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2017年09月11日

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

赤ちゃんと言えば、笑顔のイメージがあります。しかし、実際は、笑顔よりも泣き顔のほうが多く、いつ笑ってくれるのだろうと疑問に思うママも多いのではないでしょうか。今回は、赤ちゃんが笑い出す時期や理由、よく笑う赤ちゃんに育てるためのポイントをご紹介します。

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

赤ちゃんはいつから笑い出すの?

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

テレビや写真で見る赤ちゃんはいつも笑顔のイメージがあります。しかし、実際に生まれて間もない赤ちゃんは、笑っているより泣いていたり、寝ているほうが多いです。自分の赤ちゃんはいつ笑ってくれるのだろうと疑問に思うママも多いのではないでしょうか。

今回は、赤ちゃんが笑い出す時期や理由、よく笑う赤ちゃんに育てるためのポイントをご紹介します。

生後0ヶ月~1ヶ月

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

生まれたばかりの赤ちゃんをママやパパが赤ちゃんをあやして笑顔になった、という経験があるのではないでしょうか。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは、視力が未発達でママやパパを認識出来ていません。この笑顔は「新生児微笑」と言います。

実は、赤ちゃんの笑いには「新生児微笑」「社会的微笑」の2種類があります。生後0~1ヶ月の赤ちゃんが笑っているように見えるのは「新生児微笑」です。「新生児微笑」は赤ちゃん自身が意識して笑っているわけではありません。

「新生児微笑」は自己防衛手段と考えられており、笑うことで周囲の人に愛されるように笑顔を見せているとされています。「新生児微笑」が起こるのは長くても2ヵ月までです。それ以降の笑顔は、赤ちゃんの意思によるものです。

2ヶ月~

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

「社会的微笑」は生後2~3ヶ月から見られます。「社会的微笑」は人の微笑みや刺激に対して反応して生じる笑いです。

生後2~3ヶ月頃から、視力が発達することで、ママやパパの表情の変化を感じ取ることが出来ます。そして、表情の変化を感じ取った赤ちゃんは、ママやパパの表情を真似しようとして笑顔になります。この時の笑いを「社会的微笑」と呼びます。

生後2~3ヶ月になっても、赤ちゃんが笑わないからといって心配になる事はありません。「社会的微笑」が始まる時期には、赤ちゃんによって差異があります。生後6ヶ月まで笑わない赤ちゃんもいますので、焦らずに見守ってあげましょう。

赤ちゃんが笑う理由

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

赤ちゃんが笑うメカニズムはどのようなものなのでしょうか。

・筋肉の痙攣。
生まれて間もない時期は、頬周囲を触れることで筋肉が痙攣し、笑うように見える時があります。とても可愛いのですが、あまりにやり過ぎるとストレスになり、泣いてしまう事もあるので注意しましょう。

・声を出す練習をしている。
赤ちゃんが笑うような声を出す時があります。これは、発声練習をしています。周囲の大人と同じような声が出せると、楽しくて笑う事もあります。

・親の笑顔を真似ている。
生後2ヶ月〜3ヶ月になると、親の顔真似を始めます。赤ちゃんは、言葉を話す事がまだ出来ません。しかし、親の顔を見て笑顔を覚え、笑う事でコミュニケーションを取ろうとしています。赤ちゃんと接する時には、笑顔で接してあげましょう。

・くすぐったい。
大人もくすぐったいと無意識に笑ってしまいます。赤ちゃんも同様に、着替えやオムツ替えの際、お腹や足に人の手が触れるとくすぐったくて笑う事があります。

よく笑う赤ちゃんに育てるためのポイント

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

よく笑う赤ちゃんに育てるためにはどうすれば良いのでしょうか。赤ちゃんが、よく笑うようになるポイントをご紹介します。

・赤ちゃんのお世話をする時に話しかける。
赤ちゃんは視力より聴力のほうが先に発達します。オムツ替えの時や、授乳の時には笑顔で優しく話しかけてあげましょう。ママの声を聞いて安心すれば、赤ちゃんも笑顔を見せてくれます。赤ちゃんの反応がなくても、神経質にならないようにしましょう。

決して不機嫌であったり、ママのことが嫌いなわけではありません。笑うまでに個人差があるだけなので、笑顔で語りかけることを続けてあげてください。たくさん話しかけたり、笑顔を見せるだけでも赤ちゃんには良い刺激になります。

・赤ちゃんへのスキンシップを増やす。
赤ちゃんはパパとママとスキンシップを取ることが大好きです。直接触ってもらえる刺激が楽しくて笑顔になる事もあります。いないいないばぁをしてあげたり、赤ちゃんの脇腹や足の裏をこちょこちょとくすぐってあげましょう。

赤ちゃんはどんな時に笑うのか

寝ている時

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

赤ちゃんが、眠っている時に笑うように見える時があります。とても可愛らしく、面白い夢を見ているように見えます。実は、楽しいから笑っているのではなく、神経反射によるものです。赤ちゃんがリラックスする事で、顔の筋肉が緩んで笑うように見えるのです。外国では、赤ちゃんが眠っている時に、笑うようにみえるこの現象を「エンジェルスマイル」と表現します。

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

赤ちゃんにとって音楽は、音感やリズム感を養うものです。赤ちゃんに音楽を聞かせる時には、ママの好きな歌を歌いましょう。赤ちゃんが胎内にいた時に歌っていた歌を聞かせるのも良いでしょう。

他にも赤ちゃんが楽しむ音楽の特徴としては、女性の声のボーカル、テンポが速い・変調的な曲、同じフレーズの繰り返しがある曲、破裂音がある曲が挙げられます。いくつか赤ちゃんが笑う曲を紹介します。是非、赤ちゃんに聞かせてあげてください。

音楽

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

声を出してはしゃいで笑う赤ちゃんも可愛いですが、優しくゆっくり微笑んで欲しい時もあります。そんな時は、赤ちゃんがリラックス出来るようなオルゴールがお勧めです。オルゴールは赤ちゃんが安心する音楽の1つです。安心してリラックスすると、表情筋の緊張も緩み、赤ちゃんが優しい表情になります。

決して、大音量で流すのではなく、赤ちゃんから少し離れた距離で30分程度流すだけで十分効果があります。今はオルゴールの音が鳴るぬいぐるみも販売されているので、自分の赤ちゃんには勿論、友達の出産祝いにも贈ってみてはどうでしょうか。

授乳中

赤ちゃんはいつから笑うの?笑う理由やよく笑う子に育てるポイント

授乳中ににっこり笑う赤ちゃんもいます。ミルクが美味しいから笑顔になる場合もあれば、ママが笑顔で授乳しているのを見て、真似して赤ちゃんも微笑んでくれている場合もあります。どちらにしても、すごく可愛らしいです。

しかし、赤ちゃんによっては授乳中に、乳首を引っ張る等で遊んで笑う赤ちゃんもいます。これを「遊び飲み」といいます。体重が増えていれば、遊び飲みをしていてもミルクの摂取量には問題はありません。しかし、ちゃんと授乳に集中して欲しいママもいるのではないでしょうか。

遊び飲みの対処方法としては、静かな環境を作ることです。テレビを消す、誰もいない部屋で授乳する、赤ちゃんの気を引くものを周囲におかない等の環境整備をしましょう。環境整備する間がなければ、授乳ケープを使い、周囲の刺激をシャットアウトして授乳を行うと良いでしょう。

赤ちゃんは、音で笑うこともあります。好む音の特徴としては、胎内にいた時に似ている音や高い音です。実は、意外な音で笑う事もあるのです。

例えば、「くしゃみ」や「おなら」の音です。実際にしなくても、オーバーに音真似をするだけで笑ってくれます。「おなら」の音によく似ていますが、風船の空気が抜けるぶーっという音も赤ちゃんにとっては好きな音です。

また、可愛い赤ちゃんを沢山写真に撮りたいママもいるのではないでしょうか。カメラのシャッター音で笑う赤ちゃんもいます。写真を撮る時には赤ちゃんの反応も見てみましょう。

流水音やテレビの砂嵐の音は、胎内音によく似ているので、赤ちゃんがリラックス出来ます。赤ちゃんがぐずったり、泣き止まない時にも有効です。

ママやパパも笑顔で赤ちゃんと接しよう

赤ちゃんが笑うためには、音楽や歌、おもちゃも勿論効果的です。しかし、一番効果的なのは、やはりママやパパの笑顔やスキンシップです。

ママやパパが積極的に働きかける事で、赤ちゃんもママやパパとコミュニケーションを取りたいと必死に頑張ってくれます。家族で赤ちゃんに目一杯の愛情を与えて、赤ちゃんの笑顔を沢山引き出していけるようにしましょう。

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