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2019年06月14日

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

今回は、マタニティグッツのひとつである授乳ケープについてご紹介します。授乳ケープは比較的手作りしやすく、オリジナルのものが作れるのでお母さんたちに人気のグッズです。今回は、授乳ケープの手作り方法についてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

授乳ケープの種類

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

マタニティグッツを揃える中で授乳ケープという言葉を目にしたことはないでしょうか。授乳ケープとは外出時や授乳室が確保できない中で、お母さんの体を守りながら落ち着いて授乳できるようにする布生地のことを言います。

授乳ケープにもいくつか種類があり、代表的なものはポンチョ型・エプロン型・ストール型があります。

今回は授乳ケープの手作り方法や授乳ケープに適した生地について、授乳ケープの種類ごとにご紹介します。

種類1:ポンチョ型

授乳ケープの種類の一つ目は、ポンチョ型です。ポンチョ型は頭からすっぽりかぶるタイプで、赤ちゃんとお母さんをしっかりと守る優れものです。

ポンチョ型の良いところは、上半身をすっぽり覆てくれるので、赤ちゃんがバタバタ動いてもしっかりとプライバシーを確保できることです。ポンチョにも種類があり、春夏用には紫外線をカットし通気性の良い物や、秋冬用には暖かい生地で作られているものなど季節ごとに選べます。

種類2:エプロン型

授乳ケープの種類の二つ目は、エプロン型です。エプロン型はお母さんの首に紐を掛けて使うタイプで、赤ちゃんの様子を見守れるようになっています。

エプロン型はポンチョとは異なり全体的に覆うことはできませんので、赤ちゃんが動き回るときは脇などが見えないように工夫することが必要です。

そのかわり赤ちゃんの様子が見られたり、自宅で授乳している状態のような自然な環境で行うことができるので、人気が高く種類も多いです。

種類3:ストール型

授乳ケープの種類の三つ目は、ストール型です。ストール型はこれまでの種類の中で一番授乳という主張が少なく、授乳しないときは首に巻いてストールとして利用するお母さんが多いです。

ストールだと赤ちゃんの動きで捲れたり外れてしまわないかと心配になりますが、ボタン付きのものを選ぶことでポンチョのようにすっぽり覆うことができます。授乳中以外は首に巻いたり赤ちゃんを包んだりすることもできるので、使途が多いです。

授乳ケープの手作り方法

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

赤ちゃんのためにマタニティグッツを手作りしたいと考えるお母さんも多くいます。中でも授乳ケープは手作りしやすく、お裁縫が得意なお母さんはもちろんのこと、初心者のお母さんも手作りしてみるのも良いでしょう。

授乳ケープを手作りする場合は、生地から選んで作成する方法とマキシドレスやおくるみをリメイクして手作りする方法などがあります。

授乳ケープの手作り方法について、それぞれご紹介します。

手作り1:エプロン型授乳ケープ

手作り方法の一つ目は、エプロン型授乳ケープです。エプロン型授乳ケープの作り方は、好みの大きめの生地を用意し自分の体に合わせ大きさを決めます。その後生地の端二、三回織り込んで縫い合わせ、首に掛ける紐の採寸をし同じように織り込んで縫います。本体生地と首かけの部分を縫い合わせて完成です。

エプロン型授乳ケープは生地さえあればすぐに作れるので、手作りにおすすめです。生地は赤ちゃんの肌に合うものにしましょう。

手作り2:エプロン型授乳ケープ(ワイヤー入り)

手作り方法の二つ目は、ワイヤー入りのエプロン型授乳ケープです。ワイヤー入りのエプロン型授乳ケープの作り方は、基本はワイヤーなしの工程と大差なく、異なる点はワイヤー部分を胸元に挿入して縫い合わせるようにすることのみです。

ワイヤーを付けることで、赤ちゃんの様子を見ることができお母さんも安心して授乳することができます。お裁縫が慣れている方は、ワイヤー入りを作ってみるのも良いでしょう。

手作り3:帽子クリップでエプロン型授乳ケープ

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

手作り方法の三つ目は、帽子クリップを使ったエプロン型授乳ケープです。帽子クリップを使用した授乳ケープの作り方は自分の好きな縦長の生地の上部に、帽子クリップを取り付けるだけのシンプルな方法です。

帽子クリップの部分は首に掛けるために使います。取り付けがしやすく外れにくいため、赤ちゃんが多少動いても問題なく使用できます。使用する生地は新たに用意しなくても、余っているストールや家にあるもので代用できます。

手作り4:マキシドレスをリメイク

手作り方法の四つ目は、マキシドレスをリメイクすることです。使用しなくなったマキシドレスなどを使うと、大方の形はできているのでポンチョ型やエプロン型などはすぐにリメイクすることができます。

赤ちゃんのスペースを確保することに気を付ければ、あとは通常のポンチョ型やエプロン型と同じように作ることができます。

手作り5:ストールでポンチョ型授乳ケープ

手作り方法の五つ目は、ストールを使ったポンチョ型の授乳ケープです。ストールを使ってポンチョ型の授乳ケープを作る場合は、余っているストールを用意し、自分の肩に掛け左右の長さが同じになるように調整し、赤ちゃんのスペースを確保してからストールの両端を縫い合わせます。

赤ちゃんと自分の体のサイズに合わせてオーダーメイドできるので、使いやすいものを作ることができます。誰かに協力してもらうと作りやすいでしょう。

手作り6:おくるみをリメイク

手作り方法の六つ目は、おくるみをリメイクすることです。おくるみは赤ちゃんにやさしい素材でできているうえ、授乳ケープにちょうど良い大きさを兼ね備えています。

おくるみをリメイクする場合は、エプロン型授乳ケープにすると比較的リメイクしやすいでしょう。頂き物などで余ってしまったおくるみなどがあれば、ぜひ活用してみましょう。

手作り7:型紙不要の授乳ケープ

手作り方法の七つ目は、型紙不要の授乳ケープです。型紙を使用せず授乳ケープを作りたいときにおすすめなのが、ストール型の授乳ケープです。

使用していないストールを自分の両肩にかけ、赤ちゃんのスペースを確保しながら調整し、ずり落ちないところを決めてボタンを縫い付けます。ストール型は基本的にボタンを付けるだけで作れるので、型紙がなくても作ることは可能です。

手作り8:ダブルガーゼのストール型授乳ケープ

手作り方法の八つ目は、ダブルガーゼのストール型授乳ケープです。ストール型はスナップボタンを取り付けるだけなので比較的簡単ですが、ダブルガーゼを使用する場合は生地によって透けてしまうものもあるので注意が必要です。

ストール型は手作りしやすいので、ダブルガーゼの生地選びに重点を置くと良いでしょう。

手作り9:正方形の布でポンチョ型授乳ケープ

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

手作り方法の九つ目は、正方形の布でポンチョ型授乳ケープを作ることです。正方形の布で作場合は、生地の真ん中に頭を通せるほどの穴をあけて、周囲をバイアスなどを用いて縫っていきます。

穴の大きさや生地の長さに気をつけて作るようにしましょう。ポンチョ型は難易度がやや高いので、お裁縫に慣れている人向けになりがちです。

手作り10:半分ポンチョの授乳ケープ

手作り方法の十つめは、半分ポンチョの授乳ケープです。半分ポンチョ型は、全面部分はしっかりと覆っていますが、後ろ部分は背中半分までしか隠れないものになります。

生地の長さが足りない場合や、背中全体程隠す必要はないと感じている場合は、この方法で作ると良いでしょう。

手作り11:バイアステープを使った授乳ケープ

手作り方法の十一個目は、バイアステープを使った授乳ケープです。お裁縫があまり得意ではない、得意でも縫い代の始末が面倒な場合は、バイアステープを使用するときれいに仕上がります。

バイアステープはケープの裾をかこみ、その上からミシンで仕上げていくことによって見栄えの良いもに仕上がります。うまく活用するようにしましょう。

授乳ケープを手作りしたい方へ

授乳ケープを手作りしたいけど自信がないという方におすすめなのが「スタイリスト佐藤かなの簡単に作れるベビーの小物と服」という本です。

この本は授乳ケープをはじめ、さまざまなベビーグッツの手作り方法が載っています。必要な型紙も付いており、材料さえあればすぐに取り掛かれるようになっています。お裁縫が得意なお母さんをはじめ、全くの初心者でも分かりやすく書かれているので手作りする場合はぜひ読んでみてください。

授乳ケープに適した生地

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

授乳ケープを手作りするうえで、生地は気になるところではないでしょうか。授乳ケープに適した生地は、ダブルガーゼ・綿・麻・バスタオルなどがあります。

赤ちゃんやお母さんの好みに合わせて、適したものを選びましょう。また、時間の余裕がある場合は、季節ごとに適したものを作るのも使用機会が増えて良いでしょう。それぞれの生地についてご紹介します。

生地1:ダブルガーゼ

適した生地の一つ目はダブルガーゼです。ダブルガーゼはその名のとおり、二重構造のガーゼになります。ガーゼは赤ちゃんの体を拭くのに適していることもあり、通気性や吸収力がとても優れています。

比較的暖かい時期に産まれた赤ちゃんの場合は、汗をかいたり体が火照ったりしないように、通気性の良いダブルガーゼを使用すると良いでしょう。ものによって生地が透けたりすることもあるので、しっかりと隠せるものを選びましょう。

生地2:綿

適した生地の二つ目は、綿です。綿生地は肌触りがよく、お肌が敏感な赤ちゃんも安心して使える生地の一つです。とりあえず何の生地にしよう、と迷ったときは綿を選ぶことをおすすめします。

綿生地は肌触り以外にも、水分の吸水性が良いため、何かと汗をかきやすい赤ちゃんにはとても適しています。季節に合わせ薄いものや厚手の生地を選ぶようにすると良いでしょう。また、お裁縫初心者のお母さんにも手作りしやすい生地です。

生地3:麻

適した生地の三つめは、麻です。麻生地を使う場合は、生地があまり柔らかくないので、赤ちゃんの肌に触れないワイヤー入りのエプロン型授乳ケープを作る時に選ぶと良いでしょう。


お肌がまだまだ敏感な赤ちゃんにとって、麻生地は多少ハードな生地になります。しかし、しっかりとした授乳ケープを作りたい場合はとても適しているため、ワイヤーなどで赤ちゃんに直接触れることのないケープを手作りするときはおすすめです。

生地4:バスタオル

適した生地の四つ目は、バスタオルです。バスタオルは生地も厚く吸水性も高いため、赤ちゃんとお母さんのプライバシーを確保するとともに、赤ちゃんが汗をかいたときでもすぐに拭くことができます。

バスタオルは種類も豊富にあるため、赤ちゃんのお肌に合った納得のいく生地を見つけやすいでしょう。また、洗濯をしてもすぐに傷んだりくたびれたりすることもないため、重宝することができます。自宅用に一つ作るのもおすすめです。

授乳ケープを作ってみよう

授乳ケープの手作り方法11選|授乳ケープに適した生地とは?

今回は授乳ケープの手作り方法や、授乳ケープに適した生地などについてご紹介しました。授乳ケープは比較的手作りしやすいマタニティグッズの一つです。

赤ちゃんを授かった記念に、一つ手作りしておくと後々良い思い出となってくるでしょう。授乳ケープはその役目を終えても、ひざ掛けや赤ちゃんを寝かせるときなど役立つ場面は多くあります。赤ちゃんとお母さんの思い出として、ぜひ手作りしてみましょう。

授乳クッションもあると便利

授乳ケープのほかに授乳時に役立つものとして、授乳クッションがあります。授乳クッションは赤ちゃんをしっかりと安定させ、お母さんも無理なく授乳ができる優れものです。

お母さんが妊娠後期に抱き枕を使っていた場合、抱き枕が授乳クッションとして併用できるように設計されているものもあります。自宅などリラックスして授乳ができる環境の場合は、授乳クッションを使用することも一つの方法です。

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