マスキングテープの使い方30選｜おしゃれな柄4つ
更新日：2020年08月20日
使い方17：マスキングテープでカレンダーを作る
次は、テトラ折り紙を使用した上で、そのテトラ折り紙をひもでつなげていく形にしておき、それぞれの折り紙にマスキングテープを装飾してカレンダーを作る場合の使い方です。この場合はダイソーで取り揃えられる各物品を用意しておき、適当な距離を空けてテトラ折り紙をひもでつないていきます。
その上でマスキングテープで背景の飾りを作り、ペンで日にちを書き入れてカレンダーにしていきます。手作り感がベターです。
使い方18：空き箱を飾ってレイアウト
次は日常で要らなくなった空き箱にマスキングテープで装飾飾りを付け、その箱をそのままレイアウト用の置き物として飾る使い方についてのご紹介です。この空き箱は何でもOKで、たとえば要らなくなった段ボールや何か物が入っていた箱、または牛乳瓶やジュースの瓶でもかまいません。
それぞれの箱や瓶をすべて包み込んでしまうようにマスキングテープでいろいろと装飾し、その模様をもってそのままレイアウト用の箱にしましょう。
使い方19：ガラスのテーブルに脚色する
次は、硝子のテーブルにマスキングテープで装飾を施し、さらにそのテーブルの魅力を引き立てる際の使い方のご紹介です。この場合はテーブルの下からライトを当ててライトアップすることを想定しておき、ライトとマスキングテープとの装飾をあらかじめワンセットにしておくとよいでしょう。
ライトを当てた際に得られるマスキングテープのキラキラ感を魅力の1つとしておき、その輝くセンスをもって1つの装飾としましょう。
使い方20：ウォールポケットに脚色する
次は、日常でもよく使っているウォールポケットにいろいろなマスキングテープの絵柄をもって装飾するという使い方についてです。この場合も「日頃からよく見る部分のマスキングテープによる装飾」となるため、常に誰かに見られることを先に想定しておき、見栄えのよいデザインをもってデコレーションしましょう。
適度に切ったテープの装飾をもって飾っていき、この場合も1つのキャラクターデザインを工夫してみるとよいでしょう。
使い方21：ノートのデコレーション用に使う
次は、学校や仕事、またプライベートでもよく使うノートやメモ帳にマスキングテープで装飾するという使い方についてです。この場合は特に「自己満足型のデコレーション用飾り」となるため、特に人の目を気にした使い方はしなくてもかまいません。
何か自分のお気に入りのキャラクターデザインを想定しておき、そのキャラクターを適当に切ったテープで上手く装飾していくといった使い方がベターでしょうか。
使い方22：スマートフォンにデコレーション
次は「スマートフォンにデコレーションして、携帯電話にオリジナル感を引き立たせる」といったマスキングテープの使い方のご紹介です。いわゆる一般的に多く見られるスマートフォンをはじめ携帯電話というのは、主に規格化された物品・商品であるため、多くの電話は同じ形状をもって使用されています。
この規格化の感覚を打破するためにマスキングテープでデコレーションを施し、自分のモノ感をアピールするよう工夫しましょう。
使い方23：ペーパーカバーにデコレーション
初回公開日：2018年12月10日
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