がある消しゴム10選|消しゴムの種類
更新日:2022年04月11日
消しゴムの用途
消しゴムの用途には、どういったものがあるのでしょう。ノートなどに書いた文字を消したり、イラストなどを描いた時に修正したりぼかしてみたり、下書きを薄めるために使ったりとさまざまです。
消しゴムと言っても単に文字を消すだけではなく、細かく見ていくと用途や種類がいっぱいあります。そこで、少し消しゴムの用途について考えてみましょう。
字を消す
消しゴムの1番シンプルな用途は、ノートなどに書いた文字を修正する際に消すときに使うことです。この用途は学生時代に授業やテストで文字を書いたことがある全員が、消しゴムと聞いて思い浮かべられる経験です。
鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、ペンなど、書く文房具もさまざまあります。それらによって書かれた字を消すには、使える消しゴムの種類も変わってきます。
絵を描く時に下書きを薄める
また消しゴムの用途には、絵を描いた時の下書きを薄めたり、ぼかしたりする機能もあります。
美術やイラスト、絵を描く際の下書きやデッサン時には鉛筆を使うことが多いです。特に色を塗る際や清書をする際には、下書きの線を薄くしたりするために消しゴムを使う必要があります。
文字を完全に消すためだけでなく、消しゴムの種類を変えると一度書いた文字の濃さを薄くしたり、ぼかしたりが可能になります。
はんこにする
ハンドメイド好きな方や年賀状のためのはんこを手作りした方はご存知でしょうが、消しゴムからはんこを作ることもできます。
最近は100均などでも、消しゴムはんこ用の消しゴムを見つけることもできます。はんこ用の消しゴムは消す機能を求められないので、通常使う消しゴムと比べると大きく、厚いものが多いです。
がある消しゴム10選
こんなさまざまな用途を持つ消しゴムですが、種類の豊富にあります。たかが消しゴム、されど消しゴム。そこで、こんなたくさんの用途を持つ消しゴムの10選を紹介します。
1:トンボ鉛筆 消しゴム MONO
がある消しゴムの1番目は、トンボ鉛筆 消しゴム MONOです。この消しゴムは消し心地も良く、消した後のノートや紙にも大きなダメージがありません。MONOで消した後のノートや紙の書き心地も良いです。
また、MONOの消しゴムサイズが大き過ぎず小さ過ぎずのちょうど良い大きさで、小学生のお子さんにも使いやすくなっています。MONOは、オフィスや学校での定番アイテムの1つです。
2:フォームイレーザーダブル
がある消しゴム2番目は、サクラクレパスのフォームイレーザーダブルです。
この消しゴムの大きな特徴は、消しかすをまとめられるところです。特に、小学生のお子さんが使う場合は、書き損じも多く消しかすがたくさん出てしまいます。そんな時に、この消しゴムの良さが発揮されます。消しかすが気になる方には、消しゴムです。
3:サクラクレパス アーチ
初回公開日:2018年11月12日
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