Search

検索したいワードを入力してください

2017年10月15日

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りは赤ちゃんの成長過程の一つです。いつまでも寝返りを行わないと、いつ寝返りをするのか心配になるお母さんも多いのではないでしょうか。今回は、寝返りの平均はいつからなのか、寝返りの練習方法や寝返りが始まった時の注意点なども合わせてご紹介します。

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りはいつする?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんは生まれてから、ミルクを飲めたり、首がすわったりとさまざまな成長を遂げます。寝返りも赤ちゃんの成長過程のうちの1つです。寝返りが始まらないと、いつから寝返りをするのかと心配になるお母さんも多いのではないでしょうか。

実際に、いつから赤ちゃんは寝返りするのでしょうか。寝返りをいつから始めるかの目安や、寝返りをし始めた際の注意点などをご紹介します。

新生児は寝返りをする?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

新生児の間に寝返りを行う赤ちゃんはほとんどいません。目に見えるものに興味を持つと、段々と頭を動かして周囲を確認する動作は見られます。

うつ伏せにすると、寝返りを試みる場合もあります。しかし、新生児はまだ首もすわっていませんし、いつまでもうつ伏せにしておくと、呼吸が行いにくくなる原因ともなりますので、無理に寝返りを促すのは控えましょう。

中には新生児~生後1ヶ月などの早い時期に寝返りをしてしまう赤ちゃんもいます。しかし、首がすわっていない時期の寝返りは本当の寝返りではありません。寝返りをしたかったわけではなく、何かの拍子にうつ伏せになってしまったという解釈が近いです。いつの間にかうつ伏せになって、呼吸がしにくくなっている場合もあります。首がすわるまでは、寝返りを防止するクッションを使用するのも一つの方法です。

乳児はいつから寝返りをするの?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りを始める時期は、赤ちゃんによってさまざまなので、いつから寝返りができると決まっているわけではありません。

寝返りを始めるのが早い赤ちゃんであれば、生後3ヶ月頃から寝返りができる場合もあります。一般的には、生後5ヶ月〜6ヶ月で寝返りを始める赤ちゃんが多いです。生後6ヶ月〜7ヶ月になれば、寝返りができるかどうかを健診で確認されますが、その時までに寝返りができていなかったとしても心配する必要はありません。寝返りよりも先にお座りが上手になる赤ちゃんもいます。

寝返りを始める時期が遅いからといって、今後の発達に影響が出るわけではありません。今寝返りができなかったとしても、成長するにつれていつかはできますので、焦らず気長に見守りましょう。

乳幼児期になっても寝返りしない原因は?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

1歳の乳児期を過ぎても寝返りをしない場合、いつ寝返りするのかと心配になります。寝返りという成長過程を飛ばしてお座りしたり、立ったりする赤ちゃんもいます。いつまでたっても寝返りしない原因は何でしょうか。

体重が重い、体型が大きい

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りは、大人であれば簡単に行える動作でも、赤ちゃんにとっては大変な作業です。寝返りは、足腰をひねってから上半身を回転させる必要があります。体重が重いとどうしても身体を動かしにくくなりますので、寝返りの習得は遅くなります。

赤ちゃんの足や腰を見て、高く持ち上げていたり、少しでも捻ろうとしていたら寝返りに挑戦している可能性が高いです。お母さんが手助けしてしまうのではなく、少し見守ってあげましょう。コツを掴めばすぐに寝返りが上手になりますし、成長するにつれていつの間にか寝返りを習得している場合もあります。

うつ伏せが嫌い、興味がない

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんには好きな姿勢があります。いつも仰向けで横になっている場合は、仰向けの姿勢が好きと感じている可能性があります。うつ伏せになることを嫌がる赤ちゃんも多いです。うつ伏せよりも、視界が広がるのでお座りや立つ姿勢を好む赤ちゃんもいます。

必ずしも成長過程の順番のままに成長するわけではありません。赤ちゃんによって成長には個人差がありますので、いつになったら寝返りするのかと焦ったり、周囲の子と比較するのではなく、見守ってあげましょう。

寝返りしにくい環境下にある

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんの環境によっては、寝返りをしたくてもできない子もいます。赤ちゃんのベッドスペースが狭かったり、いつも物が多くて寝返りができない場合は、いつまでたっても赤ちゃんが寝返りできません。赤ちゃんのベッド周りを片付けたりして、赤ちゃんのベッドスペースを広げてあげましょう。

また、ベビーシートやバウンサーに乗っている時間が長い赤ちゃんも寝返りを行いにくい環境下にあるといえます。ベビーシートやバウンサーは赤ちゃんの姿勢が固定されてしまうので、寝返りを行うには不適切です。

ベビーシートやバウンサーに乗せることは悪いことではありませんが、いつまでも乗せておくと赤ちゃんの成長を阻害してしまう可能性があります。寝返りを促したい場合は、広い平面の場所に赤ちゃんを置いてあげましょう。

双子の寝返りはいつから?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

双子は、同じタイミングで同じ行動を起こす時があります。双子の寝返りのタイミングや寝相が同じだったという事例もあります。想像するだけで微笑ましい光景です。しかし、片方の子は寝返りができるのにもう片方の子は寝返りできない場合、いつ寝返りするのか不安に思われるお母さんもいるのではないでしょうか。

双子だからといって寝返りを習得する時期まで同じとは限りません。一卵性、二卵性どちらの場合であっても、個人個人のペースがありますので、成長の差は見られます。また、双子の場合は小さく生まれてくることが多いです。成長スピードが他の子より遅くなることは、珍しくありません。もし、寝返りを習得する時期が遅かったとしても、急かさずに見守ってください。

双子の赤ちゃんを一緒の布団に寝かせるときの注意点

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

双子の赤ちゃんの場合、並べて寝かせることが多いのではないでしょうか。いつも隣に並べないと寝れない双子の赤ちゃんもいます。しかし、寝返りを習得した双子の赤ちゃんを並べて寝かせると問題もあります。

片方の赤ちゃんが、もう片方の赤ちゃんの寝ているところに向かって寝返りを行い、接触してしまうことがあります。体の一部を蹴ってしまったり、いつの間にかのしかかっていることもあります。赤ちゃんがのしかかって口や鼻を圧迫してしまうと、呼吸が行いにくくなり大変危険です。

双子の赤ちゃんを一緒の布団に寝かせる場合は、二人の間に柔らかいクッションを置きましょう。高さは乗り越えるのが難しいくらいの高さで、ある程度の重量感があるものが好ましいです。

赤ちゃんが寝返りを始めた時の注意点は?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りは、徐々にコツを掴んで習得する赤ちゃんもいますが、お母さんが気付かないうちに、急に寝返りができる赤ちゃんもいます。

柔らかな布団の上で寝返りしてしまうと、顔が布団で埋もれてしまいます。寝返りを始めたばかりの赤ちゃんは、寝返りしても元に戻れない赤ちゃんが多いです。そのため、寝返りをしてしまうことによって、赤ちゃんが窒息してしまう危険性があります。赤ちゃんが寝返りを始めることができる時期になれば、いつ赤ちゃんが危険に晒されてもおかしくありません。赤ちゃんが寝ている姿勢や寝具に注意しましょう。

寝返りは赤ちゃんの移動手段

寝返りは赤ちゃんにとっての移動手段です。赤ちゃんが寝返りを習得すれば、赤ちゃんが移動できる範囲が広がります。お母さんが少しトイレに行ったほんの僅かの時間であったとしても、赤ちゃんがいつの間にかベビーベッドから落下している可能性もあります。

赤ちゃんの側を離れる時には、短時間でも高い場所から降ろしてあげましょう。赤ちゃんのためにも、床に危ないものは置かず、清潔に保つことも忘れずに行いましょう。タンスや机の上であっても、赤ちゃんがぶつかった拍子に障害物が落下すると怪我をしてしまいます。赤ちゃんが寝返りを始める時期になれば、床や家具の上をいつも気にかけましょう。

子供の寝相が悪い原因は?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

子供になって、寝返りをよくする子は寝相が悪い子が多いです。あまりにも寝相が悪い場合であれば、ストレスが溜まっているのではないかと不安になります。子供の寝相が悪い原因は何でしょうか。

大人と睡眠の質が異なる

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

睡眠は、浅い眠りとなるレム睡眠と、深い眠りとなるノンレム睡眠が交互に繰り返されています。子供は、大人よりもレム睡眠の時間が長い傾向にあります。寝返りは、レム睡眠の時に行われることが多いので、子供のほうが大人よりも寝返りの回数は多くなります。

寝ているときに成長ホルモンが分泌されるため

また、寝る子は育つとの言葉にもありますが、子供は睡眠中に成長ホルモンが分泌されています。成長ホルモンが分泌されている時は暑さを感じやすくなります。そのため、寝返りをして涼しい所へ移動したり、いつの間にか布団を蹴飛ばしている時があります。寝相が悪いのは、子供が成長している証拠でもあります。

睡眠時間に体をほぐしているため

睡眠時間は体を休ませる時間でもあります。子供は大人よりも活発に動いています。睡眠中に寝返りを打つことで、体の筋肉をほぐして身体の調子を整えています。子供は元気に活動して、すくすくと成長しているからこそ寝相が悪くなっています。成長に伴い、いつかは寝相も落ち着きますので過度に心配する必要はありません。

寝返りは平均でいつごろする?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんが寝返りをする時期には個人差が大きいです。寝返りは平均でいつごろするのでしょうか。

寝返りをし始める平均は、生後5ヶ月〜6ヶ月です。寝返りをし始めたばかりでは、まだ不完全な寝返りになっていることが多いです。生後7ヶ月になると、完璧に寝返りが行えます。しかし、赤ちゃんの性格や体格によっても寝返りを習得する時期は左右されます。平均の時期はあくまで目安として考えましょう。

赤ちゃんが寝返りを始める時期は季節も影響する?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんが寝返りする時期は性格や体格だけでなく、季節も影響します。寝返りを始めやすい生後5ヶ月〜6ヶ月の時期がいつの季節になるかで寝返りの早い遅いが変わる可能性があります。

基本的には、暖かい季節となる春や夏のほうが寝返りを始めやすいです。反対に、寝返りを始めやすい生後5ヶ月頃が肌寒い季節であれば、寝返りを行う時期が少し遅くなる場合があります。寝返りがいつまでもできないと悩んでいる場合は、季節の影響かどうかも考慮してみましょう。

寝返りの練習はいつから始める?

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りを習得するのが遅いからといって、運動能力が劣っていたり、問題があるわけではありませんので、基本的には無理に練習させる必要はありません。

赤ちゃんが寝返りしたい時に寝返りができるのが一番ですが、いつまでも寝返りしないとお母さんもヤキモキしてしまいます。寝返りを練習させたい場合は、お母さんと赤ちゃんとの遊びやスキンシップの一貫として行いましょう。

寝返りの練習はいつから始めたらよいのでしょうか。寝返りを始める平均は生後5ヶ月~6ヶ月です。その時期に合わせて寝返りの練習を行いましょう。赤ちゃんがいつまでも寝返りをしないからといって、首がすわっていない時期に無理に寝返りの練習を行ってしまうと、関節や靱帯を痛めてしまう原因となりますので注意しましょう。

寝返りの練習方法

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

赤ちゃんが寝返りする順番は、まず足腰などの下半身が寝返る方向へ捻られ、その後上半身がついてくるといった順番です。寝返りの練習をする場合には、赤ちゃんの足を交差させてみましょう。腰と肩をお母さんがサポートしながら優しくうつ伏せの姿勢に促します。赤ちゃんが怖がったり、嫌がっていればすぐに中断しましょう。

赤ちゃんを寝返りさせるときの向きは、どちらでも構いませんが、できれば赤ちゃんが寝返りやすい方向への寝返りから練習しましょう。赤ちゃんの寝ている姿勢を観察して、いつも首が向いている方向に向かって寝返りの練習をするほうがスムーズです。

慣れてきたら横向きにしてみよう

赤ちゃんが寝返りの練習に少しずつ慣れてきたら、赤ちゃんを横向きに寝かせてみましょう。左側へ寝返りしたい場合は、赤ちゃんを左向きに寝かせます。背中から腰にかけて柔らかいクッションなどで赤ちゃんの姿勢を支えてあげましょう。仰向けから寝返りをうつよりも、横向きから寝返りをうつほうが簡単なので、赤ちゃんが自力で寝返りをする練習になります。

寝返りの練習におもちゃを使おう

寝返りを習得すれば、赤ちゃんは動く楽しさがわかってきます。寝返りによって見える景色が異なるので、どんどん寝返りを行います。寝返りが上手になれば、おもちゃも使って遊んであげましょう。音の鳴るおもちゃで興味を引き、寝返りをしたら見える位置に調節しましょう。寝返りの練習におもちゃを使用すれば、赤ちゃんはますます寝返りが楽しくなります。

赤ちゃんの成長を一緒に楽しもう

寝返りは平均でいつ頃?練習はいつから?|新生児/子供/乳児

寝返りする月齢は、赤ちゃんの体格や性格、季節、環境などのさまざまな要因で左右されます。他の赤ちゃんと比較してしまいがちですし、寝返りができないことで周囲に心配されることもあります。しかし、赤ちゃんが寝返りする時期が平均よりも遅いからといって過度に心配する必要はありません。赤ちゃんが寝返りを行いたいと感じる時期を尊重してあげましょう。

どうしても気になってしまう場合は、寝返りの練習と捉えて行うのではなく、赤ちゃんとのスキンシップを楽しみながら練習しましょう。赤ちゃんとの遊びの中に寝返りの要素を入れてあげるだけで十分です。赤ちゃんの成長を一緒に楽しみましょう。

Related