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卵かけご飯の作り方|卵かけご飯のアレンジ16選とカロリー

更新日:2022年04月11日

卵かけご飯は日本人のソウルフードとも呼ばれ、手軽に食べられるメニューとして親しまれています。今回は、卵かけご飯の作り方や卵かけご飯のアレンジなどを紹介していきます。卵と醤油をかけるだけでなく、さまざまなアレンジを楽しんでみましょう。

卵かけご飯の作り方|卵かけご飯のアレンジ16選とカロリー

アレンジの2つ目は、卵かけご飯とバター醤油を組み合わせたレシピです。バターと醤油はさまざまな料理に使われますが、卵かけご飯にも良く合います。しかし、バターは熱がないと溶けないため、ご飯が熱々の必要があります。

このレシピでは、ご飯に卵を乗せたあとにレンジで軽く温めています。そこにバターを乗せて醤油をかければ、程よくバターが溶けてご飯に絡まります。風味豊かな卵かけご飯が食べたい時はぜひお試しください。

【用意するもの】
ご飯・生卵・バター・醤油・胡椒(お好みで)

【作り方】
(1) ご飯に生卵をのせ、レンジに40~50秒かける。
(2) 玉子の白身が固まりかけたらレンジから取り出し、バター1かけと醤油をかける。

出典: https://blogs.yahoo.co.jp/chineko1/35943830.html |

その3:卵かけご飯×オリーブオイル

アレンジの3つ目は、オリーブオイルを組み合わせたレシピです。さまざまな料理にフレッシュオイルをかけるレシピが話題になっていますが、卵かけご飯でもオイルをかけるレシピがです。

このレシピでは、エクストラバージンタイプのオリーブオイルを使用していて、少しリッチな卵かけご飯が作れます。しらす干しやかいわれ大根の色合いも良く、見た目にも美味しい卵かけご飯になります。

材料(1人分)
ごはん ・・・ お茶碗1杯
卵 ・・・ 1個
かいわれ大根 ・・・ 1/2パック
しらす干し ・・・ お好みで
AJINOMOTO オリーブオイルエキストラバージン ・・・ お好みで
醤油 ・・・ お好みで
手順
1 かいわれ大根を半分にカットして洗いザルにあげておく。
2 どんぶりにごはん、かいわれ、しらす、卵と盛り付ける。
3 食べる前にオリーブオイルエキストラバージンをひと回し出来上がり♪

出典: https://ameblo.jp/yaikos-kimagureblog/entry-12259910121.html |

その4:卵かけご飯×食べるラー油

アレンジの4つ目は、食べるラー油をトッピングしたレシピです。食べるラー油はご飯のお供として常備している人もいるのではないでしょうか。

このレシピは、ピリ辛でにんにくの香りが食欲をそそるため、おかずが足りない時などにです。卵かけご飯の醤油の代わりに食べるラー油をかけています。熱々のご飯と混ぜてお召し上がりください。

卵 1個
ご飯(白米または玄米) 茶わん1杯
食べるラー油 適量
1.茶わんにご飯を盛り、真ん中にくぼみをつけてから卵を割り落とし、好みの量の食べるラー油をかける。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/201871/recipe/1032328 |

その5:卵かけご飯×いくら

卵といくらを使っているため、見た目が豪華になっています。また、海苔と万能ネギが散らしてあるため彩が大変良いです。

ダブル卵ですが、意外と相性が良く、箸が止まらなくなるでしょう。ひとりごはんで贅沢な食事にしても良いですが、おもてなしで出しても良いメニューではないでしょうか。

ご飯 1人前
卵 1個
いくら・万能ねぎ・のり お好みで
1.ご飯に刻み海苔をかけます。
2.いくら、万能ねぎをのせます。
3.真ん中に卵を割って、出来上がり♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/18369/recipe/7952 |

その6:卵かけご飯×しらす・大葉

しらすでカルシウムも摂れるため、栄養価の高い卵かけご飯になります。大葉としらすは大変相性が良く、さっぱりといただけます。

大葉は写真のように細めの千切りにしておくと食べやすく、香りも立つためです。他におかずがないときでも、満足できるのではないでしょうか。お好みの量の醤油をかけてお召し上がりください。

卵 1個
大葉 3枚
じゃこ 適宜
しょうゆ 適宜
御飯 1膳
1.溶いた卵に、細く刻んだ大葉とじゃこ、しょうゆを加え御飯にかければ出来上がり♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/18515/recipe/5063 |
次のページ:その7:卵かけご飯×ごま油・塩

初回公開日:2018年10月18日

記載されている内容は2018年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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