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赤ちゃんの保湿はいつから必要か・おすすめの保湿グッズ

初回公開日:2017年10月28日

更新日:2020年02月16日

記載されている内容は2017年10月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

赤ちゃんのお肌の水分を守るための保湿剤にはさまざまな種類があります。実際にどのような保湿剤が良いのか、ほかの人はどんな保湿剤を使っているのか気になるのではないでしょうか。この記事では保湿剤の種類やその効果について口コミを交えてご紹介します。

赤ちゃんの保湿はいつから必要か・おすすめの保湿グッズ

赤ちゃんの保湿はいつから必要か

よく雑誌やインターネットのコスメ一覧などで基礎化粧品を探す時、赤ちゃんのお肌のようにプルプル・もちもちで潤い成分がつまったお肌という謳い文句に惹かれてしまうことがあります。本当に赤ちゃんのお肌はいつも何もしないでもプルプル・もちもちなのでしょうか。

実は、赤ちゃんの肌状態は私たち大人よりもはるかに外的刺激を受けやすく、敏感であると医学的にも立証されています。生まれた直後は、お母さんのホルモンの影響で皮脂分泌が多いですが、生後3か月ごろを過ぎると急激に皮脂分泌が減り、お肌の水分量は大人よりもはるかに少ない状態になります。

保湿が必要になった理由

赤ちゃんの保湿が必要になった理由についてお話します。その理由は、環境の変化が主です。特に住環境において、マンションなどの気密性住宅は乾燥やほこりやダニなどの繁殖が多く見られ、エアコンなどによる急激な温度差による外的ダメージが、赤ちゃんの肌に多大な影響を及ぼしているからです。

乾燥肌・敏感肌という言葉を私たちはよく耳にしますし、よく使います。元来、赤ちゃんの肌はたっぷりの水分で潤っているはずですが、外的刺激によるダメージを受けその水分が体内から奪われる状態が続くと、次第にお肌の状態も悪くなっていき、カサカサやひび割れといった症状が出てくるようになりました。

このような状況を回避するために、赤ちゃんのお肌にも適度なスキンケアが必要と言及されるようになりました。それでは、赤ちゃんの肌へいつから保湿を行っていけば良いか、月例別にご紹介していきます。

生後2か月ごろまでのスキンケア

生まれてから生後2か月頃までの赤ちゃんは皮脂分泌が盛んです。汚れをガーゼを使ってお湯でやさしく洗い流すよりも、ボディソープを使用してゆっくりと丁寧に指で洗って上げることが大切です。特に首の下やあごの下、脇や股関節などは汗や皮脂がたまりやすい部分ですので、入浴の際には手や指を入れてしっかりと汚れを洗い流す必要があります。

洗い流した後は、ベビーローションやベビーオイルでお肌を整えてあげる必要があります。特にお尻は、一日中寝ている赤ちゃんにとっておむつかぶれが起きやすい場所でもありますから、お尻やおまたのケアは必要です。

生後3か月以降のスキンケア

生まれて間もない頃の赤ちゃんは、お母さんの女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が活発です。そして、皮脂の分泌が多い場所が顔と頭部です。生後3か月以降のスキンケアの第一歩は入浴です。

生後2か月頃までの赤ちゃんの場合は、入浴というよりも沐浴というくらいの方が良いでしょう。まだ免疫もできていないので、大人と一緒にお風呂に入るというのは控えておいた方が無難です。

生後3か月以降は、お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入ってスキンケアをしても大丈夫です。赤ちゃんの体温は、私たち大人たちに比べて非常に高いですので、入浴時間が長いのはNGです。短時間で赤ちゃんの皮脂汚れを落とすことが重要です。

生後3か月以降の赤ちゃんの保湿方法

生後3か月以降の赤ちゃんの保湿方法は、まだ首も座らない赤ちゃんをしっかりと抱えて、顔を洗う時はガーゼで顔をなぞるだけではなく、しっかりと赤ちゃん用の石鹸やボディーソープをおでこや頬にのせて、たまった皮脂汚れを拭い取ってあげましょう。

寝ることが赤ちゃんのお仕事ですから、背中やお尻の部分やひざの裏やひじなど、首や耳の後ろ、肌と肌がこすれあっているところは特にやさしく丁寧に、洗い残しが無いようにに洗っていきます。

そして、その後はローションやボディオイル、ボディクリームなどを手に取り、赤ちゃんのお肌に優しくボディタッチをするようにローションをお肌になじませていきます。ボディオイルやボディクリームは、適量をママの手で温めてなじませてから赤ちゃんのお肌になじませていく良いでしょう。

赤ちゃんは、ベビーマッサージが好きなので、マッサージがてらに保湿をしていくのも良いでしょう。

赤ちゃんにおすすめの保湿グッズ3選

赤ちゃんの保湿はいつから必要か・おすすめの保湿グッズ

赤ちゃんの肌は敏感です。これから乾燥する時期なので、肌のコンディションにも気を配りたいところです。季節の変わり目やエアコンによる急激な温度上昇は、赤ちゃんの肌に少なからず大きな影響を与えます。まだまだ、外的刺激に慣れていない赤ちゃんですので、お肌の保湿に気を配りたいところです。

多様化された保湿剤に、どれをチョイスしたら良いのか迷ってしまうというママもいることでしょう。
そこで、今回はお勧めの赤ちゃんの保湿剤を『保湿クリーム』『保湿剤』『保湿ローション』『保湿オイル』に分類してご紹介します。

保湿クリーム

赤ちゃんの保湿クリームは、大人の私たちが使うクリームよりも水分の保有量が多いのが特徴です。ベビーマッサージをしながら保湿クリームでお肌に水分をなじませていきます。保湿クリームといってもたくさん種類があります。正直、何を選んだらよいかわかりません。

自分の肌なら付け感やお肌へのなじみなど即座にわかるのですが、何分相手は赤ちゃんです。言葉による感想も聞けません。そこで、参考にできるのがレビューです。これから、保湿クリーム人気商品をご紹介します。レビューも併せてご紹介しますのでご参考にしてください。

ビジョン ベビークリーム

こちらは、ピジョンから出ているベビークリーム1本50gの製品です。冬のエアコンによる急激な温度差や乾燥した空気などで、かさついた赤ちゃんのお肌の気になる部分に塗ってあげると、健やかなお肌に変わります。ピジョンは、薬局や量販店などでも販売されていますので、手に入れやすいのが特徴です。

こちらの製品は、ワセリンよりも柔らかくローションよりもクリーミーなので肌になじみやすく、翌日にはもちもちお肌になります。お風呂上りにたっぷりボディ塗っても大丈夫です。年中使用できますので、安心して使うことができます。

パックスベビーボディクリーム

こちらは、『パックスベビーボディークリーム』です。パックスベビーの製品は、ナッツの王様と言われているマカデミアナッツの油を使って作られているシリーズです。使用した感じは、冬の頬っぺたもしっとりするほどの優れものです。

赤ちゃんのお肌の中で外的刺激を受けやすい場所がやはり頬です。次に、おむつの摩擦やおしっこの湿気などでかぶれやすいのがお尻周りです。「あ、かさついてきた」と思った時に、これをつけてあげると、見た目にもわかるくらいしっとり肌になります。

Mama&Kids ベビーミルキークリーム

次に紹介するのは、Mama&Kidsから出ているベビーミルキークリームです。容量は75g、成分の特徴はべたつかない感触です。価格は5,690円です。

使用することで、乾燥の季節も潤い成分がお肌に浸透しお肌がもちもちします。

保湿剤

赤ちゃんの保湿剤にどういうものがあって、どんな効果があるのか気になります。そこでここでは、保湿剤にどのようなものがあるのかその効果をご紹介します。

助産師さんと共同開発されたローション

まず紹介するのは、助産師さんと共同開発されたローションです。ドイツ生まれのヴェレダ・カレンドラベビーローションはカミツレ花エキスやアーモンド油を中心とした成分が含まれています。

保湿力が高いミルクローション

ほのかに香る柑橘系の香りで、スーッと伸びてお肌にもなじみが良いさっぱりローションです。お風呂上りに使うと、温まった体も吸収力が早く、まだ肌へのなじみも早いので、ベビーちゃんも気持ちいですし、ママも柑橘系の香りで癒されます。

保湿力の高いバオバブシードオイルも入っているので、親子でスキンケアを楽しむことができます。気になる価格は2,200円で、内容量は140mlです。

アロベビー ミルクローション 150ml

0歳から安心して使える保湿ローションで、天然成分99%、ママやモデルや芸能人の間でも話題沸騰中のミルキーローションです。原産国が純国産というのも安心な点です。同じオーガニックといっても原産国がフランスであったり、イタリアであったりします。刺激に弱い赤ちゃんの肌に過重な刺激は控えたいです。

原料や使い心地や安心は、どうなのかも気になるでしょう。このミルキーローションは、開発から生産までの一つのプロセスすべてが日本で行われています。

保湿ローション

暑い夏が終わり、これからの時期は乾燥やエアコンによる急激な温度変化に赤ちゃんの肌がさらされます。私たちママたちができることは、そんな大敵から赤ちゃんの敏感なお肌を守ることです。

ぷるぷるもちもちになる保湿ローション

まずご紹介するのが、Mama&Kidsから出ているベビーミルキーローションです。
容量は380ml、べたつかない感触で無香料なのが特徴です。

ボトルの中は、クリームが真空状態のビニールに入っており、最後まで空気に触れず新鮮なまま使えるという点は非常に嬉しいです。通常、開封した時から酸化が始まるので、赤ちゃんの肌に直接触れるという点を考慮しているこちらの商品はかなりおすすめです。

かさついたお肌のための保湿ローション

ドゥーエベビープラスミルキーローションは、かさついた赤ちゃんのお肌にゆっくり優しく浸透してくれるローションです。どんな効果が期待できるのでしょうか。みずみずしく軽い伸びで、赤ちゃんのお肌を乾燥から守ります。

使い方は簡単で、洗顔または入浴後に定期量を手に取り、体や顔にやさしくなじませていきます。

オーガニック

さまざまなローションがあるけれども、オーガニックでというママさんのためにおすすめなのが、ベビーブーバーベビーローションです。ベビーマッサージのお供に使ってみるのも良いです。容器はスプレータイプで細かい霧状なので、じっとしていない赤ちゃんでもシュシュっと背中や足にかけて大丈夫です。身体のみならずお顔にだって使えるので安心です。

手についたローションを舐めてしまってもオーガニックなので大丈夫です。香りも良く、マッサージをしながら親子のスキンシップを図れるいいチャンスです。

ママができる赤ちゃんの保湿ケア

赤ちゃんの肌は、とてもデリケートです。ちょっとした気温の変化や、季節の変わり目などに大きな影響を受けます。そんな赤ちゃんのお肌のケアができるのは、ママです。ママの愛情を持って赤ちゃんのお肌の保湿ケアをしていくことで、赤ちゃん自身も快適に過ごすことができます。

昨今、ドラッグストアやディスカウントショップ、通販、インターネットにおいてさまざまな保湿剤が出ていますが、視野に入れたいのが無香料・無着色です。大人が使える保湿剤の大半は、赤ちゃんの肌にはとても負担が大きかったりしますので、購入の際は薬剤師などに相談することがおすすめです。

どのようなタイミングで保湿するかということも、ママは視野に入れておかなければなりません。朝起きたときの洗顔後、食後のお口周りは食べ物や授乳などで汚れていることが多いので、こまめに清潔感を保ち、保湿クリームを塗っておきたいところです。

しかし何はともあれ、大切なのは愛情をもって接することです。これからの乾燥の季節、季節の変わり目には、適度な保湿を大人以上に心がけてあげることが必要です。

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