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2017年10月31日

お宮参り後の食事会|店選びのポイント・自宅でする場合・費用

お宮参りで神社に行った後に、家族で食事会を開くことがあります。生後1ヶ月の赤ちゃんなのに食事会をしなくてはならないの?と疑問に思われるお母さんもいるのではないでしょうか。今回は、お宮参り後の食事は必要か、食事会をする場合の内容についてご紹介します。

お宮参り後の食事会|店選びのポイント・自宅でする場合・費用

お宮参り後の食事は必要か

お宮参りで神社に行った後に、家族で食事会を開くことがあります。生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて食事をするのかと疑問に思われる方も多いです。お宮参り後の食事は必要なのでしょうか。

お宮参りの時期は、赤ちゃんが生後1ヶ月頃になります。この時期はお母さんも赤ちゃんも体調が万全ではありません。そのため、お宮参り後の食事は必ずしも行わなくてはいけないものではありません。神社での参拝が終わればそのまま解散するケースもあります。食事会だけお宮参りと時期をずらして行うといった方法でも構いません。お母さんや赤ちゃんに余裕があれば、食事会を行うようにすれば良いでしょう。

お宮参りとは

お宮参り後の食事会|店選びのポイント・自宅でする場合・費用

お宮参りとは、赤ちゃんの成長をお祈りする行事です。お宮参りの時期は、地域によって異なりますが、男の子であれば生後31日~32日、女の子であれば生後32日~33日に住んでいる地域の神様にお参りにいくのが一般的です。

絶対にその日にちに行かないといけないわけではなく、赤ちゃんやお母さんの体調によって日程をずらしても構いません。お食い初めとお宮参りを一緒に行う家庭もあります。お宮参りの主な目的は、赤ちゃんをお祝いすることですので、赤ちゃんのことを第一に考えてお宮参りを行いましょう。

お宮参り後の食事会をする場合の内容

実際にお宮参りの後に食事会を行う場合、何処で行えば良いのか悩んでしまうことが多いです。何処で行うべきという決まりはありません。自宅で行うにしても、お店で行うにしてもメリットデメリットはあります。お母さんや赤ちゃんの体調や、家族の都合に合わせて食事会をする場所を決めましょう。

お店で

お店で食事会を行う場合には、レストランや料亭でコースを注文する場合が多いです。お宮参り用の食事プランもありますので、探してみるのも良いでしょう。ランチであれば、1人あたり大体3000円~5,000円程度で、ディナーであれば1人あたり5,000円~10,000円程度が費用の目安となります。

自宅でお宮参りの食事会を開くのとは異なり、用意する手間も省け、豪華な食事を楽しむことができます。お母さんにとっては久しぶりの外食ともなりますので、良い気分転換になります。お宮参りの食事会の人数が多い場合は、お店で食事会をすると良いでしょう。

お宮参り後の食事会のメニュー

お宮参りの後食事のメニューに決まりはありませんが、おめでたいものや縁起の良いものが好まれます。ご飯は、お赤飯や紅白おこわであることが多いです。縁起物としては、赤ちゃんが長生きするようにと海老が用いられていたり、おめでたいとの語呂合わせで鯛が使われることも多いです。他にも縁起の良いものとして、紅白なますや昆布が使われる場合もあります。

赤ちゃんはまだ母乳かミルクの時期ですので、赤ちゃんには食べさせないようにしましょう。また、メニューにこだわらず、出席する人のアレルギーや食べ物の好き嫌いにも配慮するように心掛けましょう。

個室

お店で食事会を行う場合には、なるべく和室の個室があるお店を選びましょう。個室であれば、赤ちゃんが泣いてしまったとしても、他のお客さんの目を気にしなくても良いです。和室の個室であれば、座布団があることが多いです、その上に赤ちゃんを寝かせておいてあげることもできます。

赤ちゃんは周囲の環境の変化にも弱いですので、周囲に知らない人がいると不安に感じてしまいます。赤ちゃんのためにも個室を選び、食事会の最中に少しでも赤ちゃんが落ち着けるような環境作りをしてあげましょう。

赤ちゃん連れ

赤ちゃん連れでの外食はどうしても不安が伴います。レストランや料亭で食事会を行う場合には、授乳室やオムツ替えを行う場所があるかどうかを必ず確認しておきましょう。授乳室がなくても個室であれば、授乳ケープを使って授乳することもできますが、なるべく人がいる場所で授乳はあまりしたくないお母さんも多いです。オムツも食事の席で交換するのは控えた方が良いですので、予約する前にはお店に確認をしておきましょう。

また、お宮参りの日にはフォーマルな格好で食事会をするお母さんも多いですが、すぐに授乳ができるように授乳対応のワンピースやセパレートタイプの洋服を着ていくことをおすすめします。

自宅で

自宅でお宮参り後の食事の準備をする場合には、尾頭付きの鯛や海老、お刺身などの豪華なメニューにする場合が多いです。しかし、自宅で食事の準備をするのは、負担が大きいです。お母さんの体調が思わしくない場合には、出前や仕出し弁当を活用するのが良いでしょう。

自宅でお宮参りの食事会を開くメリットとしては、自分達のペースで食事を楽しめる所にあります。授乳やオムツ替えもいつでも気を使わず行うことができるので、安心して食事ができます。お宮参りの食事会の人数が少ない場合は、自宅で食事会をすると良いでしょう。

仕出し弁当

お宮参りの後の食事として、仕出し弁当を注文する方法もあります。仕出し弁当とは、料理屋などが注文料を受けて作ったお弁当のことです。コンビニやスーパーなどで売られているお弁当とは違って、注文があって初めて調理されるお弁当になります。中華や洋食といったものではなく、仕出し弁当は和食のお弁当になります。

お宮参り以外にも、慶事や弔辞の際の食事としても仕出し弁当は用いられます。価格は500円台のリーズナブルなものから、高級な弁当までさまざまです。せっかくお宮参りのお祝いで注文するのであれば、少し豪華な仕出し弁当を注文してみてはどうでしょうか。

お宮参り後の食事会の費用は?

お宮参りの費用は、場所やプランによって異なります。家族やパートナーと相談しながら決めましょう。自宅であれば少し費用を抑えることも可能です。祖父母や親戚も交えて食事会を行う場合であれば、誰が費用を出すのか悩んでしまいます。

お宮参りの食事の費用は誰が出すべきかというのは、明確には決まっていません。祖父母に出してもらう場合や、折半する場合など家庭によってさまざまです。祖父母から赤ちゃんの祝い金などを貰っていたのであれば、お礼として食事代を出すという方法もあります。家庭の都合によって費用を誰が出すのかを決めましょう。

挨拶・スピーチ等必要か

お宮参り後の食事会|店選びのポイント・自宅でする場合・費用

お宮参りの後の食事会では、挨拶やスピーチを行うのが好ましいです。まずは、お父さんから参列して頂いた人へのお礼をスピーチしてもらいましょう。感謝の気持ち以外にも、赤ちゃんの名前の由来や夫婦の抱負を述べるのが一般的です。食事の最後にも締めの挨拶を行いましょう。

スピーチや挨拶は全てお父さんがしなければならないと決まっているわけではありません。状況に応じて、祖父やお母さんが行っても良いです。事前に打ち合わせを行い、誰がスピーチや挨拶を行うのか決めておくと良いでしょう。

多くの人が集まる食事会では、緊張して何を話せば良いのかわからなくなる場合が多いですので、なるべく前日までにリハーサルしておきましょう。ぎこちなくても構いませんので、自分の気持ちや子供の成長について自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

赤ちゃんとお母さんの健康を第一に考えて食事会を行おう

お宮参り後の食事会|店選びのポイント・自宅でする場合・費用

お宮参りの食事会は絶対に必要というわけではありません。産後1ヶ月であれば、お母さんや赤ちゃんの体調が思わしくない場合も多いでしょう。無理をしてしまうとせっかくの食事会も楽しくなくなってしまいます。

赤ちゃんの成長を願いながら食事をする会ですので、赤ちゃんとお母さんの健康を第一に考えて食事会を行いましょう。食事会をする場合は、記念写真を撮ったり、赤ちゃんを家族で抱っこしたりと、落ち着いた時間を過ごし、家族の素敵な思い出を作りましょう。

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