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シュシュを収納するアイデア20選|アイテムが揃うの店3選

更新日:2020年08月28日

みなさん、シュシュはどのように収納していますか。シュシュは身につけるだけでなく、置いておくだけでも可愛いので、うまく収納すれば部屋のインテリアとしても使用することができます。そこで、今回はシュシュを収納するアイデアを紹介するので参考にしてみてください。

シュシュを収納するアイデア20選|アイテムが揃うの店3選

シュシュを収納する場所4つ目は、ぬいぐるみです。持っているシュシュの量がそこまで多くない場合、ぬいぐるみの首や腕などにつけて飾っても可愛いです。

シュシュがたくさんあるとぬいぐるみがシュシュに縛り付けられて、苦しそうに見えてしまうため注意しましょう。また、毎日のようにシュシュを使用している場合にはいちいちぬいぐるみからシュシュを外すのは多少面倒です。

5:S字フック

シュシュを収納する場所5つ目は、S字フックです。S字フックとは、その名のとおり、「S」の形をしたフックのことです。突っ張り棒や、網目のある場所に引っ掛けて使用することができます。

S字フックがかけられそうな場所が自宅にある場合、そのひとつひとつにシュシュをかけて飾るのも良いでしょう。S字フックは、100円ショップなどで安く大量に購入することができるためです。

6:収納袋

シュシュを収納する場所6つ目は、収納袋です。収納袋にはいろいろなものがありますが、麻でできた大きなバスケット型のものを使用すると、シュシュが重ならず選び取りやすい上、可愛いです。可愛い収納袋は、100円ショップでお手頃に手に入れることができます。

また、野菜などを保存するために使われる麻袋の入り口を折りたたんで使用してもおしゃれです。シュシュを収納する際にはぜひ収納袋を用いてみましょう。

7:ツリー型スタンド

シュシュを収納する場所7つ目は、ツリー型スタンドです。ツリー型スタンドとは、その名のとおり木の形をしたアクセサリースタンドで、枝の先にシュシュをはじめとするアクセサリーをぶら下げることができます。クリスマスにも、まるでツリーの飾り付けをしているようでおしゃれです。重ならずに収納できるため、見やすく、選ぶのにも便利と言えます。

8:ハングケース

シュシュを収納する場所8つ目は、ハングケースです。ハング(hang)とは、英語で「吊るす」「掛かる」という意味で、つまりハングケースとは、壁にぶら下げるタイプの平らな収納ケースです。

部屋のスペースを取らず、壁にぶら下げて使用することができるため部屋をすっきりさせたい方にできます。また、シュシュの量がそこまで多くない場合には、巾着袋を代わりに用いても良いでしょう。

9:宝箱

シュシュを収納する場所9つ目は、宝箱です。可愛いアクセサリーは、やはり大切に保管したいものです。そこでするのが宝箱、スワロフスキーなどがあしらわれたキラキラの宝箱も可愛いですが、はヴィンテージ状の宝箱です。

ヴィレッジヴァンガードをはじめとするおしゃれな雑貨屋などで購入でき、海賊映画などで出てくるような宝箱は胸をときめかせます。

10:バスケット

シュシュを収納する場所10個目は、バスケットです。編み込まれたナチュラル素材のバスケットは、どんなタイプのシュシュにも最適で、置いておくだけでおしゃれに見せてくれます。洗面所や化粧台においても良いですし、部屋にさりげなく飾っても可愛いです。

バスケットは大きめのものを選べば、忙しい朝もパッと目について選びやすいです。100円ショップには可愛いバスケットがたくさん売っています。

11:コレクタワー

シュシュを収納する場所11個目は、コレクタワーです。コレクタワーとは、時計やサングラスなどを収納するガラスケースのことです。時計とシュシュの形は同じドーナツ型で似ているので、大切なシュシュはコレクタワーにひとつずつしまっても良いでしょう。

ひとつひとつがしっかり見えるので選びやすい上、シュシュはカラフルで可愛くてインテリアとしてもぴったりです。

12:ラップの芯×S字フック

シュシュを収納する場所12個目は、ラップの芯とS字フックの組み合わせです。使い終わったラップの芯はとっておき、そこに大きめのS字フックを吊るします。ラップの芯の裏側を画鋲などで壁に固定すれば、簡単にシュシュの収納スペースが出来上がります。

突っ張り棒は家の作りによっては設置することが難しいですが、画鋲で取り付けられるラップの芯ならどんな家でも問題ありません。

13:鳥かご

次のページ:14:ケーキスタンド

初回公開日:2018年12月11日

記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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