができます。

お肉二倍の注文ができるのは、もちろんお肉が入ったサンドイッチのみです。ローストビーフや生ハムなどを二倍にすることができます。

以前は「ダブルミート」といい、サンドイッチの値段プラス200円で各商品のお肉を二倍にできたのですが、現在は商品ごとに値段が違います。ガッツリ食べたいときに試してみましょう。

次のページ:カスタマイズ法とは

初回公開日:2018年11月09日

記載されている内容は2018年11月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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