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2018年10月04日

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

寝ているだけでもかわいい赤ちゃんは、日々成長して自分の力で動けるようになっていきます。今回は、赤ちゃんの初めての大きな動作となる寝返りが、いつからできるようになるのかご紹介します。寝返りの他にもいつからできるようになるのか気になることについて紹介します。

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

赤ちゃんの寝返りいつから?

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

生まれたての頃はじぶんでは母乳やミルクを飲むくらいしかできなかった赤ちゃんも、日々確実に成長していきます。その著しい成長のひとつに寝返りがあります。

寝返りとは、あおむけの状態からうつぶせの状態になることです。腰をひねって横向きになり、ころんとうつぶせの状態になります。寝返りができるようになると、コロコロ転がるのが楽しくなってよく動くようになります。赤ちゃんから目が離せなくなります。赤ちゃんにとって楽しい寝返りはいつからできるようになるでしょうか。

新生児ー赤ちゃんの様子

約10か月間の妊娠期間を経てやっと生まれてきた赤ちゃんですが、児童福祉法で定められた定義によると「新生児」とは出生後28日未満の赤ちゃんのことです。

新生児の時期の赤ちゃんはよく寝ます。授乳時間、おしっこやうんちでおむつが汚れて気持ち悪い時に泣いて起きることがありますが、ほとんどの時間を寝て過ごします。だんだんと起きている時間が長くなり、お世話をする人の顔をじっと見つめるようになります。まだ視力が0.02ほどととても低いので、すぐ近くしか見えていません。

この時期の赤ちゃんは大人しくあまり動かない子もいますが、手足をバタバタとよく動かす子もいます。バタバタしているうちにベットの柵にぶつかって泣いていることもあります。手足をよく動かす子もいますが、まだ全身の筋肉が発達していないので、この時期は寝返りはできません。

乳幼児ーまだまだ赤ちゃん

いつからか起きている時間が長く感情表現が豊かになり、喃語(アーウー、ングングなどの意味のない声)も増える時期です。また、赤ちゃんの動きも活発になり、お父さんやお母さんも赤ちゃんの相手をするのが楽しくなります。

生後4か月頃になると、赤ちゃんの首がしっかりしてきます。新生児の頃は首がぐらぐらして、抱っこする時には首に手を添えて支える必要がありました。首の筋肉や身体全体が成長していくにつれて、赤ちゃんがじぶんの頭を支えることができるようになります。そして、じぶんで頭を自由に動かせるようになります。これが首がすわるということです。

よく動くようになったけど、寝返りはいつから?

では、寝返りはいつからでしょうか。早い子では、首が座ったと思ったらもう寝返りができるようになる子もいます。一般的には、生後5か月から7か月頃に寝返りをするようになる子が多いです。首が座り寝返りができるようになると、赤ちゃんの視野が一機に広がり興味の幅も広がります。そして、ずりばい、ハイハイ、歩くと成長していきます。

寝返りができるようになると、いつからかころころとよく転がる子もいます。ベットの柵にぶつかることもありますから、ベットから落ちないようにベットの柵がしっかり固定していることを確認しておきましょう。

ベットではなく床で過ごしている場合、いつの間にかずいぶん移動していることがあります。この時期の赤ちゃんは、いつから寝返りを始めるかはわかりません。赤ちゃんにとって危険なものは近くに置かないよう気を付けましょう。

幼児ー歩くようになります

首がすわった、寝返りをするようになった、ずりばい、ハイハイ、よく動くようになりました。まだ赤ちゃんらしい時期です。では、次はいつから歩き始めるのでしょうか。

早い子では10か月頃からです。1歳前後の子が多いですが、ゆっくりさんだと1歳半頃という子もいます。つかまり立ちをするようになったらすぐに歩きだしたという子もいれば、つかまり立ちも遅くそこから歩き出すまでも長かった、いつから歩き出すのかと心配した、などとても個人差が大きいです。

歩き出した時期が早いか遅いかは、その後の運動能力には関係ないので、身体的に問題がなければあせらずゆっくり見守ってあげましょう。

寝返りをする時期ー平均は?

赤ちゃんの成長は目覚ましいものがありますが、大きな成長の一つが寝返りです。この子はいつから寝返りをするのかなと楽しみだと思うでしょう。

乳幼児のところでも述べましたが個人差がとても大きいことなので「いつから」とはっきりと断定することはできません。だいたい4か月頃から7か月頃までに寝返りをするようになる子が多いです。

身体が大きくふっくらしている子や頭が大きい子は、じぶんの身体が重くて動かしにくいでしょう。単にのんびりした性格の子です。10か月頃と遅い子もいますし、寝返りはしないままお座り、ハイハイへと進む子もいます。

他のお子さんよりも遅くて、いつから寝返りをするのかと心配になるようでしたら、検診の際などに医師に相談してみるのも良いでしょう。

練習はしたほうがいいの?

なかなか寝返りをしない赤ちゃん、一体いつから始めるのかこのままでいいのか、それとも練習したほうがいいのかと気になりませんか。

結論としては「練習しなくてよい」です。先に述べたように、寝返りをしないままお座りやハイハイへ進む子もいますし、いつのまにか寝返りをしていたという子もいます。それでも気になるのでしたら、月齢に合った赤ちゃん体操をしてあげるのはいかがでしょうか。お母さんが赤ちゃんの手や足を適度に動かしてあげれば良い運動になるでしょう。

もし、どうしても練習をということでしたら、赤ちゃんの片方の足をもう片方の足の上にクロスさせて、腰と肩をそっと押してあげればコロンとうつぶせになります。お母さんがニコニコしながら楽しそうにしてあげれば、赤ちゃんも喜ぶでしょう。もし、赤ちゃんが嫌がったら無理強いはしないでもう少し時期を待ってあげましょう。

帝王切開の場合の赤ちゃんの寝返りはいつから?

帝王切開で生まれた赤ちゃんの場合、発達過程で心配になることがあります。初めての大きな動作となる寝返りはいつから、楽しみにしているけれど帝王切開で生まれたから何か違うのかと気になることもあります。しかし、基本的には普通分娩で生まれた赤ちゃんと同じような時期に寝返りします。

その他の赤ちゃんのはじめてはいつから?

ずりばい

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

「ずりばい」とは、うつぶせの状態で床にお腹をつけて、手や足を使って這うように進むことを言います。ほふく前進をイメージするとわかりやすいです。これはいつから始まるのでしょうか。寝返りができるようになってから、ハイハイをするまでの間に見られる行動です。

ずりばいは、赤ちゃんにとってとても良い運動になります。全身を動かすので、身体だけでなく脳にも良い刺激を与えることになります。部屋の中をじぶんで移動できるようになるので、赤ちゃんの手の届くところに危険な物を置かないようにする必要があります。

お座り

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

日々成長している赤ちゃんですが、寝返り、ずりばいの次はお座りです。では、いつからお座りをするようになるのでしょうか。

一般的には6~7か月頃にお座りできるようになります。5か月頃までには、赤ちゃんの上体を手で支えてあげると少しの間はお座りの状態でいられるようになります。赤ちゃんの身体の準備が整うまでは、長時間無理にお座りさせるようなことはしないようにしましょう。背骨や筋肉や神経が発達してくると、支えなしでも座っていられるようになります。

ハイハイ

大分身体つきがしっかりしてきました。ハイハイはいつからでしょうか。お座りの次のステップなので、6か月前後が多いです。四つん這いの状態をしていることが増えてきたら、ハイハイをする日も近いでしょう。

ハイハイは、ずりばいよりもさらに全身の筋肉を使います。両手を床につけて上半身をささえるので、手の指先まで力が入ります。移動する際には足の指を使って方向転換をするので、足の指も使います。

身体のすみずみまで使うだけでなく目も使います。じぶんのおもうように移動できると、さまざまなものを見てたくさんの刺激を受けます。精神的な発達にもとても役にたちます。

赤ちゃんの成長には個人差があります

赤ちゃんの寝返りいつから?新生児/乳幼児/幼児/平均/練習

赤ちゃんの成長には個人差があります。今日ご紹介した寝返りをはじめとした成長過程にあるいくつかの動作も、どれかを経験しないまま次のステップへ進んでしまう子もたくさんいます。

うちの子まだ寝返りをしないんだけど、いつからするのかと心配になることがあるでしょう。そんな時には、大人が一緒に練習してみると赤ちゃんが興味を持つでしょう。または、まったく興味を示してくれないでしょう。

そして寝返りに限らず、あれはいつからなのか、これはいつからなのかと成長過程において気になることがたくさん出てくることでしょう。赤ちゃんには一人ひとり個性がありますから、焦らずおおらかに見守ってあげましょう。

それでも心配な時には、小児科医や保健所などで相談してみるとお母さんの心配も軽くなって良いでしょう。しかし、稀に治療が必要な状態があります。気になることがあったら早めに専門家に相談しましょう。

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