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2018年03月27日

赤ちゃんの服のサイズの種類・選び方と目安|3ヶ月/6ヶ月

成長の早い0歳児の赤ちゃんの服選びについて、季節や月齢ごとに紹介しています。最初の子どもだと、どんな服やどんなサイズを選んだらいいのか分からないお母さんはたくさんいます。そんなお母さんの悩みや不安を解決できるよう、赤ちゃんの服選びについて詳しく説明しています。

赤ちゃんの服のサイズの種類・選び方と目安|3ヶ月/6ヶ月

赤ちゃんの服のサイズの種類

赤ちゃんの服は、デザインが可愛く見ているだけで、幸せな気持ちになってきます。しかし、小さいとはいえ、価格は大人と変わりません。そして、赤ちゃんの成長はとても早く、気がつけば、もうサイズアウトになっている。ということもしばしばです。

そこで、今回は赤ちゃんの服のサイズや種類、月齢や季節ごとの服について、詳しくご説明しましょう。

出産前に揃える赤ちゃんの服のサイズ

赤ちゃんの服は、出産前に新生児用の服を用意しておかなければいけません。病院に入院しているときは、病院から産着がレンタルされるところがほとんどですが、退院するときには、赤ちゃんの自分の服を着て、退院しなければいけません。

用意するサイズは、ほとんどの場合、50~60サイズです。出産前に、ある程度、赤ちゃんの大きさは分かっているはずです。その赤ちゃんの大きさを予想しながら、購入しましょう。

春から夏にかけて生まれた赤ちゃんの服装

夏場にかけて出産するのであれば、赤ちゃんの普段の服は肌着一枚だけで済むことがほとんどです。赤ちゃんは、大人よりも新陳代謝が良いため、たくさん服を着させてしまうと汗をかいてしまいます。

新生児の頃は、自分で体温調節ができないため、汗をかかせることはよくありません。自宅にいるときは、肌着一枚。外出するときに、ボディスーツを着させる程度で大丈夫です。

お買い得な服の選び方

春から夏にかけて生まれた赤ちゃんが、寝返りを上手にやり始めて活発に動ける頃は、秋や冬になっています。夏向けの小さなサイズの服は少なめでも大丈夫です。春や秋に着られる2wayの赤ちゃん服は、70のサイズを購入しておけば問題ありません。

夏のSALEなどで、来年用の服を安いうちに購入しておきたいと思う場合は、80サイズを選びましょう。80のサイズだとほとんどの服が、上からかぶるタイプになっているため、首が座らない赤ちゃんに着させるのには、少し苦労しますから、気をつけましょう。

秋から冬にかけて生まれた赤ちゃんの服装

秋から冬にかけて生まれた赤ちゃんは、体温が奪われがちなので、保温が必要になります。

肌着の上から、2wayのカバーオールを着させましょう。ねんねの頃は、ベビードレスとして、足がバタバタ動かして活発に動けるようになったら、ボタンのかけ方を変えて、ズボン状のカバーオールとして、使えます。

お買い得な服の選び方

秋や冬生まれの赤ちゃんが、寝返りを上手にやり始めて活発に動ける頃は、春になっています。ベビー服のサイズを少し大きめにしておくと、春にも着られます。

また冬の服は一般的に夏の服より高いため、安いSALE期間中に来年用に購入しておきたいと考えてしまいがちですが、その場合は、少し大きめのサイズを購入しましょう。

赤ちゃんによって成長の個人差があるためです。大きい場合は、折り曲げれば大丈夫なのですが、小さいと着るのにも一苦労、赤ちゃんもお着替えが嫌いになってしまいます。

50サイズ

50サイズの服は、主に新生児から3ヶ月の赤ちゃんを目安に作られています。

新生児のうちは、頻繁におむつ替えをしなければいけません。おむつ変えが簡単に行えるドレスタイプ肌着がおすすめです。新生児の赤ちゃんは、動きも少ないため、ドレスがはだける心配はあまりありません。

また、この時期の赤ちゃんは、一日中寝て過ごします。汗をよく吸い通気性の良い綿素材の服を選びましょう。

ほとんどの場合、1ヶ月検診の後は、サイズアウトしてしまい、60サイズの服に変わります。そのため、新生児のうちから60サイズを着させおいても問題はありません。

60サイズ

60サイズの服は、主に生後3から5ヶ月の赤ちゃんを目安に作られている服です。生後3ヶ月頃になると、首も少しずつ座り始め、手足をバタバタと活発に動かし始めます。ドレスタイプだと、すぐにはだけてしまったり、まくれあがってしまいます。

そのため、動きが少ない時期はドレスタイプとして、動きが活発になってきたら、ボタンをしめてカバーオールとして着せれる、2ウェイオールがとても便利です。

70サイズ

70サイズの服は、生後6から11か月頃の赤ちゃんを目安に作られています。

寝返りをし始め、成長の早い赤ちゃんだとハイハイまで始めます。お母さんが目が離せない時期が始まってくる時期でもあります。とても活発に動くため、じっとしていません。
お母さんが、脱がせやすくて着させやすい服を選びましょう。

70サイズの服は、ほとんどの場合がつなぎの服になりますが、お母さんが、赤ちゃんが動き回って着せにくいと思ったら、上下別れている服を着させても問題ありません。

しかし、上下別れている服を購入する際は、翌年のことも考えて、80サイズを購入することをおすすめします。ただ肌着だけは、お腹が冷えてしまうので、ボディタイプの肌着で月齢に合ったサイズを着せてあげてください。

80サイズ

80サイズの服は、1歳から1歳半頃の赤ちゃんを目安に作られています。

つかまり立ちや一人歩きする時期のため、ほとんどの赤ちゃんが上下別れている服を着ています。しかしたまに店頭で80サイズのつなぎの服を目にしますが、これは70サイズと同じ月齢の大きな赤ちゃん用です。

つかまり立ちハイハイをし始めると、つなぎの服では赤ちゃんが動きにくいので、おすすめしません。つかまり立ちができるようになると、立ったままお着替えができたり、おむつを替えることが可能になります。

そのため、この頃から、おむつもテープタイプからパンツタイプに変更するお母さんも多いです。しかしお腹の冷え予防のためにも、肌着はボディタイプを選ぶと良いでしょう。

90サイズ

90サイズの服は、1歳半から2歳頃の赤ちゃんを目安に作られています。

ほとんどの赤ちゃんが一人歩きや走ったりすることができるようになります。また自分でなんでもやってみたいと思う時期なので、赤ちゃんでも着替えやすい素材の服だったり、
ウエスト部分が柔らかいゴムの素材でできたズボンを選ぶと良いでしょう。

お母さんの職場復帰により、保育園に入るために、トイレトレーニングを始める赤ちゃんもいます。さっと脱げれるような服を選んでおくのも良いでしょう。トイレに行きたいのに、脱ぎにくい服では、赤ちゃんもトイレに行くのが嫌になってしまいます。

赤ちゃんの服を購入するときは

赤ちゃんの服を購入するときは、できるだけ赤ちゃんのサイズに合った服を選んであげましょう。赤ちゃんはすぐに成長してしまうので、何度も買い替えるのは大変ですが、成長した赤ちゃんに小さな服を着せておくと、赤ちゃんの動きやすさを制限してしまい、赤ちゃんの行動や成長を妨げてしまうことにもなります。

赤ちゃん服のサイズアップのタイミング

当然赤ちゃんは、言葉を発しません。そのため、大人が赤ちゃんの気持ちを読み取るしかありません。服を着させていて、赤ちゃんが毎回泣いたり、着せにくいと感じたら、赤ちゃんの服のサイズアップのタイミングです。

赤ちゃんの服は、比較的柔らかい素材でできているため、毎日着させていると、分からなくなることがありますが、ボタンをしめるのが、少し窮屈になったと感じた時は、間違いなく
赤ちゃんのサイズに合っていない証拠です。

赤ちゃん服の選び方のポイント

新生児から1歳までの赤ちゃん服は、月齢を目安に考えると選びやすいです。もちろん、赤ちゃんの成長には個人差がありますから、特に大き目の赤ちゃんは月齢よりも、赤ちゃんのサイズを考えて、選んであげましょう。

新生児から2歳までの赤ちゃん服の選び方

新生児から2歳までの赤ちゃん服のサイズを月齢ごとに紹介します。また同じ月齢でも、個人差がありますから、身長・体重を見ても選ぶことができます。

赤ちゃんの身長と体重(月齢別)

赤ちゃんの月齢赤ちゃんの身長・体重サイズ
0ヶ月45cm~52cm 2.1kg~4kg50サイズ
1ヶ月50cm~60cm 3.5kg~5.9kg50~60サイズ
3ヶ月57cm~65cm 5.1kg~8.0kg70サイズ
6ヶ月63cm~72cm 6.4kg~9.5kg70サイズ
1歳70cm~79cm 7.6kg~11kg80サイズ
2歳80cm~90cm 12kg~14kg90サイズ

しかしこれはあくまでも、一般的なデータです。定期的に、赤ちゃんの体重や身長を測る
ことで、赤ちゃんの大きさが把握できますから、データーだけを鵜呑みにしないようにしましょう。

赤ちゃんの成長は早い

可愛い洋服があったから、買ってしまったが、知らない間にサイズアウトになってしまったということはよくあります。
また、赤ちゃんは産まれてから生後3ヶ月までに、身長・体重が大きく成長します。

体重は0歳から1ヶ月、1ヶ月から2ヶ月、2ヶ月から3ヶ月と、1ヶ月置きにおよそ1kg増えるとされています。当然身長も伸びます。生後3ヶ月の赤ちゃんは、生まれた時より身長がおよそ10cm伸びます。

そのため、50サイズのベビー服が着られる時期は、たったの数か月です。1ヶ月検診までは、外出することはあまり良いことだとはされていないため、ほとんど自宅での生活になります。シーズンも考慮しながら、服を選んでいきましょう。

0ヶ月の赤ちゃんの服装

この頃の赤ちゃんは、あまり身体を動かすことができないため、基本は短肌着でウェアはドレス型が良いでしょう。ツーウェイオールを最初のうちはドレス型に着せて置き、成長して足を動かすようになったら、ボタンをして着るようにすれば、長く着ることができるため、経済的です。

赤ちゃんは、体温調節が上手にできないため、大人と同じだけ枚数を着せてあげることが基本です。しかし、初夏などでエアコンを付けなくてもいい季節は、肌着1枚でもいいこともあります。その時の気温を確認して、赤ちゃんの服を調節してあげましょう。

1ヶ月の赤ちゃんの服装

生後0ヶ月の赤ちゃんと、さほどサイズは変わりませんが、手足をバタバタと動かすようになります。長肌着だと裾がめくれあがってしまうため、コンビ肌着を着させるのが良いでしょう。サイズは50でも十分着られますが、今後のことを考えて、新しく肌着を購入する場合は60サイズにしましょう。

2ヶ月の赤ちゃんの服装

生後1ヶ月の赤ちゃんと変わりはほとんどありません。上手に手足をバタバタ動かして、少しずつ頭も動かせるようになります。肌着は、完全にコンビ肌着に移行して、サイズは50では小さくなる頃です。

3ヶ月の赤ちゃんの服装

首が少しずつ座ってくる頃です。生後3ヶ月以降の赤ちゃんは、まだまだ体温調節が上手にできませんが、体温が大人より高いため、基本大人より1枚少なめの枚数を着させるようにしましょう。

おむつ替えのときなど、手足をバタバタさせるため、短肌着やコンビ肌着の紐がほどけてしまうので、前開きボディ肌着に移行しても良いでしょう。最近では、コンビ肌着の形で紐ではなくボタンタイプもあります。

4ヶ月の赤ちゃんの服装

ほとんどの赤ちゃんが、しっかりと首が座るようになる頃です。そのため抱っこしながら
かぶり式のボディ肌着や服が着られるようになります。とはいえ、簡単ではありません。

60サイズの服がジャストサイズになりますが、かぶり式の服を購入する際は、70サイズを購入しましょう。60サイズを新たに購入すると、すぐに着られなくなります。

5ヶ月の赤ちゃんの服装

成長の早い赤ちゃんだと、寝返りができるようになります。寝返りができると、うつ伏せになったときに、赤ちゃんの胸やお腹の下に、ボタンが二つ重なるため、嫌がる赤ちゃんもいます。気になる場合は、ボディタイプに移行しましょう。

6ヶ月の赤ちゃんの服装

腰がしっかりしてきて、少しの間なら、一人座りが上手にできるようになる赤ちゃんもいます。かぶり式の洋服が着せやすくなるため、この頃から、上下セパレートになっている服を着させても良いでしょう。ただ、インナーは必ず上下繋がったボディ肌着にしましょう。赤ちゃんのお腹が冷えてしまいます。

70サイズが、ジャストサイズです。

7ヶ月の赤ちゃんの服装

一人でお座りが上手にできるようになります。成長の早い赤ちゃんだど、ズリバイを始める赤ちゃんもいます。ズリバイを始めると、つなぎの服は赤ちゃんが動くのにとても邪魔になってしまいます。赤ちゃんの動きを妨げない服を選びましょう。

8ヶ月の赤ちゃんの服装

ズリバイからハイハイをし始める赤ちゃんもいます。ハイハイをし始めると、洋服がはだけやすくなるため、赤ちゃんの服のサイズ選びがとても重要になってきます。同じサイズでも、メーカーによって異なるため、注意して選ばなければいけません。

9ヶ月の赤ちゃんの服装

ハイハイが上手になり、自分で色々なところに移動することができるようになります。
赤ちゃんの動きを妨げないような、柔らかい素材の服を選びましょう。

サイズは70か80です。小さめの赤ちゃんだと80では少し大きいですが、長く使えることは間違いありません。しかし、その際、ハイハイするときに邪魔にならないよう、袖や裾をしっかり折っておきましょう。

10ヶ月の赤ちゃんの服装

つかまり立ちや、伝い歩きをする頃です。ますます動きが活発になってくるため、服のサイズが合っていないと、上手に歩けません。大きめのサイズの服を着させた時は、必ず、袖や裾をしっかり折っておきましょう。

11ヶ月の赤ちゃんの服装

成長の早い赤ちゃんだと、一人歩きを始めます。まだ一人歩きデビューしていない赤ちゃんも、自分のペースで伝い歩きを楽しんで、一人歩きの練習をする時期です。赤ちゃんの動きの妨げにならないように、柔らかい素材の服を選びましょう。

サイズは70から80に移行する時期です。特にパンツの裾はメーカーによって、大きく異なります。長い場合は、必ず裾を折って、履かせてあげましょう。

12ヶ月の赤ちゃんの服装

1歳になる頃には、多くの赤ちゃんが一人歩きをするようになります。靴を履いてお出かけをする機会も多くなりますが、まだまだ上手に歩けるわけではないので、よく転びます。
膝を守るために、夏でも膝が隠れる程度のパンツを選ぶと、ケガ予防になります。

赤ちゃんの服のサイズの目安

赤ちゃんの服のサイズの目安は、ずばり赤ちゃんの体形です。同じ体重の赤ちゃんでも、身長の大きさが違えば、当然お腹の出具合などが違ってきます。測定した時に、60cmだったから、60サイズの服を着せてあげれば大丈夫というのではなく、あくまでも赤ちゃんの大きさにあった服を選ばなければいけません。

赤ちゃんの服のサイズの目安は、もちろんありますが、それにとらわれすぎず、赤ちゃんの体形をしっかりと見極めたうえで、服を購入するようにしましょう。お腹が少し出ている赤ちゃんは、少し大きめの服を購入すると良いでしょう。

また、同じサイズでもメーカーによって、大きく異なります。特に海外のブランドの服は日本のブランドの服より、若干小さめです。

成長が早い赤ちゃんの服選びは嬉しい悩み

1歳になるまで、赤ちゃんの成長は、とても早いです。ほとんどの場合、0歳に着ていた服は翌年着ることはできません。成長するたびに、新しい服や肌着を購入しなければいけないことは、経済的に辛いところですが、考え方を変えると、赤ちゃんがすくすくと成長している証拠です。赤ちゃんの成長ほど、嬉しいことはありません。

せっかく購入した服が、翌年は着られないと思うと、赤ちゃんの服にはあまりお金をかけたくないとはいえ、可愛い我が子のおしゃれは、やはり楽しいはずです。先輩ママから譲り受けたり、特大SALEで購入したりと、色々工夫をしながら、赤ちゃんの服選びを楽しんでください。

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