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DIY

フローリングワックス|シート/リンレイ/室内犬用

更新日:2025年03月05日

フローリングワックスにはたくさん種類があるので選ぶのに迷ってしまうことはないでしょうか。シートタイプ、スプレータイプ、液体タイプとさまざまなタイプがあります。今回はそれぞれのタイプの特徴について解説し、フローリングワックスをご紹介していきます。

フローリングワックスにはたくさん種類があるので選ぶのに迷ってしまうことはないでしょうか。シートタイプ、スプレータイプ、液体タイプとさまざまなタイプがあります。今回はそれぞれのタイプの特徴について解説し、フローリングワックスをご紹介していきます。

なぜフローリングワックスをかける必要があるの?

傷や汚れを防ぐことができる!

フローリングは木製のため、とても傷つきやすく、汚れやすいです。ワックスはフローリングを保護するためにあります。薄い膜を張ることでフローリングを傷や汚れから防ぐことが可能です。

掃除がより簡単に!

また、ワックスを塗ることで掃除もより簡単になります。フローリングがワックスでコーティングされるので、汚れが付きにくく、付いたとしても簡単に落とすことができます。

つやのあるきれいなフローリングになる!

ワックスをかけることでフローリングにつやが出ます。木材だけだとつやは出せないので、つやを出すためにはワックスが必要です。フローリングの目に見えない凹凸をワックスが埋めるので、ワックスを塗ることでつやが出てきます。

ワックスにはどんなタイプがあるの?

ワックスのタイプは主に3種類に分けられます。シート、スプレー、液体で、それぞれに特徴があります。また、ワックスだけでなく拭き掃除も同時にできるもの、虫よけも同時にできるものなど、機能的なものもあります。

ここからはタイプ別に分けて商品をご紹介しましょう。

タイプ別でフローリングワックス

シートタイプのフローリングワックス

リンレイ オールワックスシート 4枚

こちらはシートタイプのワックスシートです。シートタイプのワックスは簡単にワックスをかけることができます。特定のワイパーではなくさまざまな会社のワイパーに対応しているところも嬉しいポイントです。ワイパーで塗ることができるので、立ったままワックスが塗れます。

ワックスを塗ってから10分で乾く速乾性もポイントのひとつです。ワックスを塗ってから乾くまでの時間が長いと困りますが、10分であれば時間があまりないときでもワックスを塗ることができます。

また、シートが特許取得の3層構造になっていて、ワックス液がたっぷりと浸透しています。そのため、ムラなくワックスを塗ることが可能です。簡単にワックスがけをしたい方にです。

床クリーナーと一緒に購入し、説明通りに使ったら黒ずみがちだったフローリングが綺麗になりました。

こちらのワックスシートはクイックルワイパーに装着出来て、スイスイと伸ばすだけで簡単でした。

部屋の窓を全開にして風を通したら、10~15分ほどですっかり乾きました。

ピカピカのツヤツヤ。靴下を履いて歩くとツルツル滑ってつい遊んでしまいます。

ムラにならないコツは、ゴシゴシと強く擦らず、床を優しく撫でるようにワックスを伸ばすことでしょうか。

これからは大掃除だけじゃなく、定期的にクリーナーで床を綺麗にしてから丁寧にワックスを塗ろうと思える良い商品です。

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激落ちワックスシート フローリング用

こちらの商品は掃除をしつつワックスをかけることができるシートです。汚れ落としで有名な「激落ち」シリーズで、超極細繊維が配合されているのでザラつきやベタつきなどの汚れを落とします。手軽にワックスがけと掃除ができるのでです。

こちらの商品も市販のワイパーに装着が可能ですので、ワイパーを持っていればシートのみを購入すれば使用できます。
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初回公開日:2017年12月19日

記載されている内容は2017年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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