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【年代別】一人暮らしの食費の平均・節約方法|レシピ/男女

初回公開日:2018年02月20日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

一人暮らしは、家族と離れる寂しさと自立した嬉しさが同居するものですが、現実的なお金の問題も発生し、実家での暮らしのようにはいきません。特に食費は悩みの種です。一人暮らしでの節約の仕方、無理なく食費を抑える方法を学んで、楽しい新生活を始めてください。

【年代別】一人暮らしの食費の平均・節約方法|レシピ/男女

一人暮らしの生活費

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※画像はイメージです

一人暮らしを始めるにあたって、一番の出費は「家賃」です。都心に近いの物件や、駅から徒歩10分圏内の物件などはワンルームでもやはり家賃は高めです。ただ、家賃に関しては、例えば少し都心から離れれば手頃なアパートもありますし、最近ではルームシェアも選択肢のひとつになりますから、節約しようと思えばできない事もありません。

一人暮らしの中で次に大きな出費が「食費」です。「光熱費」とともに、なかなか節約が難しいのが現実です。食費を切り詰めて身体を壊してしまっては意味がありませんし、無理をすると楽しいはずの一人暮らしも苦痛になってしまいます。

では、具体的に、一人暮らしの人が食費を抑えるためにどんな工夫をすればいいのでしょうか。

一人暮らしの食費の苦労

社会人になりたての頃は収入もまだそう多くはなく、また学生の場合は仕送りを追加で無心でもしない限り、一人暮らしは節約の毎日です。一人暮らしの1ヶ月の食費の平均は2万5000円ほど、社会人は仕事上の会食なども増えるため1ヶ月4万円ほどになる月もあります。生活を考えるとどうしても自炊せざるを得ません。といっても、今まで家族共に生活する中でお金のやりくりなどしてこなかった人には、食費のやりくりは簡単な事ではありません。

一ヶ月食費10000円の猛者

食費をどこまで切り詰められるか、徹底的にチャレンジしたらどれだけ節約できるでしょうか。食費一ヶ月10000円生活の例があります。

一ヶ月10000円ということは、1日320円ほどしか使えません。一食あたり100円ほどしか使えないことになります。栄養面も考えて食材を選ぶと「豆腐」「卵」は必須です。それに加えて「タマネギ」「人参」「ジャガイモ」「大根」など根菜類を中心に買えば、かなり安く抑えられます。

また、一人暮らしでは一食分づつ少量の買い物をしがちですが、ここまで食費を切り詰めて生活するためには、 食材のまとめ買いが必要です。 一週間分2200円ほど買い込み、自宅に帰ってからすべて下ごしらえの調理をしてしまえば、食材が傷まずに最後まで使い切ることができます。6日目、7日目になるとさすがに「もやしのおひたし」と「ゆで卵」でしのぐ、ということにはなるでしょうが。

一ヶ月食費15000円ならできる

ここまで切り詰めて食費を抑えても、一人暮らしが楽しくできれば良いですが、さすがに何年も続けるのは難しいです。一人暮らしをストレス無く続けるためにも無理の無い金額設定が必要です。

そこで、一ヶ月15000円にするだけで、だいぶ余裕が出てきます。1日480円ほどの予算で食費を賄うことは、炊事に慣れていけば、それほど難しいことではありません。1週間分まとめ買いしても3000円以上使えますから、例えば食パン6枚切りを朝ご飯に1枚ずつ食べ、卵を1パック買っておけば、お昼は卵焼きと手作りおにぎり、夜は作りおきのカレー、週末はさらに一品ずつ品数を増やしてささやかな贅沢だってできそうです。

一人暮らしの食費を節約するコツ

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食費を節約するためには、買った食材を無駄無く使い切らなくてはなりません。一人暮らしが長くなれば自炊するなかで自然とできるようになりますが、初めのうちは、どんなふうに保存すれば良いかわからないでしょう

まず、お米は冷蔵庫に入れておくことをします。一人暮らしでもまとめ買いした方がお得ですから、3キロ、5キロ買ってタッパーに入れ替えて冷蔵庫にしまえば、傷む事なく美味しいご飯を楽しめます。

傷み易い青物野菜は、塩を軽くふってレンジでしんなりするまで加熱すれば、おひたしを茹でたようになります。水気を絞って適当な大きさに切り、冷凍庫に入れておけば、解凍して炒め物にもサラダにも使えます。ほうれん草、ブロッコリー、小松菜、チンゲンサイ、さやえんどうなどがです。

節約してもお肉も食べたい

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一人暮らしではお徳用の大きなパックはなかなか使い切らないと諦めないで下さい。安いお肉が手に入っても、大量に買ってしまうと傷んでしまいますが、すぐに火を通して保存すれば使い切ることができます。

ひき肉はタマネギやキノコ類などと一緒に炒めておけばチャーハンや炒め物の具材になりますし、つみれのように茹でておけばミートボールのようなメニューも作れます。豚バラのコマ切れなどは醤油、みりん、酒につけてもみ込んで焼いておけば、毎日のお弁当にもぴったりです。

魚を保存するのは難しい

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難しいのは魚です。一人暮らしの中で食費を抑えた生活をしていると、魚類より肉類の方が安いことが多いので、魚にはなかなか手が出ません。また、魚を長期に保存するのも難しいです。

そこでなのは、ふりかけのようにして保存する方法です。たらやシャケなどが安い時に1パック4、5枚入っているものをまとめ買いし、塩を軽くふって焼きます。火が通ったら1回フライパンから出し、身をすべてほぐします。小骨もきれいにとり、ほぐした魚をフライパンに戻し、カラカラになるまでさらに炒め続けます。ここで醤油を少し入れれば香ばしくなります。ごまやかつお節などを加えると、ご飯のお供にピッタリです。お昼のお弁当やおにぎりの具によく合います。

一人暮らしで自炊を楽しむコツ

一人暮らしは、苦労も多いですが、自分のペースで自分のために時間を使えますから、工夫次第で自炊も楽しくなるはずです。

そのために注意したいのが、買い物です。100メートル歩けばコンビニがあるような町で生活していると、仕事帰りに無意識にコンビニへ入ってしまいがちです。お弁当も美味しいですし、何でも揃っていて便利です。が、一人暮らしで食費を節約したいなら、コンビニはこの際封印しましょう。

コンビニは、割引がほとんど無いので、1品2品ならともかくいくつも購入すると、スーパーでお得品を買うより数百円も余計に支払うことになり、大切な食費がもったいない事になります。夕食時が過ぎた閉店間際のスーパーで割引商品を買うようにしましょう。慣れてくると、だんだん割引の傾向なども分ってきて、楽しくなるでしょう。

男性と女性の食費の違い

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女性はそもそも炊事が全くできない、という人は少ないです。子供の時からお母さんの背中を見てきた女性なら、一人暮らしの中でたいていは教えてもらわなくてもそれなりに料理できます。1回の食事の量も、一般的には男性より少ないですから、一人暮らしを始めても食費のやりくりがし易いでしょう。

一方、男性は、最近こそ「料理男子」が増えてきたものの、やはり台所に立った経験が女性ほど無い事が多く、一人暮らしの食費のやりくりは難しいです。

男性の食費平均

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