Search

検索したいワードを入力してください

2018年10月04日

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

「赤ちゃんの歯磨きはいつから開始する?」4本の歯が生えてきたら開始します。月齢、歯の生え方で、歯磨き法が異なります。うがいができないと、ジェル・歯磨き粉は使用できない。赤ちゃんの歯を守るため、フッ素塗布、仕上げ磨きをしましょう。

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

赤ちゃんの歯磨きはいつから?

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

赤ちゃんの歯磨きはいつからすればいいのでしょう。下の前歯から生えてくる赤ちゃんが大半ですが、タイミングがわかりづらいでしょう。赤ちゃんによっては、生後2ヶ月頃から歯が生えだす子もいれば、生後9ヶ月になっても生えてこない子もいます。

具体的にいつから歯磨きを開始するのかというと、上の前歯4本が生えてきた頃から「歯ブラシ」を使った歯磨きをすることが理想とされています。しかし、上の前歯4本が生えてくる前に離乳食を開始する場合、離乳食を開始した頃から「歯ブラシ」を使った歯磨きをしましょう。いつから開始するかは、歯の生え方で個人差が出てきます。

赤ちゃんの歯磨きの方法

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

赤ちゃんの歯磨きの仕方は、歯ブラシを使った歯磨きだけではありません。生まれたばかりの赤ちゃんには、虫歯菌がいないと言われます。赤ちゃんの口の中は、唾液により清潔に保たれています。しかし、ミルクや離乳食のカスが口の中へ残ってしまうと、虫歯になる可能性が高くなります。

いつから、どんな方法で歯磨きをするのかをご紹介します。

ガーゼを使った歯磨き

検診などに行くと、「ガーゼで磨いてあげてください」と言われることがあります。いつから始めるのかは、歯が生えてきた頃に開始する方が多数です。赤ちゃんは、いきなり歯ブラシで磨くと驚いて泣いてしまうこともありますので、まずは湿らせたガーゼで歯や口の中を拭いてあげることから始めてみましょう。

いつからガーゼを使うか悩んでいる方は、1日1回食後(離乳食やミルクの後)に、ガーゼを使い磨きます。長い時間をかけてしまうと、赤ちゃんが嫌がったり、泣いてしまうことも考えられますので、短い時間で行いましょう。

また、食後と言っても赤ちゃんの機嫌の悪いときは避けましょう。一度歯磨きが嫌いになってしまうと、ガーゼを取り出すだけで泣いてしまうこともありますので、赤ちゃんの機嫌が良いときに、短時間で磨くことで歯磨きの習慣をつけましょう。

うがいは、いつからする?

大人の場合、歯磨きをした後口をゆすぐために、うがいをします。しかし、赤ちゃんはいつから、うがいができるのでしょう。うがいが、いつからできるのかは個人差があります。

上の子が、うがいをしているのを見て真似して1歳半頃から「べえー」とできる場合もありますし、2歳をすぎてもできない子もいます。上手にうがいをするためには、練習が必要になります。

次にいつからでもできる、うがい練習法をご紹介します。

赤ちゃんのうがい法

赤ちゃんで、うがいができる子は早々いません。なので、歯を磨いた後に白湯を飲ませてあげましょう。白湯を飲ませることで、口の中がきれいになります。歯磨きを嫌がった日も、寝る前に白湯を飲ませることで虫歯のリスクが減るでしょう。

いつからでもできる!うがい練習法

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

特別な事情(高熱など)がない限り、お風呂に入らない日はないでしょう。うがいの練習は、お風呂で、いつからでもできます。生後半年を過ぎる頃、早い子だと腰がすわっています。遅い子でも、8ヶ月頃にはすわっているでしょう。この頃に赤ちゃんは、好奇心旺盛でなんでもしてみたくなります。その好奇心を利用して、うがいの練習をしましょう。

まず、お風呂にコップを持っていきましょう。日頃、大人がコップでお茶やコーヒーを飲んでいるのを見ている子は、ほとんどコップを口へと持っていきます。コップの中に少量のぬるま湯を入れ、口の中へ入ればOK。最初は驚いてむせてしまう赤ちゃんもいるでしょう。初めからたくさん入れると、赤ちゃんの鼻に水が入って泣いてしまう可能性もありますので、少量にしましょう。

いつからでもできるので、機嫌を見ながら毎日続けます。赤ちゃんは遊びだと感じ、コップがおもちゃへと変身します。続けることで、口の中の水を吐き出しだり、少しずつうがいが上手になります。

ジェル

ジェル状の歯磨き粉は、いつから使用するのでしょうか。子ども用の歯ブラシコーナーには、ジェル状の歯磨き粉があります。味もいちご味や、ブドウ味といった赤ちゃんが好きそうな味が揃えてあります。歯磨き粉の裏面を見てみると、うがいをすることができてからと記載があります。うがいができたら、ジェル状の歯磨き粉を使って歯を磨きましょう。

また、歯磨き粉を選ぶ際、発泡剤・研磨剤が入っていないものを選ぶことに注意しましょう。発泡剤が入っていることで、磨いている感じがするかと思われますが、泡がたつことで赤ちゃんの歯が見えづらくなり、きれいに磨けているかわかりづらくなります。

研磨剤は、歯が白く保たれると思われがちですが、赤ちゃんの歯を削っているのと同じと考えましょう。歯を削ることで、歯に傷が付きそこに汚れがたまることも考えられます。

フッ素

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

フッ素は歯を強くする成分で多くの歯磨き粉に使用されています。いつからか、フッ素は危険な物質と知られることになりました。しかし、大量摂取しなければ、歯を守る大切な物質です。特に赤ちゃんの歯は、柔らかく虫歯になりやすいので、フッ素を使った歯磨きが重要となります。

いつからフッ素配合の歯磨き粉を使用できるのでしょう。歯磨き粉は、うがいができない赤ちゃんは使用することができません。飲み込む可能性が高いことから、使用できないのでしょう。しかし、赤ちゃんの歯が生えてきたら、虫歯にならないか心配というママ・パパも多いのが現実です。フッ素の塗布をしてくれるので、歯科へ行くことが一番理想ではありますが、赤ちゃんを歯科へ連れていくのは大変でしょう。

ドラッグストアなどに、うがいを必要としないフッ素も売られています。歯磨きの後に、手で塗るタイプも市販されていますので、赤ちゃんが虫歯にならないために気を付けてあげましょう。

いつから歯科へ見せるかは、ママ・パパが相談して決めましょう。歯科では、フッ素塗布だけではなく、すべての歯を診てもらえるので、日常の歯磨きでの磨き残しや、歯磨きをする際の注意点なども教えてもらえます。赤ちゃんの月齢問わず、いつからでも診てくれる歯科もありますので、赤ちゃんが歯磨きに慣れてきたら、歯科受診も検討が必要です。

仕上げ

赤ちゃんだけでなく、2~3歳でも歯磨きのあとは仕上げ磨きをパパ・ママがしましょう。いつから仕上げ磨きをするのかは、歯ブラシで歯磨きをする頃、また離乳食を開始してから必要となります。自立心がでてくる時期は、自ら歯磨きをしたいと言う子どもが増えてきます。

赤ちゃんや子どもの意思を尊重しつつ、「きちんと磨けているかな。上手に磨けているね。仕上げはママがするね」など子どもの自立心を傷つけることなく、仕上げ磨きをしましょう。

仕上げ磨きの際、長時間になると赤ちゃんも嫌になってきます。特に虫歯になりやすい奥歯と前歯4本に重点を置き、赤ちゃんの機嫌のいい時にその他の部分もきれいに磨きましょう。そうすることで、いつからか赤ちゃんも子どもも嫌がらずに歯磨きを習慣化することができます。

歯磨き粉

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

歯磨き粉を使用する歯磨きは、いつからなのでしょうか。大人なら毎回、歯磨き粉を付けて歯磨きをします。ジェル歯磨き粉から、子ども用の歯磨き粉へいつから替えるか疑問を持つ方も多いでしょう。

多くの赤ちゃんはうがいをすることができません。歯磨き粉は、うがいができる頃から使用します。2歳頃になると、大半の子どもがうがいができますので、その頃が歯磨き粉を使うタイミングでしょう。

歯磨き粉には、フッ素が含まれているものがほとんどです。フッ素は、大量に摂取することで中毒を起こすことで知られています。フッ素入りの歯磨き粉を使用することに抵抗を持つパパ・ママも多いでしょう。しかし、うがいができる頃からフッ素入りの歯磨き粉を使用することで、中毒を起こす可能性は低くなります。

赤ちゃんの歯を守ろう

赤ちゃんの歯磨きはいつから?ガーゼ/うがい/ジェル/フッ素

歯は、一生物です。赤ちゃんのときに虫歯になると、大きくなるにつれ歯医者へ通わなければならないリスクが増えます。ガーゼやうがいを必要としない歯磨きの方法もありますので、赤ちゃんのうちから虫歯にならないために、歯を守ってあげることが大切です。

初めのうちは、嫌がる赤ちゃんも多いですが機嫌のいいときに、楽しめる歯磨き習慣を身に着けさせましょう。

Related