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2018年10月04日

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

赤ちゃんが生きていく上で必要なミルク、それをあげるのが哺乳瓶です。赤ちゃんのためにはどんな哺乳瓶を選べばいいのか迷います。また、いつまで哺乳瓶や消毒が必要なのかも気になります。今回は、哺乳瓶の年齢使用サイズや哺乳瓶はいつまで使うのかについてご紹介します。

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

哺乳瓶の年齢使用サイズ

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

赤ちゃんが生きていく上で必要なミルク、それをあげるのが哺乳瓶です。哺乳瓶のサイズは120ml、160ml、200mlと種類があり、赤ちゃんのためにはどれを選べば良いのか迷います。哺乳瓶のサイズは赤ちゃんの月齢や母乳と粉ミルクどちらをあげるかで異なります。また、いつまで哺乳瓶や消毒が必要なのかも気になる所です。

今回は、哺乳瓶の年齢使用サイズや哺乳瓶は標準的にいつまで使うのかやいつまで消毒するのかについてご紹介します。

120mlの哺乳瓶はいつまで使える?

120mlの哺乳瓶は、いつからいつまで使えるのでしょうか。新生児の頃は、まだ飲めるミルクの量も少ないです。生後1か月までの赤ちゃんの場合、1回で飲むミルクの量は100ml程ですので120mlの哺乳瓶で十分です。

また、生後半年をすぎると、離乳食を食べるようになり、ミルクの飲む量が減少する赤ちゃんもいます。赤ちゃんが一人で座れるようになれば、自分で哺乳瓶を持って飲みたい場合があります。その時には、大きい哺乳瓶よりも小さい哺乳瓶のほうが、安心で飲みやすいです。

赤ちゃんが大きくなるにつれて、大きい哺乳瓶も必要ですが、小さい120mlの哺乳瓶も購入して併用しても良いでしょう。

160の哺乳瓶はいつまで使える?

160mlの哺乳瓶はいつからいつまで使えるのでしょうか。生後1ヶ月〜生後2、3ヶ月であれば160mlの哺乳瓶が好ましいです。哺乳瓶が一本しかないというのは少し心許ないので、大きい哺乳瓶を買うにしろ小さめの哺乳瓶を買うにしろ、中間のサイズである160mlの哺乳瓶を購入しておくと、どんな時期にも合わせやすいです。

また、母乳と粉ミルクと併用している場合は、中間サイズである160mlの哺乳瓶を二本用意しておくと安心です。

200の哺乳瓶はいつから使える?

200mlの哺乳瓶はいつから使えるのでしょうか。赤ちゃんは、生後3ヶ月を過ぎる頃には、200mlでもすぐに飲みきってしまいますので、生後3ヶ月を過ぎたら200mlや240mlの哺乳瓶を用意しましょう。

完全母乳だと哺乳瓶は要らないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、乳首のトラブルやいきなり母乳が出なくなる事も考えられます。その為、完全母乳の場合は、200mlや240mlの大きめの哺乳瓶を1つ購入しておくと安心です。

赤ちゃんが小さいからといって、必ずしも小さい哺乳瓶でないと駄目というわけではありません。小さい方がミルクをあげるママの腕が楽になるという意味合いが大きいので、費用を抑えたい場合は初めから大きい哺乳瓶を購入しても構いません。

哺乳瓶は標準的にいつまで使うのか

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

哺乳瓶は一般的にはいつまで使用するのでしょうか。理想的な哺乳瓶の卒業時期としては、1歳~1歳半とされています。その理由を説明します。

食事で十分な栄養摂取が可能となる

赤ちゃんは1歳~1歳半になれば、栄養をミルクではなく、食事から摂取できるようになっています。赤ちゃんは、生後6ヶ月から離乳食が始まり、生後9ヶ月~11ヶ月頃になれば、1日3回の離乳食でしっかりと栄養を補給できるようになってきています。

この時期になればいつまでも哺乳瓶からミルクを与えるのではなく、マグやストローでミルクを飲めるように促していくほうが良いでしょう。

いつまでも哺乳瓶を使用すると哺乳瓶への執着が強くなる

赤ちゃんは大きくなればなるほど、好き嫌いがはっきりし始め、好きなものへの執着が強くなります。いつまでも哺乳瓶を使ってミルクをあげていると哺乳瓶への執着が強くなり、哺乳瓶を取り上げると泣き出すようになります。

大きくなるにつれ体力もついてくるので、その抵抗はパパやママでは抑え切れない場合もあります。2~3歳になればイヤイヤ期となり、よりその意思が強くなるので、それまでに哺乳瓶を卒業しておきましょう。

哺乳瓶を長く使うと、虫歯のリスクがある

赤ちゃんの歯は1歳半で7割程度生えてきています。初めに生える歯となる乳歯はとても柔らかく、虫歯になりやすいです。歯磨きをした後にミルクを飲ませたり、いつまでも哺乳瓶を咥えさせておくと、口の中に虫歯菌が繁殖しやすい環境となります。

虫歯予防の為にも、いつまでも哺乳瓶を使わずに、1歳~1歳半には哺乳瓶を卒業しましょう。

哺乳瓶はいつまで消毒するのか

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

赤ちゃんにミルクをあげていると、衛生面が気になります。赤ちゃんの口に入る哺乳瓶はいつまで消毒をすれば良いのでしょうか。

新生児の頃は、菌への抵抗力が少ないので、哺乳瓶は使用するたびに消毒するのが好ましいです。哺乳瓶は綺麗に洗ったと思っていても、少しの隙間にミルクのカスや汚れが付着していることもよくあります。哺乳瓶は一度は手洗いを行い、その後消毒を行います。

消毒を行わないまま使用すれば、抵抗力の弱い赤ちゃんの体にウイルスが入る恐れがありますので、使用後には消毒をする癖をつけましょう。

消毒はいつまで行わなければならないと言う時期は正式に決まっていません。しかし、少なくとも生後3~4ヶ月までは消毒を行いましょう。離乳食が始まる生後半年には、雑菌に対する抵抗力もついており、哺乳瓶以外のおもちゃも何でも口に入れてしまう時期になるので、その頃になれば毎回消毒しなくても構いません。

消毒を辞めるのはいつまででも良いのですが、赤ちゃんの体調が良いときにしましょう。体調が悪そうな時であれば、哺乳瓶のウイルスによって、そのまま風邪や病気になる危険性もあります。使用後のすすぎ残しもないように、しっかりチェックしてあげてください。

哺乳瓶を卒業した後の道具

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

赤ちゃんはいつまでも哺乳瓶を使用するわけではありません。哺乳瓶を卒業した後はどのような道具を使えば良いのでしょうか。

ストロー

まずは、ストローで水分摂取を促しましょう。赤ちゃんは生後6ヶ月頃から、ストローを使えるようになります。上下の唇でストローを挟めるようになっていれば、ストローのトレーニングを行いましょう。

しかし、すぐにストローで飲み物を飲めるわけではありません、徐々にストローに慣らしていくことが必要です。まずは、紙パック飲料を使って、ストローは飲み物を飲む道具であることを教えてあげましょう。

初めはストローで吸った飲み物をこぼしてしまうこともありますが、少しずつ飲めるようになってきます。紙パック飲料で上手に飲めるようになれば、ストローマグも使って練習していきましょう。

ストローマグ

ストローマグは、容量やハンドルの形状等多種多様な種類があります。赤ちゃんやママが使いやすいと思うストローマグを選びましょう。外出先に持っていくなら300mlの少し大きなサイズを購入しても良いでしょう。

購入する前に、洗いやすさや中身が漏れない設計になっているかどうかを確認しておきましょう。ストローマグを嫌がるようであれば、太めの飲み口のスパウトも試してみると良いでしょう。

ストローマグはいつまで使用するのでしょうか。一般的には2歳頃までストローマグを使用し、そこからはコップに切り替えていく場合が多いです。しかし、外出先で使用するのであれば、ストローマグは便利なので、4歳や5歳まで使用するママもいます。ママの使いやすさによって、いつまで使うのかを決めても良いでしょう。

離乳食

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

離乳食は生後5~6ヶ月頃から始めることが多いです。首がすわっており、スプーンを口に入れられることが出来たら離乳食を食べさせてみましょう。ミルクではすぐにお腹が空いてしまう場合でも、離乳食であれば栄養も豊富で腹持ちも良くなります。

それでは、離乳食はいつまでに終わらせればよいのでしょうか。一般的には1歳を過ぎたら離乳食から少しずつ幼児食に切り替えていきます。幼児食が摂取できるようになれば、哺乳瓶でミルクを飲む必要もなくなります。

赤ちゃんの成長に合わせて哺乳瓶を卒業しよう

哺乳瓶はいつまで使うのか|サイズ/消毒・卒業後の道具

哺乳瓶は赤ちゃんが成長するためには欠かせないアイテムですが、適切な時期に卒業しておかないと執着心が強まってしまい、離乳食や幼児食への移行を妨げてしまいます。赤ちゃんの成長に合わせて、ストローマグや離乳食などの卒業の準備を少しずつ始めていき、赤ちゃんが嫌がらずに哺乳瓶を卒業出来るように促していきましょう。

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