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2017年08月31日

ベビー布団はいつまで使う?ミニサイズ/背骨/寝相/硬い

赤ちゃんが居るご家庭では、ベビー布団を使用している家庭が多いでしょう。しかし、ベビー布団という小さな布団は、大きくなったら使用することができません。ベビー布団はいったい何のために必要なのでしょうか?また、ベビー布団はいつまで使用することが出来るのでしょうか?

ベビー布団はいつまで使う?ミニサイズ/背骨/寝相/硬い

ベビー布団はいつまで使う?

赤ちゃんが生まれると、あれもこれもと、買うものがどんどん増えてきてしまいます。すぐ使わなくなるものなら、節約して買わないという選択しもあります。そんな、すぐ使わなくなりそうなものとして、ベビー布団がありますが、「ベビー布団はいったいいつまで使用するのでしょうか?」「ベビー布団はいつまで使用できるのか?」に関して解説していきます。

使おうと思えば結構長く使える

ベビー布団は、たいてい長さが120cmほどのものが多いため、お子さんがはみ出さない限りは、いつまでも使用することが出来ます。120cmと言えば、小学校低学年くらいの身長です。そのため、小学校入学くらいまでベビー布団を使っているという方もいます。また、保育園や幼稚園でお昼寝の時間がある場合は、お昼寝布団としても使用することが出来るので、案外ベビー布団を使う機会はたくさんあります。

寝返りをする生後半年ころまで

生後半年くらいになると、個人差がありますが、寝返りをし始めるお子さんもいます。ベビー布団は、赤ちゃん用の大きさなので、少し寝返りをすると布団からはみ出してしまうことが多くなります。いつまでもベビー布団を使いたいと思っていても、やむを得ず寝返りをする頃にベビー布団を卒業させる方も多いです。

ベッドの場合は立ったらダメ!

ベビーベッドにベビー布団を敷いて使っている方も多いでしょう。床に敷いて使う分には問題ありませんが、ベッドを使用している場合は、つかまり立ちをしたら、ベビーベッドはやめましょう。せっかく買ったのに勿体ないからと言って、いつまでもベビーベッドを使用していると、柵に捕まって立つことで、頭から転落するなどの思わぬ事故に繋がってしまいます。

ベビー布団のミニサイズはいつまで?

ベビー布団は、一般的に90cm×120cmの物が多く、ベビーベッドもそのサイズのものが多いです。しかし中には、ベビー布団のミニサイズというものがあり、ミニサイズは60cm×90cmのものが多いです。一般的なベビー布団よりも小さいミニサイズのベビー布団は、「いつまで使用することが出来るのでしょうか?」「ミニサイズのベビー布団はいつまで使用できるのか?」について解説していきます。

生後半年ころには小さくなる可能性大!

先ほども解説した通り、生後半年頃には寝返りを始める子もいますし、赤ちゃんはどんどん成長します。生後半年~1歳ころには、身長が80cm~100cm近くになる子もいます。そのため、90cm程度の長さしかないミニサイズのベビー布団の場合、すぐに赤ちゃんの身体がはみ出してしまう可能性が高いです。そのため、「いつまで使用できるのか?」と言われたら、生後3~6か月ころまでが良いところでしょう。

ミニサイズのベッドを使う場合も注意!

ベビー布団のミニサイズがあるということは、ベビーベッドも同じようにミニサイズの物が販売されています。ベビーベッドは意外と場所をとるため、ミニサイズのベビーベッドを使用しているという方も多いでしょう。しかし、ミニサイズのベビー布団と同様、ミニサイズのベビーベッドはサイズが小さく、赤ちゃんに圧迫感を与え、窮屈な思いをさせてしまいます。

長えりの妨げになることもあるので、赤ちゃんにとって小さいなと感じたら、いつまでもミニサイズのベビーベッドを使用することはやめましょう。

背骨の形成にベビー布団を使う場合はいつまで?

ベビー布団は、赤ちゃんの背骨の形成にも大きく関係します。大人用の柔らかいベビー布団を使用することで、赤ちゃんの背骨が歪んでしまうこともあるのです。では、いったいいつまでベビー布団を使用すれば、背骨の形成に影響を及ぼさないのでしょうか?背骨の形成のためにいつまでベビー布団をしようする必要があるのか?について解説していきます。

背骨の形成はそんなに心配いらない!

背骨の形成のためにベビー布団を使用しているという方もいるでしょう。しかし、実際に赤ちゃんの背骨の形成のために、ベビー布団にこだわる必要はありません。実際に両親と同じ布団で添い寝している赤ちゃんもいますし、赤ちゃんの長いお昼寝のときも、座布団などに寝かせている方もいます。

そんなに柔らかい布団でなければ、背骨の形成に影響を与えることはありません。そのため、背骨の形成のためにいつまでベビー布団を使用する必要があるのか?については、寝ている時間が長い生後3か月くらいまで使用すれば問題ないでしょう。むしろ注意が必要なのは、ベビーラックなどの赤ちゃんを寝かしつけるためのベビーグッズです。

ベビーラックは赤ちゃんにとっても窮屈になりますし、変な体制のまま長時間寝てしまうことも考えられるため、背骨の形成に関しても心配です。ベビーラックこそ、いつまでも使用し続けるのは避けた方が良いでしょう。

硬いベビー布団はいつまで使う?

ベビー布団は、赤ちゃんの窒息などを防ぐために、大人の布団よりも硬く作られていますが、そんな硬いベビー布団はいつまで使う必要があるのでしょうか?硬いベビー布団はいつまで使用する必要があるのかについて解説していきます。

寝返りに注意

硬いベビー布団を使用する理由として、赤ちゃんの窒息が心配という理由が多いです。赤ちゃんは、まだ上手に寝返りをすることが出来ません。一般的には、3か月ころから寝返りをすることが多いですが、うつ伏せから仰向けになることが出来なかったり、反対に仰向けからうつ伏せになることが出来ない赤ちゃんもいます。

そのため、ふとした拍子に布団の上でうつ伏せになってしまい、そのまま窒息してしまうという危険があります。ですから、柔らかい大人用の布団に寝かせるよりは、硬いベビー布団に寝かせていた方が安心なのです。硬いベビー布団をいつまで使用する必要があるのかに関しては、赤ちゃんが自分で上手に寝返りを出来るようになるまでは、硬いベビー布団を使うと良いでしょう。

硬いベビー布団で寝なくなることも!

硬いベビー布団をいつまでも使用しようと思っていても、赤ちゃんが硬いベビー布団を嫌がるようになることもあります。基本的に赤ちゃんは、いつでも母親の温もりを求めています。そのため、抱っこなどで寝かしつけたあと、急に硬い布団に移されることで、すぐに目覚めてしまったり、硬い布団の寝心地が悪く、赤ちゃんが硬いベビー布団を嫌がることもあります。

赤ちゃんが嫌がるようなら、窒息の心配が無くなったら、硬いベビー布団の使用をやめてあげましょう。

寝相が悪い赤ちゃんにベビー布団はいつまで必要?

ベビー布団は、大人の布団よりも小さく、寝返りをするとはみ出してしまう赤ちゃんも多いです。寝相が悪い赤ちゃんの場合は、朝起きたらいつも布団からはみ出しているなんてこともあるでしょう。寝相が悪い赤ちゃんには、ベビー布団はいつまで必要なのでしょうか?

やっぱり寝返りの時期が境目!

寝相の悪い赤ちゃんの場合、寝返りをし始めるころにはいつも布団からはみ出して寝ているということもあるでしょう。赤ちゃんも、布団からはみ出してしまうたびに起きて泣くこともありますし、寝心地も悪くなってしまいます。そのため、やはり寝返りをする生後半年くらいになったらベビー布団は必要なくなるでしょう。

いつまでもベビー布団を使用することで、赤ちゃんの睡眠の質にも悪影響を及ぼしてしまいます。もしどうしても窒息が心配な場合は、ベビー布団の下に大人用の硬めの布団を敷き、その上にベビー布団を敷いてあげることで、寝相が悪い赤ちゃんにも対応することが出来ます。

赤ちゃんにとって最適な寝具を!

今回は、ベビー布団はいつまで使えるか?について解説しました。赤ちゃんは、大人よりも1日の間で寝ている時間が長くなります。その分、赤ちゃんの寝心地が良い寝具を使うことは、赤ちゃんの睡眠の質を高めるためにも大切です。お母さんにとっても、何度も夜に赤ちゃんが起きたり、寝つきが良くなかったりすると、精神的にも参ってしまいます。

赤ちゃんの様子をよく伺って、赤ちゃんの成長に応じてベビー布団の使用を判断しましょう。

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